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コメント

[5861] 通勤ラッシュ
とある地方の町工場。
ここの2代目であるK社長は、
小型化する携帯電話を
画期的なアイデアと
長年培ってきた技術で
今後さらに革新的に進歩させるであろう
部品を作り上げた。

町工場の名もない実績もない工場。
日本中に名を轟かす大企業の
アポを取ることさえ難しかった。
1年の月日を費やして取り付けたアポ。
明日はいよいよ自社製品が
世に認められる第一歩である。

K社長は始発を乗り継ぎ
大都会東京へとたどり着いた。
ここからはY線で3駅。
小脇に自社製品を大切に抱え、
通勤ラッシュの電車へと乗り込む。

「これが、都会の通勤ラッシュ…。」
こんなことでへこたれる訳にはいかない!
それにしても、
周りの乗客全てが携帯電話をいじり
イヤホンを付け、乗っている。
まもなく自分の製品が、この人たちの
手に持つ携帯電話に…
…すると、目的の駅のアナウンスが聞こえた。
「あ…、お、降ります…。」
誰も見向きもしない。
焦るK社長。
「すみません、降ります!」
「降ります!!降りまーす!!」
一向に反応はない。
『あぁ、自分が売り込もうとする携帯電話で
自分自身の夢が潰えるのか…。』
深い悲しみと、満員電車に酔った
K社長が ボソッと呟いた。
「吐きそう…。」



定刻通りにたどり着いたK社長。
その製品があなたの携帯電話に
使われているかどうかはわかりません♪
[5225] あね
僕がまだ小学校に上がる前の事。

僕は時代劇が好きで、毎週父と一緒に『暴れん坊将軍』を観るのを楽しみにしている渋い子どもだった。

炬燵に入っていた記憶があるから、多分冬のある夜…
僕はいつものように父の隣で、火消し頭の北島三郎に惚れ惚れしていた。

暴れん坊将軍の後の『土曜ワイド劇場』が始まるのを待つ母は、僕の横でうつらうつらしている。

不意に襖が開き、5歳違いの姉が入って来た。
姉は隣の部屋の小さいテレビで、バラエティ番組を観ている。おそらくCM中にトイレに行くのだろう。

姉は僕にちっとも優しく無い。
今も、時代劇を観ている僕を“ジジくさいガキ”と言わんばかりに一瞥していった。

その後もテレビに夢中だった為、僕は姉が長い事トイレに籠もっていた事に気づかなかった。
水を流す音が聞こえて、(あれ、まだ入っていたんだ)と驚いたくらいだ。

出て来た姉は挙動不審だった。僕や父から思いっきり顔を背け、足早に出て行った。
しかも隣のテレビは付けっ放しなのに、二階の子ども部屋に駆け上がって行ってしまった。

「おねえちゃん、どうしたのかな」
「…さあな」

だんだん、母に似て口が達者になってきた姉を、寡黙な父も持て余し気味だったようだ。

僕もCM中にトイレに立った。
…そして…恐ろしいモノを見た!

トイレの床に残る染み…血だ!

姉が…怪我をしたのか?…いや、あの姉が怪我をして何も言わないわけはない。きっと大騒ぎするはずだ!

それじゃ、この血は?
姉が何かを殺して…喰った?
まさか…あれは姉じゃなくて…山姥?


一瞬のうちにそんな考えに囚われ、僕は炬燵の部屋に逃げ帰った。

「お父さん!…トイレに血が落ちてる」
「えええっっ!!」

父は驚愕したが、僕が期待した反応とはちょっと違った。
トイレに確認しに行こうともせず、いきなり母を揺り起こした。

「おい!……◯◯が……だから…ちょっと様子見に行ってやれよ」

良く聞こえなかったが、母に姉の様子を探らせようとしているのだった。
山姥かもしれないのに…なんてオヤジだ!

母が二階に上がって行き、僕は父を非難の眼差しで見つめた。
でも、父はそんな僕など目に入らず、そわそわした様子で煙草を吸っていた。

やがて、母が戻って来た。

「…鼻血が出たんだってさ」

ぶすっとした顔で母が言った。

「………」

なんだ、鼻血か〜!成る程、鼻の穴にトイレットペーパーを突っ込んだ顔を見られたくなくて顔を背けていたんだな。
真相が分かって僕は楽しくなった。明日笑ってやろう!
あ、でも…調子に乗って笑うと、姉に殴られて僕が鼻血を出す羽目になるな…程々にしておこう。


幼かった僕には、そわそわしていた父のテンションが急激に落ちた理由が分からなかった。
[4989]
水泳の富田君が本日釈明会見。マジわくわくするんすけど。
[4732] スコットランド独立ならず
そんなスコッと通らんど
[4498] くるみちゃんさま
女の子はその方が可愛いですね。

私も、カッコイイ男性がそばに居たら、可愛く悲鳴の一つもあげてみたい…

虫嫌いの男と結婚しちゃ、駄目ですよ〜…はあ…(-。-;
[4495]
デカいコオロギ…カマドウマ?
実物見たことないけど、アレはキモいですね。
虫は幽霊より苦手です(;´д`)
[4494]
夏真っ盛りとはいえ、最近夜が寝苦しくなくて助かります。

夕べも、エアコンはかけずに眠ったのですが、建て付けの悪い網戸の隙間からコオロギ(かな?)が侵入してきました。
虫が大嫌いな娘が大騒ぎしたので、必死に捕獲して外に逃がしました。
お盆の時期は、虫たちにとってはもう秋の入りなんですかね。


ふと、大昔の高校時代の事を思い出しました。

やはり8月の、夏休みでした。
私が通っていた高校は男子が一割くらいしか居ない、ほぼ女子校で、私は女子のみのクラスだったのです。
一年生の時、クラス単位の臨海学校がありました。
千葉県某所の民宿に泊まり、海で遠泳をやらされたのです。
オゾン層だのメラニン色素だのを気にせずガンガン焼きまくった、奇跡のような時代でした。

夜は窓を開け放して、蚊帳を釣って眠るのですが、二日目に事件は起こりました。

真夜中、ふと目を覚ました私は、隣で寝ていた友人Mの寝相の悪さに苦笑しました。
彼女は蚊帳からはみ出て、うつ伏せで爆睡していたのです。
はみ出たMの上半身が蚊にくわれようと、知ったことではありませんが、
蚊帳に隙間が出来てしまい、そこから侵入されたら困ります。

仕方ないので、Mの身体を引っ張り込もうとした時、彼女のお尻にピョン!と何かが跳び乗りました。
デカいコオロギ(なのかな?)です!

ガサツな女子クラスとはいえ、女の子が5、6人寝ている部屋に、こんな虫が跳び回ったらパニックになります。特にMは、虫が超が付くほど嫌いでした。

私は幼虫系はからっきし駄目ですが、こうゆう虫なら大丈夫だったので、皆を起こさないうちにそっと逃がす事にしました。

Mの大きなお尻の上で身を震わせているコオロギを、私は素早く掴みました。

「!!」

Mが寝返りを打ったのでヒヤリとしましたが、幸い起きた訳ではなかったようです。
私は安堵して、コオロギを窓から離すと、再び寝床に戻りました。


翌日、朝食の時間…
とんでもない噂を立てられました。

何と、Mが私に夜中、悪戯されそうになったと言うんです。

「お尻がムズムズするから起きたら、○○があたしのお尻を撫で回してたんだよ」

「え〜!○○って、そっち系なの?ヤバくね」

「……」


私はショックのあまり、言葉もありませんでした…
なんて事は勿論なくて、全力で否定しましたとも!


その後、Mとの仲が微妙になってしまったのは、誤解が解けなかったからでは無く、

「だいたい、なんで選りに選ってMに!あたしにも選ぶ権利は有るんだよ!」

…と、口走ったのが原因でしょう。

[4142] サンクス
やあロビンミッシェルだ。

てぃあら氏、ご指摘どうも有難う!助かったよ♪♪ 今回もボコボコ話が満載になっちまったが、実際は爺さんをボコボコにした事実は無いんで安心してくれ!…ひふへ…
[4140] ロビンたんへ
本掲載される前に…

フヘフヘ爺さんのくだり…一目もははからず→人目もははからず


ロビンさんが草食系って何のご冗談ですか~(フヘフヘ)?
[4137] フルボッコなロビンさん
ロビン・ミッシェルさん、ファンです。ひひひのひ…ひひ。

駄作だなんて、とんでもな~い。面白くて笑っちゃいました。

出たー!稲淳ww!!
その口調に…またまた笑っちゃいました。確かに聞き取りにくいよねー。

たまには、こういうふざけた(し、失礼こきました)短編のオムニバスもいいですね。

楽しませていただきました。猫娘、可愛かったです。…ひ
[4136] 題名無き駄作、続編

やあロビンミッシェルだ。

最初に言っておくがこの怪談は今世紀最強の駄作なので、心が広く時間の許す君だけに読んで貰いたい…ひひ…





実は俺、一度死に神に間違われた経験がある。

つい先日コンビニで会計の列に並んでいた刹那、「二番目の方こちらへどうぞー」と、隣のレジから声が掛かった。

すると俺の後ろに並んでいたリーマンが小走りでそちらへと向かったんだ。俺の順番なのにね…

ブチ切れた俺はすぐさま襟首を捕まえてボコボコにしてやったんだが、店員が止めに入ってね…
ついでにボコボコにしていたら誰が通報したのか警察が来たんだ。
ついでにボコボコにしようと思ったら逆にボコボコにされてしまってね…

あっさりと取り押さえられて羽交い締めにされた俺に向かって、最初にボコボコにしたずる賢いリーマンが鼻血を垂らしながらこう叫んだんだ。

「こ、こいつは死に神だ!!」 ってね…

ごほん!皆、頭に???マークが浮かんでいる事だろう…仕方がない、実は書いている俺当人もワケが解らないんだ…ひひ…





まあ、皆も薄々気が付いている事だろう。実は俺、俗にいう草食系男子なんだが、ある日絵に書いた様な衝撃的な出逢いがあったんだ。

自転車で派手に転んでしまった俺をフへフへと笑った爺さんがいたんで、人目もはばからずにボコボコにしていたら、身を体して止めに入った女がいた。

麻理子…

俺は彼女の優しさと美しさ、センスのいい洋服と香水の匂いに一瞬でハートをボコボコにされちまったよ!

しかし付き合うようになってから二カ月が経った日の朝、麻理子は短い手紙だけを残して突然俺の前から姿を消してしまったんだ。


『 〜愛しのロビたんへ〜

短い間だったけど気持ちよかっ…ん~ん、楽しかったよ!これ以上貴方のそばにいたら離れられなくなりそうで怖い… 勝手な理由でごめんなさい!でも許して下さい!

私は猫屋敷に帰ります。どうか探さないで下さい。 麻理子より 』

最後に肉球の拇印が添えられていた。

現実を受け入れられない俺は、溢れる涙を抑える事ができずに、正にあの「西田局長」の如くワンワンと泣き崩れてしまったよ。

まぁでも今はすっかり立ち直って、新しい恋に向かって走り出しているんで皆、安心してくれ!!

因みに麻理子はアレの時、猫撫で声で執拗に俺を攻めたてた事は言うまでもないだろう。





腕だけ、足だけ、影だけ、声だけ、足音だけ…

時に様々な姿で俺達を怖がらせる物の怪達。怖いよな…ひ…

ふむ、確かにどれも恐ろしい事に変わりはないのだが、頭部だけの物の怪と云うのも中々に恐ろしい。

妹の夏美は湯船に浮かぶ数個の生首に遭遇した事がある。

ある夜、無駄に腰まで伸ばした茶髪をトリートメントし終わった時にふとその視線に気付いた。

なんと浴槽一杯に、ひしめき合う様にして沢山の生首がワサワサと蠢いていたんだ!

子供、老人、落ち武者、半分溶けてしまった様な者、目が飛び出した者、様々な首が並ぶ中、遺影でしか見た事のない曾お爺ちゃんの首までもが有ったという。

余りにもの凄まじい光景に夏美は言葉を失ってしまった。

しかし、よく見るとそれらの生首達には一つだけ共通点があったらしい。と云うのも皆一様に、物の怪にはあるまじきエロい目をして夏美の身体を舐め回す様に凝視していたと云うのだ…

生きても男。死んでも男。考えさせられる体験だと夏美は当時を振り返る…ひ…





皆、霊体は触れられないと思い込んではいないだろうか?世の中には色々な形の霊体がいると聞くが、俺が過去に出会った「ソイツ」はかなりのプレミア的な存在と言えるだろう。

何故ならそれはまさかの打撃をモロに受けてしまう個体だからだ!

とある深夜に泥酔状態で帰路に着いていた刹那、突然身なりの小汚いオヤジが俺の歩行の邪魔をしてきたんだ。

暗い夜道、街灯が照らし出すその顔はとてもこの世の人間とは思えない様相を呈していた。

ボサボサの髪に痩けた頬、焦点の合っていない目に、だらしのない口元にはくっきりとした二本の「ほうれい線」が深く刻まれている。

そして、その片方にだけ浮き出たキュートな靨(えくぼ)…

身の危険を感じた俺は、たまたま右手に持っていたレンガでソイツをボコボコにしてやった。

アスファルトに寝転がり、体中から血を吹き出しながら「あーー!!」とのた打ち回るオヤジをそこに放置して、俺はまた夜道をふらふらと歩き出した。

すると背後から、

ズザァ…ズザァ…ズザァ…ズザァ…

いでぇよ…いでぇよ…いでぇよ…いでぇよ…いでぇよ…

と近づいてくる不気味な呻き声。俺は堪忍袋の緒がブチ切れて、たまたま左手に持っていたフライパンを振り向き様に力一杯振り下ろした!

ブン!!

しかしそれは見事に空を斬っていた。

そう、そこには誰もおらずに先ほど叩きのめした筈の「キュートな靨のオヤジ」も忽然とその姿を消していたんだ。

ふと、道路側を見ると客待ちをしているタクシーの運ちゃんが俺を見ながらニヤついていた。まぁ機嫌の悪い俺がその後取った行動は敢えて書くまでも無いだろう…





そしてこの話は去年の十月の終わり頃、そう、ハロウィンの夜に起きた出来事なんだが、俺は恥ずかしながらバッチリと仮装をして若者が集まる大阪の街まで足を延ばしてきた。

いや、いい歳をして決して本意ではない!当時お気に入りだったキャバ嬢の美雪が行こう行こうとしつこく誘うからやむなく行ったんだ。

本当だ!

悩んだ末、美雪は魔女に、俺はキャリーぱみゅぱみゅになりきる事にした。

生まれて初めて着けるツケ睫毛なる魔物に苦しむ事二十分、俺達は意気揚々と阪急電車へと乗り込んだ!

ゴクリと固唾を呑むリーマン。

遠目から指をさして笑う女子高生。

俺の了解無しにパシャパシャとシャッターを切ってくるニューヨーカー達。

仕方なく可愛いポーズを決めながら視線を車掌室に向けた刹那、俺は即座に現実に引き戻された…

いたんだよ…奴が!先程紹介したあの「キュートな靨(えくぼ)のオヤジ」がな!

ニタニタと不気味に笑いながら、きったねぇ顔をガラス戸にゴリゴリと押し付けている。

よく見てみると奴も今日この日を楽しんでいるかの如く、あの名作「ドーン・オブ・ザ・デッド」のゾンビに扮装している様子だった。

俺は前張りした海綿帯から頭部に向かって血液が急上昇するのを感じながら叫んだ。

「てめえこの野郎!!また邪魔をする気か!!」

俺は即座に背中に忍ばせていた如意棒を取り出し、「伸びろ!」と叫んだ!!

ガシャーーン!!!

如意棒はガラス戸とオヤジを貫通してからも尚も伸び続け、器物破損の容疑で俺は勿論緊急逮捕された。

因みに、「ファッションmonster」と今回の怪談は全く関係ない事を理解してくれ!





さて、世の中には電話boxに纏わる怪談話がゴマンとあるが、俺の妹、美菜もそんな怪奇に見舞われた一人だ。

美菜が十六の頃、携帯をまだ持っていなかった為、近所に一つだけある電話boxで当時の彼氏と長電話をしていた。

話の内容は別れ話だ…

電話を切った直後泣き崩れてしまった美菜は電話boxの中で座り込んでしまった。

どれ位の間泣いていただろうか…

泣き疲れた美菜が顔を上げた時、それが目に飛び込んできた。

[ 心を癒やす語り部 - 稲河淳太- 恐怖で不思議な世界へと貴方を誘います- 07◆5-4◆1-9280 ]

丁度目線の先に貼られたその紙切れは、空っぽになった美菜の心を鷲掴みにしてしまった。

残量の少ないテレホンカードを突っ込み記載番号をプッシュする。

まるで導かれるように、何かに操られるかのように、何の迷いもなく緑色の受話器を耳に当てた。

三分後、電話boxのドアを蹴破って外に飛び出してきた美菜。

「糞ジジイが、フザケやがって!!」

何故か怒りをあらわに奮起した美菜は、たまたまそこに居合わせた幼子の浮遊霊を事もあろうに手荒くボコボコになるまで罵り!けなし!ついには泣かせてしまったと云う。

家に帰って来てからも一向に機嫌の直らない美菜は俺達家族にあたりまくった。

恐る恐る親父が訳を聞いてみると、美菜は目をつり上げて、鼻をピーピー鳴らしながらこう語った。

「なんかやたらと活舌が悪い割に早口なオヤジが出てさ「ファファ~」とか「ギギギギ~」とか「やだな~!なんかやだな~!」とかしつこく何回も繰り返してくるから電話切ろうとしたら急に声色が変わってさ…「君、処女じゃないんだろ?」とか、「ブッチャけお前幾らなんだ?」とか聞いてきたのお!「テメェ!ふざけんな!」って言ったら、「すまん!じゃあせめてパンツだけでも売ってくれないか?」だってよ!畜生!!ナメやがってあの糞オヤジ!!変態のゴミ野郎が!!」

美菜はそれだけ言うと、ゴミ箱を蹴っ飛ばして部屋を出て行ってしまった。

因みにその後、俺と親父が「稲河」とか云う親父の住所を炙り出し、きっちりと始末した事は言うまでもないだろう。





人が死ぬ話で大変申し訳ないが、最後は俺の尊敬する最強の親父の話をさせて頂きたい。

ガキの頃から、己の拳が骨折するまで俺を殴り続けた親父がこの世を去ったのは十年前。死因は肺癌だ。

死ぬ少し前にへビスモの親父は奇妙な夢を見たんだ。
胸が壊れそうな程苦しくなって、口から何かをゲボゲボと吐き出す夢…

それは汚い雑巾やら、生ゴミ、吸い殻、ゴキブリ、他にもここではとても書けないような物までもだ。

まぁ、うんこだ…

とにかく、ありとあらゆる汚物をただ吐き続けるというキモい夢だったそうだ。

俺にこの話をした数日後に大量の血を吐いて末期の肺癌が発覚した。そしてその三ヶ月後に親父は逝った。

俺はその事を、今朝、目醒めて突然思い出したんだ。

なぜかって?

昨夜、俺もそれと同じ夢を見ちゃったからだよ!(T△T)

俺は親父に対して殴られた記憶しかない。だが俺は親父を心の底から尊敬し、愛している!決して変な意味じゃなくだ!!

殴られてもいい。出来る事ならもう一度会って感謝の言葉を親父に伝えたい!…ぐす…

す、すまん!!また今回もこんな自慰的な話になっちまって申し訳なかった!今晩は少し反省しながら眠る事にするよ。いい夢を見れたらいいんだがな…

因みに最強の親父は、気合いだ!気合いだ!気合いだ!のあのオヤジに酷似していた事だけは内緒にしておいてくれ…ひ…



【了】


皆、こんな長ったらしい糞話に最後まで付き合ってくれて有難う!もう感謝しかない…

「じゃ書くなよバカ!」って声が聞こえて来そうだが「まぁこれもロビンMだな、しょうがない…」と大きな心で受け止めて貰えると有難いよ!…ひひ…

ではまた会おう!!
[3055] すみません^^;
父は酔っぱらっていたので余計に出血したようです。
酔っ払いって、どれだけフラフラになっても
ちゃんと帰って来るから不思議ですよね。

鼻の頭が赤くてザンバラな白髪の老人がフラフラしていたら、うちの父かもしれないので、狩らないで下さいね。
[3054] 血溜まり
^_^;鼻血でしたか…
私も最近、久しぶりに鼻血を出しました。意外に量出るんですよね…自分でビックリです(>_<)
お大事に☆
[3053] 血溜まり@血苺さん
(≧∀≦)ぷっ! レディな血苺さんが「ジジィ」なんていけませんよ♪

千鳥足で滑って顔面強打?鼻血くらいで済んで良かったのでは?
鼻骨や前歯を折っていたら、スプラッタですから。

お父様、お大事に。
[3052] 血溜まり
東京も結構積もりましたね。

日当たりの良い所はあらかた溶けちゃったけど、日陰の裏通りは見事に凍結してしまいました。

昨日、仕事を終えてから実家に寄ったんです。
残業だったから、娘を預かって貰っていたので。

実家の裏の、街灯が薄ぼんやり照らすアイスバーンに、黒っぽい染みがありました。
良く見ると、血のようなんです。

誰かがここで転んで怪我をしたんだな…結構な出血みたいだけど、大丈夫かしら。
私はその染みをしげしげ眺めました。

「ただいま〜…ねえ、裏に血が…」

そう言いながら実家に入った私は、絶句しました。
父が部屋で大の字で寝ていて、母が父の顔を濡れタオルで拭っていたのです。

「…酔っぱらって、鼻血出しながら帰って来たんだよ」

母がムッツリとして言いました。

「……」

ジジイ…お前かよ…
私は心の中で毒づきました。
[3034] サンクス
やあロビンミッシェルだ。

…可愛い…?…マモルが…可愛いだと…?
…ひ…ひひ…フガ…フガ…

き、樹木希林とクリソツなマモルが…か、可愛いだと……ひ…フガ…ガフ…

そう!めちゃくちゃキュートなんだ♪♪

…ひひ…
[3018] フガ
可愛い~♪
超ツボ(*^^*)
さすがロビンさんの愛犬マモルくんですね♪
[3017] 赤ワンピの女


『 あ!やっぱ今日もいるよあの女!

アイツはいつも下校中の小学生の列をジロジロと眺めてやがんだ…

朝は余り見かけないんだけど、夕方のこの時間になると必ずこの交差点に突っ立って目をギョロギョロさせながら食ってやろうか?って面して小学生達を物色してやがる。

最初は自分の子供でも探してんかな?って思ったけど違う…
辺りが暗くなって子供の姿がなくなるといつの間にかアイツもフッと消えちまうんだ。

毎日毎日な!

兎に角ソイツはホントに変わってやがる。
いつも赤っぽいワンピース着てて、手と足が異様に長ぇんだ。
飯食ってますか~?ってぐらいガリガリだし、正直ブス!
いま冬だっつーのに季節感のない服装しやがって…
間違いない!アイツは異常者だ!

でもアイツはどうやら猫が苦手みたいで、猫が来ると慌てて隠れやんの!…ひひ… 変な奴だよ全く!

俺は家族の付き添いがないと表を歩けないし、もういい年だ。
生まれつき口も聞けないし学校にも通った事がねーから字も書けねー。
だけど目だけはまだまだ自信があるんだ。
俺の目の黒い内は子供達には手を出させねぇぞ!ふん!

しかし不思議な事にこのロビン…
この馬鹿にはこの女が見えてねぇみたいなんだ。
いやコイツだけじゃねぇ、他の奴らだってそうだよ。
こんだけ気持ち悪い女がつっ立ってんのに誰も見向きもしねぇ!
一度すれ違い様にガンつけてやったらムチャクチャ迷惑そうな顔しやがって!向こう行けシッシッ!ってしやがったんだ!クソ!腹立つ!

あ、因みにそん時気づいたんだけどよく見たら赤いワンピースじゃなかったんだ。
後ろから見たら白いワンピだった。

赤いのは全部アイツが吐き出した血だったよ。
首元から足まで真っ赤っか…あいつどっか悪いんかな?

まぁそんな事はこの際どうだっていい!あいつが不審者には変わりねえんだしな!
しょうがねぇからロビンの服引っ張ってみたんだけど、これまた迷惑そうな顔しやがんだよ。
いいよ!いいよ!もう知らねー!
事件が起きたって俺知らねーからな!!

んっ、段々暗くなってきたな…
アイツは? あっ!もう消えてるよ!
なんなんだよアイツは、ほんと気持ちの悪い女だな!

俺は子供が大好きだし子供達も俺の事が多分好きだ。
いつも俺を見つけると集まってきてくれて、学校の話なんかを無邪気な笑顔で聞かせてくれる。

うん、ヤッパリあいつらは俺が守ってやらなきゃ駄目だな!

…マモルだけに…フガ…

よし、あの女明日も立っていやがったら足に噛みついて小便でも引っ掛けてやるか?
…ひひ…フガ…

あっ、そろそろ帰って飯の時間だ!

今日は俺の大好物のキャベツの芯とササミ、餌に混ぜてくれてっかな~♪ …フガ… 』

【了】
[2943] ありがとうございます
関西弁も江戸弁も、適当でしたね。すみませんσ^_^;

部長への義理チョコを、さっき買って来ました。
部長も

「何だい、八っさん…騒々しいねい」

くらい言ってくれたらいいのに〜。
[2938] 0,血苺さん
私はマシュマロマンとミシュランマンを混同してました^_^;名前も知らなかったし…
ミシュランマンは裸ですね;

関西弁はあのやわらかさとなんとなく優しさがあって好きです。
江戸弁…威勢があっていいですね。使ってる人見たことないなぁ(>_<)

ぜひ、部長さんに大きなチョコレートを差し上げてください♪きっと喜びますよ(^o^)
[2936] 言葉
マシュマロマンはミシュランマンに似てますよね。
…これだけじや雑談だから、別の話題を。


以前、確か『密着・警察24時間』のような趣旨の番組を観ました。
やはりドラマとは違ってリアルな怖さがありましたが、
関西の事件現場で、警察とマスコミがモメるシーンがあったんです。

警「どかんかい!」
マ「何するんや!」
警「仕事の邪魔や言うとんねん!」
マ「こっちも仕事やねん」

すみません。うろ覚えで、きっと関西弁出鱈目ですよね…

それにしても、緊迫した場面なのにちょっと和みました。やはり言葉って、凄いですね。
同じやりとりでも、標準語だったらもっと殺伐としていたはず(和んでどうするって話ですが)。

だけど、江戸弁だったらいけるかな?

「どきやがれ!」
「何するんでい!」
「仕事の邪魔だっつってんだよ!」
「てやんでえ!こっちも仕事だ、べらぼうめ!」

…ダメか〜。


こんな話で昼間同僚と盛り上がり、調子に乗って部長に『ご隠居』と呼び掛けてしまいました。

心象を悪くしてしまったので、バレンタインデーには大きな義理チョコを差し上げる事にします。


あれ、全然怖い話になりませんでした。すみません!

[2914]
テレビをつけっぱなしでうたた寝していると、ドラマやニュースなんかを耳で聴いているせいか、それと関連した夢をよく見ます。ニュースや、サスペンスドラマをやってるときには、よく逮捕されたり、犯罪を犯す夢を見ますよん。
[2913] 感謝
拝読有難うございます!

初投稿なので、この話って面白い話でよかったのか?(笑)と思ったり、誤字脱字が無いかと何かと不安でしたが、読んで頂いてほっとしてます(^-^;
また機会があれば何か書いてみようかと思います。今度は別のジャンルでも・・・?


それと、勝手に話題にしてごめんね、友人よ。
[2912]
寝る前に見たものが夢に変なかたちで出てくることありますね。
この前某殺人事件をモデルにした映画を見たのですが、本当に具合の悪くなる夢をみました。

それと、お話とは関係ないですがあれはマシュマロだったんだ(^o^)マシュマロマン♪知らなかった…
[2911] リ◯ックマ…
昔観たゴーストバスターズを思い出します^ ^

マシュマロマンが襲ってくるクライマックスは印象的でした。
可愛いものが怖いのは厭ですよね〜。
[2910] 友人の話
え~と・・・初投稿なんで不安ですが、少しお話を。

これは友人にまつわる話です。

皆さんは、寝る前に怖い映画を見たら、怖い夢を見る。逆に、かわいいものを見たあと寝たら、夢にそのかわいいものが出てくる。というのはありませんか?


私の友人は怖い動画を見ました。その動画は、包丁を持った男に追いかけられるというもの。

さすがに怖すぎたのか、友人は寝る前にリ○ックマの動画を観てリラックスしたそうです(リ○ックマだけに)。

そして、眠りにつきました。




しかし、おかしな夢を観たようで、その夢は・・・










手に包丁を持ったリ○ックマに追いかけられる夢。




友人曰く、最初はリ○ックマがいて癒されたのに、その手には包丁があって、追いかけられて、訳が分からなくなったそうです。






その後友人は、寝る前に怖い動画を観ないようにしているそうです。



皆さんも、寝る前は気をつけましょう。


以上です。
少しと言ったのに長くなってしまいました。
申し訳ないです。
[2835] ひひ…ひ
ロビン・ミッシェルさん、返信ありがとうございます。掲載されましたね、おめで~す♪

いつもの作風も勿論大好きですが、たまにはこの手の作品も宜しくお願いします(わくわく)
[2834]

やあロビンミッシェルだ。

こんな作文みたいな駄作を褒めてくれて
マジでありがとう!
書いた甲斐があるよ…

大丈夫!泉にセクハラした事実はないんで安
心してくれ!

次こそマトモな話を書くつもりなんで
懲りずにまた読んでくれ…ひひ…
[2833] ひひ…ひ
ロビン・ミッシェルさん。ファンです。
駄作だなんて、とんでもない。面白かったですよ、とっても。

怖い話とフルボッコな話とグロい話をオムニバス形式で面白おかしく語っているので、重くなく、軽く笑える感じで読めました。たまには、こういうのもいいですね。

気になったのは…、泉さんは、店がブラック企業で体を壊しロビンさんを恨んでいた…なんてことはないですよね?

あと、ラモス…いやカラスたちにつつかれていたのは何処の誰?事件?事故?警察は?とか、まぁ…色々と聞いてみたいことはあります。が、それを言及するのは野暮というものですね?
[2830]
え?コレが駄作ですか?
面白かったです。
ロビンさんのような方が怪談好きってのもなんかいいですね。
[2828] 題名の無い駄作
やあロビンミッシェルだ。
この怪談は今世紀最強の駄作なので、心が広く時間が許す君だけに読んで貰いたい。


俺の最も古い記憶…そう、それは五歳の時分に遡る。

幼稚園のバラ組にいた俺には、仲が悪くいつも取っ組み合いの喧嘩をしていたリョウ君というライバル的な猛者がいた。

その日も五歳児とは思えない程の派手な闘いを繰り広げていた刹那、教室の窓際のカーテンから嗄れた声が聞こえて来たんだ。

『…ねぇ…私の…足…しらない…?』

ビックリして喧嘩を中断してそちらを見てみると、カーテンが丸まっていて誰かが隠れているかのようにモコっと膨らんでいた。
俺もリョウ君も邪魔された事にムカついてしまって、そのカーテンを二人掛かりでボコボコにしていたら、突然意識を失い、気づいたら病院だった。
そして俺もリョウ君も何故か両足を骨折していた…

最強の親父にこの話をしたら、

「嘘つくなバカタレ!!」

って、二回もげんこつされちゃったよ。
…ひ…



数年立ち、俺は小学五年生になっていた。
その日宿題を忘れた俺は、先公に怒られるのが怖くて隣りの席の石塚のノートをふんだくったんだ。

石「返せよ~返せよ~」

男の癖に泣きべそをかきながら返してくれって余りにしつこいので、
イラっとして縦笛でボコボコにしてやったんだが、次の日の朝っぱらから石塚の親父が学校まで凄い剣幕で乗り込んで来た。
そしてなんとみんなが見てる前で俺をボコボコにしやがったんだ!
流石に本職(ヤクザ)のパンチは強烈だったよ…
先公達も見て見ぬフリだったしね。

しかし不思議な事に、あの一件を憶えている奴が一人もいないんだ。
あれだけ沢山の生徒達に見られていたにも拘らず皆知らないと言う…

挙句の果てに石塚って誰だよ?
って言われちまった。

卒アル見てみろよだって?

見たよ勿論!

居ねえんだよそんな奴!

じゃああの時曲がっちまって情けない状態をキープしてるこの鼻はどう説明すんだよ?!
って誰に切れてんだ俺は?…



更に時は過ぎて、俺はピチピチの中坊に。
その中学校には『ピエローさん』という七不思議の一つがあった。

それは体育館の壁の木目に大きなピエロの顔が不気味に浮き上がっており、夜中十二時きっかりにそこへ行くと、身長二m程もあるピエロが体育館内をグルグルと歩き回っているというものだった。

ロ「退治するか…」

俺のその一言で怖い物知らずの猛者が五人集まった。

鉄パイプ、木刀、金属バット、刺身包丁、エアガン、各々考えつく限りの武器を持ちあい、十二時きっかりに体育館の窓硝子をぶち破って中へと雪崩込んだ。

暗く静まり返った空間…目を凝らすと体育館の真ん中辺りに人影が見えた。

直「いたぞーー!!」

直也の一声で俺達はピエロに襲いかかった!先陣を走る俺は両手で持っていた物干し竿を力一杯に振り回した。
いい感触があった!俺の一撃でぶっ倒れたピエロと直也。

『タン!タン!タンタン!タン!!タン!タン!タン!タン!!』

続いて龍がエアガンを連射した。

ロ「いてぇ!!」

龍が連射した数発が俺のケツにヒットした。
ブチ切れた俺はポケットに入れていた金鎚を持って龍に襲いかかった。
しかし龍はエアガンを放り出して一目散に逃げ出してしまった。

追いつけないと判断した俺は現場に戻り、怒りの全てをそのエアガンに込めて、正にランボーの如くピエロを蜂の巣にしてやった!


ロ「よーし電気つけろ!」

全く動かなくなったピエロを見てやろうと明かりを着けた刹那、俺達は驚愕した。

そこには白目を向いた血だらけの直也が転がっていたんだ。

俺達がその後、卒業するまで別室で授業を受けさせられた事は言うまでも無いだろう。



奇跡的に入れた高校に入ってすぐの事、親交を深める意味なのか?
一泊二日の宿泊訓練で、俺達は山の中にあるキャンプ場のような所に泊まった。

夜九時、ウルサい先公達もやっと俺達の部屋から出て行ったので、悪五人集まって窓際でヤニを吹かしていた刹那、変な奴がいる事に気づいた。
暗闇の中、表の林の方からなにやらこっちに向かってしきりに手を振っている爺さんがいる。

ロ「やべ!先公か?」

俺達は慌ててヤニを揉み消したんだが、良太郎が変な事を言うんだ。

良「おい!あれ先公じゃねぇよ!あれ俺の爺ちゃんだよ…!」

コイツ頭おかしくなったんじゃないかと思ったんだが、一応確認しに行く事にした。
良太郎を先頭に小屋の裏手に周り、爺さんの所まで行くと急に良太郎が座り込んで泣き出してしまった。
それがまた尋常じゃない泣き方なんだ。
…刹那…

龍「おい足がねぇ!このジジイ足がねぇよ!!」

急に龍が大騒ぎしだした。
すると程なく先公達が数人走って来て、何も言わずに良太郎をどこかへと連れて行ってしまった。

後日、良太郎の爺ちゃんがあの日の夕方亡くなっていた事を知らされ、俺は妙に納得してしまった。

死因は老衰だった。

龍が叫んだ時驚いて尻餅を着いた俺が、鋭利な切り株でケツをつき五針縫う大怪我をした事はここだけの秘密だ!…ぐぅ…



その後、色々あって学校を退学。
暫く遊び回っていたが、金がない為仕方なく俺は近所の酒屋でバイトを始めた。

皆、徒党を組み不気味に黒光りしていて頭の良い生き物を知っているかな?…
そう、カラスだよな。
奴らの学習能力を甘く見てはいけない!俺はあのカラスという化け物に人間の尊厳を奪われそうになったんだ。
思い出しても恐ろしい話なので、心して聞いてくれ…

それはバイトを始めて半年が過ぎた秋口の事、仕事場の裏手の空き地で数十羽のカラスが何やら一ヶ所に集まってガーガー騒いでいた。
糞ウルサいのでゴキジェットと蠅叩きを持って追い払っていた刹那、何かに躓いてすてんと転んでしまったんだ。
見るとカラス達が飛び立った所に人間の下半身がニョキリと生えていた。
丁度腰から上が土に埋まった状態だ…

ムカついたんでその下半身をボコボコにしていたら、べちゃべちゃと何かが空から降って来た。
それは大量のカラスの糞だった!

以来、俺はカラスとラモスが生理的に無理になってしまったんだ。

ふぅ、驚かせてすまなかったな!



そして数年経ち…

満天の星空の下、俺は長距離ドライバーの龍の隣に乗り込み、東京へと向かっていた。
名古屋辺りのパーキングで休憩しようと立ち寄ったら、暴走族の集団が騒いでいた。

絡んできたんで一人一人念入りにボコボコにしていたんだが、何故かどんどんと人数が膨らんで行く。
最初は七人程度だったのに、気付いたら二十人を軽く超えていた。
流石にこれはヤバいかなと思っていたら、背後から龍の声がした。

龍「兄貴ぃ何一人で暴れてんの?
…クスクス…」

ハッと我に帰って辺りを見渡すと、俺達以外誰もいない…
今ぶっ倒した筈の奴らが跡形も無く消えてしまっていたんだ。
なんか急にこっ恥ずかしくなってきて、

ロ「た、体操してたんだよ!!」

って誤魔化そうとしたんだけど、龍がいやらしい顔でニヤニヤと笑うんで、なんかムカついてきて龍をボコボコにしてやった。

そこからは龍に変わり俺がハンドルを握る事になったんだけど、静岡を越えた辺りで派手に事故ってしまってね…
残念ながらトラックはボコボコになっちまったよ。
まぁ酒入ってた上に無免許だったしな…見事に借金まみれにはなっちまったけど大丈夫!
気持ちだけはいつも→前向き→なんで安心してくれ!

ひっひっひ…
皆、そろそろ飽きてきたかな?
もうすぐ終わるんで我慢してくれ。



そんなクズみたいな俺でも、一度結婚を経験している。

そして、離婚もな…

この話はその結婚式での話なんだが、式も中盤、直也がお嫁サンバなる愚曲を披露していた刹那、新婦側の円卓に何やら見覚えのある顔を見つけた。
それはこの結婚の為やむなくフッた恭子の兄、満の姿だった。

奴は恐ろしい程の憎しみ…
怒りを込めた形相で目を吊り上げて俺を睨みつけていた。

プチンと俺のコメカミの血管が切れる音がしたが、流石にこの席で満をボコボコには出来ない。
式が無茶苦茶になってしまう…
常識人の俺はグッと怒りを飲み込んで式が終わった明くる日の早朝、満のボロい家を襲撃して、お玉と中華鍋でボコボコにしてやったんだ。

しかし、奴の方が一枚上手だった!
俺の性格を熟知していた満は警察を待機させていやがったんだ…
俺はそのまま逮捕された挙げ句、嫁さんの親から離婚を迫られて、幸せの絶頂から一転、一人ぼっちになってしまった。

ん~つまりこの話の怖い所は、え~と、式場にいた満の体が透けていた事だな。
俺以外に満の姿を見た奴は一人としていない。
今思うとあれは生き霊の類いではないかと思っている。
俺にフラれてから何度もリストカットを繰り返す恭子の怨みを晴らすべく、奴が現れたに違いないんだ…!

それからの俺の人生は、お世辞にも幸せとは呼べない有り様だ。
別に笑ってくれても構わない。
しかし最近ではなんか変な魔術でもかけられてんじゃねぇかとさえ思ってしまう…
こんな糞みたいな人生を変えたい!
俺は今、切にそう願っている。

因みに恭子はアルソックの女に似ていた。



俺は心機一転、とある駅前で立ち食い蕎麦屋を開店した。
アルバイトを二人雇い、その夜も三人でカウンターに立っていた刹那、普段は無口な女子大生の泉が客の切れたアイドルタイムに話しかけてきたんだ。

泉「ねぇねぇ店長って怖い話とか好きですよね?
私のお話聞いてくれますか?」

たかがガキの愚話と鷹を括って聞いてみると、どっこい、これが中々どうして、芯の太い見事な怪談話だった。
俺はガクガクと震え出した内太股と、体中から噴き出した鳥肌を必死で隠していた。
何故ならこんな小娘の話でビビる事は絶対に許されないからだ!
平静を装い、口笛を吹きながらカウンターの向こうのガラス窓を見るとそこに何か違和感を感じた…

外は暗い為、ガラス戸には厨房の中の様子が全面に写し出されている。

…しかし…

何故かそこに居るのは俺だけ。
隣りに居る筈の泉の姿が写っていないんだ。
恐る恐る隣りを見ると、ニタリと不適な笑みを浮かべた彼女がその大きな瞳で俺を見上げていた。

泉「ひひ、店長お、もう一つ怖い話あるんですけど…聞きま…す…かぁ…?」

ロ「ぎゃっほう!!」

俺の叫び声を聞いて、奥で作業をしていたデブの武が走ってきた。
俺は尻餅をついたまま恐怖で動く事が出来ない。
その時既に泉の姿はもうどこにも無かった…

ロ「泉が…泉が…」

すると俺の狼狽ぶりを見て、デブの武はこう言った。

武「ちょっと店長何言ってんすか?
泉さんは先月カラダ壊して辞めたじゃないすか、大丈夫っすか?」

俺は武を力一杯ひっぱたいた後、すぐさま暖簾を片付け、その日は店を閉店にした事は言うまでもないだろう。

後日、泉が病院で息を引き取った…
という出来過ぎたオチは無いが、あれ以来泉とは一度も会っていない。

因みに武はよくレジの小銭をパクっていたのでクビにした。


皆、長々とすまなかった。
まぁこれは探偵ナイトSでいう所の短編小ネタ集みたいなもんだと受け止めてくれ。

…ひひ…また会おう! 【了】
[2521] 0.血苺さん
コメントありがとうございます

夢の中で定期的(笑)に何回か刺されましたけど(泣)
特別お金が入ってきた事はないですね(笑)
これから入ってきてくれたら嬉しいですけど…

最近たまに自分がサイボーグになってしまい、携帯の充電器で自分を充電する夢を見るのですが…
これはどういう意味なんですかね?(笑)
ちなみに毎回15分位で満充電してしまいます(笑)

夢って面白いですよね(笑)
[2520] 兄の弟さま
不思議な能力をお持ちですね〜…
痛いのは厭だけど、刃物で刺される夢はお金が入る予兆だと聞いた事があります。

もしかしたら、これから大金が転がり込んでくるかも(*^^*)
[2347] ロビンMさん
コメントありがとうございます

痛みはある時と無い時があります…
痛みがある時は何だろ?
上手く表現出来ないんですけど…
鋭い痛みというものは無くて、鈍痛があるんですよ、んで夢の中で、その痛みから逃れようとして身体をエビのようにくねらせてバタバタしてます(笑)
毎回セリフは、アイテテテテテって感じな事を言ってます(笑)
あとですね、凄い嫌な気持ちになります(笑)

毎回読んでくれてありがとうございます。
またよろしくお願いしますね。
[2332]
いやあ不思議な体験だな。
やあロビンミッシェルだ。
夢の中で殺されるのはどんな気持ちなんだろうか? 痛みはあるのか?
憶えてないだけかも知れんが、
俺は今迄夢で殺された記憶がない…

しかし、よく追いかけられる事はある。
こないだ超巨大化した鶏に追いかけられた時はマジで死ぬかと思ったよ!
叫びながら目が覚めたんだ。
その日のランチは迷わずチキン南蛮を食ってやったけどな…ひひ…
[2327] 正夢?予知夢?偶然?それとも...
これは正夢?なのか予知夢?なのか偶然?なのか…
よく分かりませんが…
全く役に立たない力を持っているかもしれない、というお話です(笑)

ハッキリ言ってくだらないかもしれません(笑)

これはまだ実家のいた時の事で…
私の母はよく2時間ドラマ(火曜サスペンス劇場?)みたいなやつが好きでよく見ていて、
私も暇な時はたまに一緒に見ていた時があったのです…
そんな時の事なのですが…

ある日夢を見ました…
それは私が知らない人の車の運転席に乗っていたんです…
当時私は車の免許も持っていません…
何故運転席に座っているかは謎でしたが…
とりあえず辺りを見渡しました…
どうやら夜のようで、辺りは暗く、静かな住宅街って感じでした…
乗っていたのは見た事もない車…
誰の車かも判りませんでした…

すると車の後ろから、
一人の男がやって来ました…
見るとドカジャンを着てる作業員風の男で…

顔を見ると、(北の〇から)で有名な田〇邦衛さんでした…
すると田中〇衛さんはいきなり私の乗っている車の助手席に乗り込むと…

いきなりポケットから20センチ位のナイフを取り出して、
無言で私の腹を何回も刺してきたのです(笑)

私はビックリして目を覚ましました(笑)
起きて夢と解った途端、思わず笑ってしまいましたが(笑)
ちょっとリアルで不思議な夢でした(笑)

その日の夜何気なく母とテレビを見ていました…
母は好きな2時間ドラマを見ています…

するとドラマには田中邦〇さんが出ていました…
〇中邦衛さんは何年か前に娘か妹だかを何者かに殺されてしまい、その犯人に復讐するという役でした…

話は佳境に迫ってくると、
田中〇衛さんは夜、犯人をある住宅街に呼び出しました…

なんとなく見た事ある住宅街で…
あれ〜?と思ったのですが…
犯人の車もなんとなく見覚えがあります…
不思議に思いながらも見続けていると…

犯人の車の後方から田〇邦衛さんがやってきました。
そして犯人の車の助手席に乗り込むと…
ポケットからナイフを取り出して、いきなり犯人の腹部を何回も突き刺したのです…

私はその瞬間、今朝見た夢を思い出しました…
夢とほとんど一緒、ただ夢の中では犯人が私というだけで、後はほとんど一緒でした…

不思議に思いましたが、多分偶然だろうと思いました…

その後も、
時々夢の中で俳優さんや女優さんが出てきて…
私をことごとく殺してしまうのです(笑)
ナイフで刺されたり、崖から落とされたり、毒を盛られたり、焼かれたり煮られたり(煮られた事はありません)

そうゆう夢を見た時は近いうちに2時間ドラマで、同じ事が起きてました…
毎回見た夢がドラマで見る訳ではないのですが、
でも7〜8割の確率でドラマの中で同じ殺され方をしてしまうのです…

だからドラマを見て少しすると大体犯人が分かってしまうのです(笑)
夢の中で私を殺した俳優が出てたら、ほぼ犯人はその俳優さんで殺すシチュエーションも夢で見たまんまでした…

ドラマはもちろん再放送ではありません…

よくドラマが始まって私を殺した俳優さんが出てくると…
母に犯人この人だよって教えてあげてました(笑)
母は最初不思議がってたのですが…
そのうち、私に犯人言わないで、面白く無くなるからって言うようになりました(笑)

今でも時々見る事があるのですが…
実家を出てからは、そんな2時間ドラマを見る事がなくなり、

見た夢がドラマと一緒なのかどうかは分かりません…


でもこれが正夢や予知夢だと言うなら…
もっとまともな夢を見たいのです…

ロトの当たり数字が分かる夢とか…
実際に身の回りに起きる事の夢なら良いのですが…

2時間ドラマの犯人が分かっても何も役にも立ちません(笑)
こんな変な予知能力的なものは要りません(笑)

そしてもっと良い役の夢が見たいのです。

もう殺されるのは嫌です(笑)
殺されるのにも飽きました(笑)

次は誰に殺されるのでしょう?(笑)
ちっともワクワクしませんが(笑)
不思議な変な夢を見る能力があるのかもしれませんね(笑)


終わり...






[1115] K太くんとS太くん
有名な“学校の怪談”は、怖いけど大人の見解を通す結果、合理的にオチが付いていたりしますよね。

なので、たまに現役の小学生に
子どもたちの間でのみ語られている話を訊くと、何とも腑に落ちない気分になれます。

話を訊くコツは“笑わない事”“否定しない事”…そうゆう、大人の反応をするとローカル怪談は輝きを失ってしまうので。


当時小三だった姪に訊いた話です。
※( )内は私の心の中でのツッコミです;


「K太くんとS太くんがね、校庭の花壇の所に出るの」
「K太くんとS太くん?二人も出るんだ」
「二人はそっくりなんだけど、K太くんは頭のてっぺんに黒子があるの。S太くんは足の裏に黒子があるの」
「…その子たちには髪の毛が無いんだ?」
「あるよ。同じ髪型」
「…靴は?」
「掃いてる。上履きみたいなやつだよ」
「(じゃあ、区別つかないじゃん)…そっくりって事は、双子かな?」
「ううん、年子(としご)なの」
「(ブッ…)へえー」

そのK太くんとS太くんの年子の兄弟は、学校に通って来るのだそうです。住んでいる所は、N商店街にあるパン屋と八百屋の間を入った所。

「だけどね、K太くんとS太くんを商店街で見ちゃいけないの。5年生の人が見たとき、モノモライが出来てオヤシラズが虫歯になっちゃったんだよ」
「(なんじゃ、そりゃ?)…怖いねー」
「うん。…はい!K太くんとS太くんの話を訊いた人の所に、夜寝ているとK太くんとS太くんがやって来ます」
「(そこは定番かよ!)ええー!二人は何をするの!?」
「あのねえ…こーんな顔して」

姪は、ジ○リアニメのカオ○シみたいな表情をしました。それから、フォークダンスの動きをひとくさりしてみせました。

「朝までダンスをするのでーす」
「(……;)……;」
「ね、怖いでしょ?」
「(いや…)うん、怖いねえ…どうしたら良いの?」
「あのねえ、学校の校門の“文”の字を撫でながら、“K太くんS太くん、お許し下さい”って祈るの…3回だよ」
「(別に悪い事してないのになぁ…)そっか~、それじゃ後で行かなきゃね」

勿論、私は行きませんでした。
一晩中オクラホマミキサーを踊る、カ○ナシの年子を見てみたかったので。

…残念ながら現れませんでしたけど。


最近、近所の小学生に“K太くんとS太くんって知ってる?”と訊ねてみましたが、全く知らないそうです。

どうも、話のデキが悪すぎて遺らなかったんですね。
[957] にゃんこさま
嬉しい感想をありがとうございます。内緒の投稿だから叔母に話せないのが残念^^;

昔、チョコレートを食べてた人が
中に異物が入っていたと腹を立て、それをメーカーに送りつけてやったそうです。
すると、後日沢山のお菓子と一緒に
“調査の結果、あの異物は歯の詰め物だと判明しました。甘い物の食べ過ぎにはご注意下さい”
とゆう手紙が送られて来た、とか…

どこで聞いた話かは忘れましたし、そのメーカーも分かりませんが
こんな粋な計らいをしてくれるメーカーなら、贔屓したくなりますね。
[946]
マヨネーズと叔母様、
失礼ですが、失笑しちゃいました。

たまには、身近な話題も、ほんわかしますよ。お茶漬けが欲しい時もありますし。

血苺さんのHN投稿作品は以前より読ませて頂いてます。投稿ありがとうございま~す。

歯といえば…あたしも、前歯じゃないですけど、奥歯治療した数ヶ月あとに、詰めたもの、食事と一緒に気づかず食べてしまったことあります。よく気づかずに食べたなぁと思い出しました。気づいたのは歯磨きのときにあれっ?って。ちゃんとした歯医者に行かなきゃいけませんね(笑)

叔母様には申し訳ないですが、息抜きできました。てか、今日は更新ないのかなぁ…昨日たくさん更新されてたし、仕方ないです。諦めて寝よ(笑)

ありがとうございました。ちょっとほんわか次回作お待ちしてます~。
[943] マヨラーさま
そう、歯は大切ですよね^^
堅いモノを噛んだならともかく、柔らかいマヨネーズチューブで折れたら、やはりちょっと情けないです。
上司さんの歯は何故欠けてしまったのでしょう…

それにしても、場違いな投稿だったかな。
[942]
夕食で冷蔵庫からマヨネーズ出した。思い出してニヤリッとした。

前歯かけたら大変だ。

以前、上司(男性)の前歯がかけた時、しばらくマスク付けてたな。マスクするまでは、みんな視線が前歯にいっちゃってたな。見たら失礼と思っても、やはり気になるから、話す時にチラ見した。今は差し歯入れてる。

歯って大切。
[930] 結構、危ない…
これは、数年前に私の叔母に起きた悲(喜)劇です。


癇性の彼女は、冷蔵庫の中もマメに掃除します。

ある日、いつものように拭き掃除をしていた時、上の棚にあったマヨネーズを床に落としてしまいました。

食べ盛りの息子たちが大好きだから、マヨネーズは業務用の特大サイズです。それが蓋の部分から落下したそうです。

どうやら、蓋に均等に圧がかかったらしく、本体にキッチリと埋め込まれてしまいました。

喩えが悪いですが、
コメディ系のホラー映画なんかで、脳天を殴られたゾンビが、首を胸にめり込ませてしまうシーンとかありますよね。

マヨネーズは、そんな状態になったのです。


叔母は何とか元に戻そうと、僅かに覗く蓋をつまんで引っ張りましたが、まるで手応えがありません。更に力を入れたら蓋が開き、圧縮された中身が飛び出す始末です。

癇癪を起こした叔母は、蓋をくわえて歯の力で引っ張りました。

「!!」

 ポキ…不吉な音がしました。

そう、前歯の折れた音です。


マヨネーズチューブ、侮り難し!…ってゆうか、叔母の歯が脆すぎたのか。


彼女は切々と私に愚痴りました。
私は同情しながらも、その経緯の間抜けさと、前歯の無い彼女の口元につい吹き出してしまいました。

気を悪くした叔母は、暫く私と口をきいてくれませんでした…


今ではもう、差し歯も入っている事ですので、思い切って暴露してしまいましたf^_^;

皆さんも気を付けて下さい。矢鱈と自分の歯を過信してはいけません。

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