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【心霊】取り憑かれた小原家の長男/HN:福しま

取り憑かれた小原家の長男/HN:福しま


鹿児島県に住んでいる叔父の話をします。

叔父は、親戚中でとても素行が悪く、自分の私利私欲の為なら、自分以外の人間の命や立場、人生を踏みにじることなど容易い人格で、

脅威を感じた叔母達も付き合いを控え、鹿児島県から他県へ引っ越した矢先の事、神奈川県に住んでいた叔母が亡くなりました。

叔母は生前、鹿児島県の叔父に『てつおあんさん(てつお兄さん)なんか大嫌い!!』と、心底嫌い、また憎んでおりましたから、長年の積年の恨みたるや想像をこえるものと思っております。

叔母が亡くなった1年後、その叔父の体に異変があり、あちこちの病院へ行きましたが、原因がわからず、

叔父は、祈祷師の元へお祓いへ行ってみたところ、亡くなった叔母が取り憑いており『てつあんさんが大嫌い許さない』と、しがみついていたそうです。

よくある話ですが、親戚の人間に本当に起こるなんて想像もつかず、祈祷師に何も素性を明かさなかったのに、叔母の名前や亡くなっていることを、言い当てたそうなので、見えない世界がすぐ側にあることを感じました。


それに、人に恨まれる様な事はするものではないし、いつでもお天道様が見ているんだなと思いました。

悪党な生き方をする人は、目がつり上がり醜悪な顔で老いを迎え、善良な心持ちで生きている人は、柔和な顔つきで老いを迎えるのだと学びました。
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