優良記事紹介ヘッドライン    感謝アンテナ様【 にゃんてな!


【怪談】ご神木を切った結果

ご神木を切った結果


327 本当にあった怖い名無し 2013/12/13(金) 00:43:28.73 ID:s7fOyO/x0

製材業をやってたんだが、7年くらい前に神社が同じ地所の別の場所に移動するってんで、ご神木を何本か切らせてもらった。

それを作業所に運んで粗挽やってるときに若い者が左手にちょっとしたケガをした。
どうやら原材に古釘が入ってたみたいなんだ。

けど滑り止めつきの作業手袋は当然してるから、ちょっと手の甲が赤くなったくらいでたいしたことはないわけよ。
作業も止まんなかったし、こんなのはよくあることなんだ。

休憩時にその若いやつが痛そうにしてるんで、手見せてみろつったら皮膚が赤くなってるだけで血も出てない。
いちおう軟膏くらい塗っとけで終わったんだが、午後になったらすげえ腫れてる。

手の甲全体が白くむくんだようになって5センチ角くらが赤くなって、しかもなんか字が浮き出てるように見えた。
漢字とかじゃなくひらがなの崩しみたいで「なみ」か「なめ」と読めそうだ。

で、運転は危ないかもしれないから一人つけて病院に行かせた。

そいつは2時間ばかりで帰ってきて、ちょっと雑菌が入ったんだろうってことで化膿止め飲んでしばらく様子見。
手は包帯巻いて痛みは治まったが簡単な作業しかできそうもないからそのまま帰らせた。

次の日朝電話でまだ手が痛いっていうから、もう一度医者へ行ってその日は休みってことになった。
そしたら後でわかったんだが、そいつは医者にいかないでスーパーで万引きした。

で、取ったものを持って堂々と出ていこうとしたところを警備員につかまって警察呼ばれた。
警察署で調書とられたその足で、今度はバス停にいた知らない婆さんを突き飛ばした。

人の大勢見てる前でだ。婆さんは鎖骨と手首骨。
それで近くにいたやつが通報して、そのあたりをうろうろしてるとこを逮捕された。

17くらいのときからそいつを知ってるが絶対にそんなことをするやつじゃねえんだよ。
マンガばっかし読んでるが歳にしては落ち着いたやつだったんだ。


【怪談】ご神木を切った結果の続きを読む
0件の投稿・反響コメントを見る

【心霊】悟




もう随分昔の話だ。

小3の二学期初日にS・悟という男が転校して来たんだ。田舎の学校で、出て行く生徒はいても転校して来る生徒は稀だったのでその日の事は良く覚えている。

とにかく汚い奴だった。まず鼻水を垂らしている。いや、正確に言うと、かつて液状だった物がゴリゴリに固体化し、それを新しいやつが濡らしている。

ランニングシャツの色が地肌とあまり変わらない。そもそも、戦時中じゃあるまいし下着で登校すんなよって話だ。

異臭が尋常じゃない。あれは間違いなく乾燥した大小便の臭いだった。

ま、簡単に言えば、人間の形をした汚物ってレベルだった。

普通に考えて、そんな奴は嫌われる。しかし悟君、女子には敬遠されたが、男子からは一定の評価を得る事に成功する。

身なりから予想はしていたものの、彼の貧しさが想像を絶するものである事を初日に知ってしまった事が大きかったように思う。あれが何日か後だったら扱いも変わっていたかも知れない。

何て、何て可哀想な奴なんだ…

生意気盛りの小坊を絶句させる程の彼の住まいとは?

転校するずっと前から通学途中にポツンと立っていた農機具小屋だったんだ。

「絶対に電気通ってないよな?」

「トイレってあんのか?」

「もしかして野糞?」

「あいつの親って何してんだろ」

「犯罪者とか?」

悟と別れた後は彼の話で持ちきりだったが、見下すような奴は一人もいなかったと記憶している。おそらくみんなが、自分の幸せを噛み締めていたんじゃなかろうか。


【心霊】悟の続きを読む
2件の投稿・反響コメントを見る

【怪談】化け物が出ると有名な神社

化け物が出ると有名な神社


699 将軍 2006/09/17(日) 10:19:58 ID:20ayt2xQO

ある祭りの日のこと。

俺たち(3人)は、昔から、化け物が出ると有名だった神社に酔った勢いで肝試しに行った。
もう辺りは暗く、木が風に揺れる音だけが、不気味に響き渡っていた(深夜1時頃)。

その神社は辺りが草や木で覆われ、門をくぐって、階段(かなり長い)を登った頂上に参拝場があるような作りだったので、誰も人はこない廃れた神社だった。
俺たちは草むらを掻き分け、やっとのことでその神社の門に着いた。
その門は、赤く塗られた木でできていた。しかし、所々、木の色が見えている(ペンキが劣化してハゲてきたんだろうと思った)。

すると、友達が、いきなり、焦った顔で俺たちに話し掛けてきた。
「おい!おまえら、これ見ろよ」
俺たちは(酔っていたので)わざとガキみたいに、ハシャギながら、そいつのところに行った。

行ってみると、そいつは門の裏側を見ていた。俺たちも、なんとなく見てみた。
するとそこには、ガキの落書きのような汚い字で
「あなたたちを殺してあげる」
なんて、青いペンのようなもので書かれていた。

友人は「昔ガキとかか遊びで書いたんだろう」と言って、その文字を触った。
すると、友人の手に青いインクが着いた。

友人「おい!これ書きたてなんじゃねーの」
俺「いや、辺りの湿気とかがついて、濡れていたから、おまえが触ることによって、インクが剥がれただけさぁ」
なんて言ってみた。

で、門をくぐって階段を上っていった。途中、友人達の足音が聞こえないことに気付いた。
後ろを見てみると、2人いた友人がいない。俺は急いできたんだなと思い、少し引き返した。
すると案の定、友人達が少し後ろを歩いていた。しかし、二人とも、なぜか、下を見たままだった。

俺が声をかけても、ただ、人形のように歩くだけだった。
しかたなく、友人達に歩み寄り、おい!って肩を叩いた。すると、一人の友人が、顔をあげ、目を大きく光らせ
「おまえを殺してやるー」
なんて言ってきた。


【怪談】化け物が出ると有名な神社の続きを読む
3件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】漂着した奇妙な像

漂着した奇妙な像


956 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 22:27:07.08 ID:jNk3F+l20

中学校2年のときの話。

俺は家は漁師じゃなかったが海辺に住んでた。
というか前の浜から背後の山までせまくて細長い土地の町だったんで、ほとんどの人が海辺に住んでると言えるんだけどな。

それで今でいうビーチ・コーミングを趣味としてた。
当時はそんな言葉はなかったけど、簡単にいえば漂着物の収集のこと。

日本海側の北の方だったから熱帯の貝やヤシの実なんてのはまず見られなくて、日本にない漢字やハングルが書かれた浮きなんかが多かったが、ときおり変わったものもあった。
ビーチグラスはもちろん古い陶器の破片や変な形の魚の骨とかルアーとか。

あと流木は俺は興味なかったんだが、大きいのを家に持って帰ると当時まだ生きてたじいさんが皮をはいで磨きあげ置物にした。
中学校の仲間や小学生でもやってるやつがいたんで、そいつらより先にと思って、朝の6時頃には浜にいて見て回ったりもした。

11月頃だったと思うけど、海が荒れた翌日で何か収穫があるかと浜に出てみたら、テトラポットのすきまに何か赤茶色の大きなものが引っかかってるのが見えた。
近づいていくと何かの像のようなもので自分の背丈よりも大きく見えた。

顔のほうを下に沈めて背中が出てるんだけど、お寺で見る仏像とはまったく違って頭が大きくいびつな形をしてる。
木目が出ているとこがあるんで木彫りだと思った。

一人ではどうにもできないので家に戻ってじいさんを呼んできた。
じいさんも初めて見るらしく、首をひねりながら人を集めて引き上げてみると言った。俺はもう学校にいく時間になってたんで家に戻った。

……どうなったか気にしながら学校から帰るとじいさんが待ってて、像を引き上げて町の神社脇のおみこしなんかをしまってる倉庫にとりあえず入れた。
神主にも見せたけど何ともわからなくて、県都の大学の先生に連絡した、気になるだろうから今から見にいってみないかと言った。


【怖い話】漂着した奇妙な像の続きを読む
3件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】寂れた神社で撮影

寂れた神社で撮影


786 自分:本当にあった怖い名無し:2013/09/08(日) 19:15:44.89 ID:0qtsdPEg0

これは今年の夏に俺が実際に体験したこと。
24年生きてきた中でもわけがわからない体験だったし、思い出すと怖いんだけど、今は特に何も起こったりはしてないので書き込んでおくよ。長いんでごめんね。

俺は関東でフリーターやってる。今年の8月、中部地方のペンションに二泊三日で一人旅に行った。
学生時代には旅ってのもよくしてたし、最近はのどかな田舎の風景を買ったばっかのデジカメで撮ってまわるのが楽しみだった(某写真ブログを見て、影響された結果もあって)。
日中は電車とかバスでフラフラ、でも田舎だからあんまり本数が無いんで待ち時間の方が多かったかもだけど、時間つぶして夕方にはペンションに帰る。それだけなんだけど、楽しんでた。

そのペンションは家族で経営していて、その中には同年代のYさんがいた。
Yさんからの「どこから来たの?」とか「よく一人旅とかしてんの?」とか他愛も無い会話から始まって、夕食もらった後に一緒に酒呑んだりして、それもすごい楽しかったな。
二日目の夜にはYさんは「また来なよ!」とか言ってくれた。

三日目の朝早くに清算を済ませ、荷物はペンションに置いといて、少しまた付近を散策してみようと思って出かけた。
ペンションの最寄り駅から電車に乗って、15分くらいのところで降りたんだよ。
その辺は少し歩いていくと人家もまばらで、部外者の俺は警戒されるんじゃないかな~、と思ったんだが、まぁカメラをさげていりゃ怪しまれないだろうと考え、あっちでパシャリ、こっちでパシャリ、やってた。

民家のすぐ近くを通り過ぎるような道を通った時には、その家の子供がこっち見てたりして。
「こんにちは~」と言ったら「こんにちは!」といって家の後ろに走っていってしまった。
なんだ案外大丈夫じゃね?いけるいける!と探索を続けてた。

そんで、少し山に近い位置まで行ったら、葦が茂ってる原っぱみたいなとこについた。
この辺は畑も無いんだなー山近いし、と、原っぱの向こうを眺めたら、葦の葉の隙間から鳥居が見えんの。
鳥居の向こう側には、山へ登っていく感じの階段も見えてる。

まじか!と思った。これぞ俺の望んでたポイント!と内心大喜びして、神社に向かった。
階段を登っていくと、神社の建物とかはかなり古い感じがして、一応申し訳程度の管理はされているみたいだったけど、境内は苔むしてたり、完全に俺の嗜好そのままの環境だった。
で、試行錯誤して、神社をいろんなアングルから撮りまくった。


【怖い話】寂れた神社で撮影の続きを読む
1件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】寂れた赤い鳥居の神社

寂れた赤い鳥居の神社


598 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/05(水) 22:25:24.56 ID:X4AtFxr40.net

嫌な話で申し訳ない。

二十年ほど前、当時俺は大学生で、夏休みに車で田舎の実家に帰省していたときだった。
その時はいつも帰省時に通ってる道とは別の道を通っていった。
見渡す限りの山や田んぼに囲まれた、いかにも田舎って感じの道をしばらく運転していたとき、
少し先の山の入り口みたいなところに赤い鳥居が建っているのを見かけた。

とても寂れた雰囲気がよかったので、車を停めて、ぶらりと立ち寄ってみることにした。
赤い鳥居をくぐると、勾配のきつい石段があり、山の上の方まで続いていた。
人気は全くなく、周りは木々に囲まれ、薄暗く、石段にはびっしりと苔が生えて、足元に気を付けながら登っていった。

階段を上りきると、すぐ目の前に小さな社があった。
もう何十年も人の手が入ってなかったのだろうか、その社は酷く朽ち果てていた。
せっかくなので、手を合わせ参拝した後、石段を下りて、実家に帰省した。
その時は特に何もなかった。

しかし、その日から変な夢を見るようになった。
夢の中で俺は例の神社に行き、鳥居をくぐって、石段を上がって、社の前で参拝して、石段を下る、という全くあの時と同じ行動をしていた。
そして三日三晩その同じ夢を見た。
流石に気味が悪くなったが、4日目以降はその夢を見ることはなくなり、気にはなっていたが、その後は特に何事もなく過ごしていた。

それから十年以上経ち、結婚もし、子供はいなかったが、それなりに幸せな日々を過ごしていた。
あの神社も不可解な夢のこともすっかり忘れていた。

ある年のお盆に、嫁と実家に帰ることとなった。
途中で近道をしようと見知らぬ山道を俺は進んでいったせいで、道に迷ってしまった。
途方に暮れていると、お婆さんが道端で歩いていたので、道を聞くとニコニコしながら丁寧に教えてくれた。
お婆さんに挨拶をして、教えてもらった道をしばらく運転していくと、見覚えのある道に出た。
安心よりも、凄い嫌な気持ちになった。なぜならその道は例の神社がある道だったからだ。
しかし、戻るわけにも行かないので、そのまま進むことにした。


【怖い話】寂れた赤い鳥居の神社の続きを読む
4件の投稿・反響コメントを見る

【怪談】娘に災い 守る狛犬

娘に災い 守る狛犬


898 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/14(木) 16:41:55.50 ID:/f8Chu+k0.net

5歳になる娘と散歩で立ち寄った神社でおみくじを引き、3回連続で凶が出た。
こんな事もあるのかと驚きながら家に帰ると、嫁が訝しげな顔で言った。

「それ、どうしたの?」

見ると、娘がいつも抱いていた犬のぬいぐるみが無くなっていて、代わりに神社にあった小さな置物の狛犬を抱いている。

娘に聞くと神社にいた時、宮司姿の男が現れていきなり娘の腕を掴み、何処かへ連れて行こうとしたらしい。
その時、抱いていたぬいぐるみが男に噛み付いて、そのまま男と一緒に消えてしまったと言う。

もちろん私はそんな男には出会ってないし、神社では娘とずっと一緒にいたはずだ。
すぐに神社に問い合わせたが、娘が見たような宮司は存在しなかった。

翌日、犬の置物を神社に返しに行った際、待っていた神主が妙な事を言った。
「この狛犬は持っていて下さい。あと2回、必ず娘さんを守ります」

私はあと2回とは何の事か、誰が娘を狙っているのか尋ねると
「娘さんは神の供えとして選ばれました。あなたがくじを引いた数だけ災いが起こります」
それだけ言うと神主は押し黙ってしまい、あとは何を聞いても答えなかった。

その日の夜に1回目の異変が起きた。

自宅の仏間で人の声が聞こえるので見に行くと、5年前に亡くなった母が鎮座してお経を唱えていた。
母は娘を連れに来たと言う。私はそれだけは止めてくれと頼むと
母は生前に見せた事もない狂ったような顔で「やかましい」と言って立ち上がり娘の所へ行こうとした。

その時、地響きのような呻り声が聞こえたかと思うと巨大な白い犬が現れ、母の体を咥えて仏壇の中に消えていった。
私が急いで娘の所に行くと、娘は眠っていたが枕元に置いていた狛犬は無くなっていた。


【怪談】娘に災い 守る狛犬の続きを読む
1件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】忌箱

忌箱


匿名さん 2010/01/16 21:15 怖い話投稿:ホラーテラー

これは高校3年の時の話。

俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで近所の廃神社が遊び場というか、溜まり場になってたんだよね。

そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって煙草を吸ったり酒飲んだり、たまにギター持って唄ったりしてた。

その廃神社は人がまったく来ないし、民家や商店がある場所からはけっこう離れていたから、高校生の俺達には、もってこいの溜まり場だった。

ある日学校が終わって、まあその日も自然と廃神社に溜るかぁみたいな流れで、俺と他の3人の計4人で自転車で廃神社に行ったんだ。時間は4時過ぎくらい。そこで煙草吸ったりジュース飲んでたりしてた。

11月頃で、ちょっと寒いなぁなんて言いながらくだらない話に花を咲かせて溜ってたんだよね。そしたら、ザッザッザッザッって神社の入り口から足音が聞こえてきたんだ。

最初は他の連れが溜まりに来たのかなぁと思ってたんだけど、神社の境内に入ってきたのは、70代位のおばあさんだった。俺を含めた4人とも会話がピタッと止まってね。

その廃神社に溜まり始めたのが高校1年の頃からで、約2年間溜まり場にしてたけど、これまで一度も人が来た事がなかったんでビックリしたというか、人が来る事自体が意外だったんだよね。

俺たちは神社内の端側にある段差のある場所に溜まってたんで、おばあさんは俺たちの存在に気づいてない。俺や俺以外の連れも、なんとなくバレたらいけない気がしてたのか、みんな黙ったままジッとおばあさんを見てた。

おばあさんは神社の賽銭箱(賽銭箱には落ち葉やゴミしかないのは2年前にリーサチ済みです)の前に立って拝んでた。拝んでた時に聞き慣れない言葉で何かを呟いてた。

1分くらい拝んだあとに、賽銭箱の後ろのほうに、片手に持っていた鞄を置いて帰っていった。

「おぉビックリした!」
「まさか人が来るとはww」
「ちょっと怖かった~」

とか話してたんだけど、当然気になるのは、おばあさんが放置した鞄。俺はなんとなく嫌な予感がしてたんだけど、連れのAが賽銭箱のとこまで走って鞄を持ってきた。


【怖い話】忌箱の続きを読む
1件の投稿・反響コメントを見る

【怪談】小高神社という怪談公園

小高神社という怪談公園


408 名前:399 投稿日:03/07/27 16:07

中学1~2年頃の実体験。

その頃俺は北海道の海沿いの田舎に住んでました。

その町にはちょっと小高い場所に「小高神社」って呼ばれてる小さな公園があって、何故か真っ黒な石碑と二宮金次郎像がポツンと置いてあるんです。

それだけでも何か薄気味悪いのに、さらに裏道で人がほとんど通らない物だから、良く怪談話のネタにされてました。

曰く夜になると二ノ宮がまばたきをしているだとか。曰く夜の12時に石碑に血文字が浮き出てくるだとか。

俺はあんまり怪談とか怖がる方じゃ無かったんで「ふぅん」って感じで大して気にしていなかったのですが、そんな噂もあって昼間でもあんまり遊んでる子はいない公園でした。

結構悪ガキ(あくまで田舎の尺度で)だった俺は夜中にしょっちゅう家を抜け出して遊んでたんですけど、ある日ふと「小高神社に行ってみよう」と思い立ったんです。

学校の怪談で騒いでる連中に自慢しよう、とかの軽い気持ちだったと思います。

でも実際夜中の公園に着いてみると、電灯の灯りがほとんど届いていなくて、予想以上に暗く不気味でした。度胸があると思っていた俺も思わずゾッとしました。

でもここで戻ったら腰抜けだと思って怖々公園の中を歩いて回りました。二宮のまばたきを確認して、独りでに揺れるとか言うブランコを漕いで、石碑の周りを歩いて…


【怪談】小高神社という怪談公園の続きを読む
5件の投稿・反響コメントを見る

【不思議】自分に合う場所/HN:ムスママ

自分に合う場所/HN:ムスママ


霊感なんてほとんどないけど、夢ではわりといろいろ見るムスママです。

さて、今回は旦那さんの職場の若手さんの話です。

旦那さんの職場には神社仏閣めぐりが好きな若手の職員さんがいます。日本中あちこちの神社仏閣めぐりをされているのですが、彼は素晴らしい写真を持っているんです。

とある神社で撮った写真なんですが、光の帯が神々しくうねっているんです。神主さんに見てもらうと龍神様が写っていると言われたそうです。

「神様に好かれているんだね」と旦那に話すと、彼は他にも神々しい神様の姿を写した写真を持っていたよとのことでした。

旦那:「おれは近くの○○○社に行くと妙に落ち着くんだ」

若手さん:「そういうの大切にしたほうがいいですよ。自分も縁のある神社仏閣と縁のない神社仏閣とがありますから。それに呼ばれるかどうかも」

旦那:「そうなの?」

若手さん:「縁があるところには呼ばれるんです。どんなに行きたくても呼ばれなければ必ず何かしらの障害が出て行けなくなるんですよ」

旦那:「へ~」

若手さん:「自分は○○○社にはご縁がないので○○○神社に行ってます。お祓いとかもそっちですね。今年は休みをとらせてもらえるので、念願だった○○○社の祭事に行ってきます」


【不思議】自分に合う場所/HN:ムスママの続きを読む
0件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】K神社の丑の刻参り

K神社の丑の刻参り


426 : 本当にあった怖い名無し : 2008/02/13(水) 23:59:46 ID:K0l0kxl90

では、K神社で遭遇した話。かなり昔の話なんで伝わりにくかったらご勘弁。

免許取りたての頃って皆そうだと思うけど、車の運転が嬉しくてよく夜中に車であっちこっち行ったもんだった。

その日は俺を入れて男3人女2人の5人組で友人の運転する車に乗り、特に行くあてもなくドライブしてた。ちょうど今くらいの季節で当然というか何と言うか、肝試しにでも行くかって流れになった。

どこに行こうかって話をしていて、最初は深泥池に行こうってなったんだけど以前に俺と友人がちょっと怖い目に遭ったので猛反対した。そうしたら女の子の一人がK神社の丑の刻参りの話を始めた。

みんな丑の刻参りのウワサは知っていても実際にやってないだろうと思っていた。今みたいにネットが普及する前の事だったから、こういう怖いウワサは人から伝え聞く話ばっかりだったし、まして人伝に聞く話は眉唾ものだと思っていた。

じゃあ、本当にやってるか確かめようって事になり、軽い気持ちでK神社に向け出発した。

深夜にこんな所を車が通っているはずも無く、辺りは静まり返っていた。真夜中で車もいなかったので構わないだろうと思い手前の駐車場ではなく、参道入り口の鳥居の前に車を停めておいた。後でこれが幸いするとは、この時は微塵も思っていなかった。

懐中電灯なんか準備していなかったので、山の間から射す月明かりを頼りに参道を昇り始めた。月が明るくて風も気持ちよくて、肝試しというより夜の散歩みたいな雰囲気で普通に話をしながら歩く余裕すらあった。

参道のゆるい階段を上りきり、門をくぐって手前の広くなっている所にたどり着いた。さすがに木がうっそうと茂っていて月の光も射して来ず、さすがにさっきまでの冗談を言い合うほどの余裕は無くなっていた。

ちょっと躊躇いもあったんだけど、とりあえず奥へってことで暗闇に目を凝らして建物を回り込み、奥の木立の方へ入っていこうとした。予想以上に暗く静かなのとさっきまでの余裕が無くなったせいか、皆一様に無口で雑草や木の枝を踏む音が結構響いているように感じた。

丑の刻参りの釘を打つでも聞こえて来るかと思ったがそんな音は聞こえて来なかった。意を決して。とか言うと大げさだが、皆顔を見合わせ「行くぞ」って感じで足を踏み入れた。


【怖い話】K神社の丑の刻参りの続きを読む
4件の投稿・反響コメントを見る

【怪談】心霊画像の霊障?/HN:キッシー

心霊画像の霊障?/HN:キッシー


あれは去年、夏頃の話しです。

その日、会社の休憩室で休んでいた僕に、後輩のT君が話しかけてきたんです。なんでも、僕の助言がほしいらしく、とりあえず話を聞いてみることに。

事の発端は、先週にとある神社で、スマホのカメラを使って、自分や彼女を撮影したらしいんですが、後で画像を確認した所、霊的なモノが写っていたという、まあベタな話しで、ぜひ見て意見を聞かせてとの事でした。

僕は、気乗りしなかったんですが、せっかく頼ってきてくれたので、とりあえずT君のスマホ画像を見ることにしたんです。

その問題の画像は、京都の○船神社で撮影されたもので、桂の木の前で、T君と彼女が二人並んで写っていました。その写し出されている、二人に異常があったんです。

まず彼女さんの顔が、ハンマーで殴られたように崩れていて、恐ろしい顔になっている。

T君の方は、顔などは全く異常がないけど、その代わり背後にいる存在に目を引かれる。何故なら、T君の背後に光り輝く地蔵が、両手を合わせて、まるでT君をナニカから護るかのように、写っていたから。

思ってたよりも凄い画像に、僕はT君にこれをメディアに投稿したら?と不謹慎なことを言ってしまった。T君は困った顔をして苦笑していた……(今思えば当然か)

僕は気を取り直して、再び画像を見た。僕に霊感は全く無いけど、画像を見るに、何故かT君は大丈夫だろうと思ったんです。理由は光輝く地蔵が、おそらくT君の守護霊かなんかで守る側だろうと、何となくそう思ったんです……

ただ問題は彼女さんの方だとも思いました、何だか嫌な予感がする。僕はT君に、ただの経験からなんだけど、早急に彼女さんは、お祓いに行った方が良いんじやないか、そう伝えました。

T君はそうですか、わかりましたと言うと、ラインを使い彼女に伝えたようだったので、僕は安心してしまったんです。

その日から、4日後くらいだったと思います。その日も出勤日で、僕は昼休みに社員食堂で、日替り定食を食べていたんですが、自分の席の前に誰かが座ったので、チラッと見上げると、それはT君でした。

とても青い顔をしていて、僕は大丈夫?顔色悪いけどと、話しかけたんです。そうするとT君は、実は彼女が今朝事故に遭って、心配なんですと、事の成り行きを話してくれた。

彼女さんは勤め先に、原付バイクで出勤するのだが、とても見通しのよい国道なのに、何故かバランスを崩して、コンクリートブロックに突っ込んだらしい。今さっき、病院で縫ってもらったと、連絡がありましたとT君は力なく言った。

僕は、命に別状はないんやろ?不幸中の幸いやなーと励ましていた時に、T君は自分のスマホを、僕の顔の前に差し出した。そのスマホ画面を見た僕は、米粒を吹き出しそうになった。

その画面には、彼女さんの顔が写っていたんですが、その顔がハンマーで殴られたように崩れていて、恐ろしい顔になってたんです。そう……数日前に見たあの画像そっくり……


【怪談】心霊画像の霊障?/HN:キッシーの続きを読む
1件の投稿・反響コメントを見る

【不思議】神隠しとお導き

神隠しとお導き


51 本当にあった怖い名無し 2011/05/23(月) 00:59:00.28 ID:uhsmDH0l0

これは俺の親父が小学生4年か5年かそこらの話。

親父の実家の結構近くに、とある神社があった。梅林が有名で、結構格式高い神社らしい。

親父の行ってた小学校は、毎年全校生徒で遠足を行うのだが、その遠足ってのは、その神社を抜けた先にあるハイキングコースを登って、山頂まで行くという物だった。

引率の教師や他の生徒とともに親父も敷地を抜けて、ハイキングコースの入り口まで行ったのだが、急に腹痛がしたので隣の生徒に「便所行ってくる」と言って、神社の入り口傍のトイレにまで戻った。

親父にとって件のハイキングコースは遊び場みたいな物で、良く家族や一人で山登りしていたし、もう何年も行ってる遠足なのでルートを覚えていたから勝手に列を離れたのだとか。

用を足してすっきりした親父は、急いで後を追って山を登り始めた。どうせ30分もしないうちに合流できるだろう……、と親父はたかを括っていたのだが、何故か1時間近く登っても合流できない。それどころか、他の登山客や、挙句鳥の声すらも聞こえない。

前述の通り、何度も登っている山で、何度も登っているルートだから間違えるはずはなく、仮に間違えても大体の道は覚えているからすぐに修正がきくはずだった。

なのに進めば進むほど鬱蒼と木が茂ってきて、見覚えの無い景色ばかり出てくる。その山は登山ルートがしっかり間伐されてるので、木々にかげって薄暗い場所は殆どないはずなのである。

と、親父が少々怖くなりながらも進んでいくと、少し開けた場所に出た。奥の方に何か見えたので親父はそのまま進んだ。其処にあったのは、二つの古びた祠だった。

とんでもない所に来てしまった、と親父は急いで引き返した。だが、引き返したはいいが、何故か途中で分かれ道にぶつかった。確かに祠の所に行くまでは一本道だったのだという。

行く方向を迷っていると、ふと男の声が聞こえた。

「右に行け」

親父が辺りを見渡すと、誰もいない。だが、気のせいかと思っているとまた、

「右だ」

と声が聞こえた。

親父はその声を信用し、右に進んだ。すると、またしても分かれ道である。と、また声が聞こえた。

「左に行きなさい」

今度はさっきと違い女の声だった。父はまた信用して左へ進んだ。


【不思議】神隠しとお導きの続きを読む
1件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】HIN十/HN:オリ

HIN十/HN:オリ


初めて投稿します。これは自分が中学生の頃の話です。

自分が通っていた学校の裏には神社があって、部活の無い日などは友人達とたわいもない話しをする溜まり場になっていました。

その日は、もうすぐ夏休みに入る前の土曜日。午前中で学校が終わり、いつものように友人達と3人で神社に行き学校での話や好きなマンガの話をしている最中、友人の一人が神社内にある木のふもとの土が妙に盛り上がっているのに気がつきました。

近くにあった竹の棒で土を掘ると、中からクシャクシャになった紙が出てきました。それを見たときそこにいた皆が、誰かが学校のテストの結果が悪くて答案用紙を家に持ち帰れず、隠蔽しようとそこに埋めていったのだと思っていました。

紙を広げてみると、予想は外れ、一枚の便箋用紙。紙には寄せ書きのようにたくさんの名前が書いてあり、紙の中央に「HIN十」と汚い赤い字がボールペンで記されていました。名前も字が汚く、よく読めませんでしたが、知っている名前はありません。

これは何だと話し合ううち、友人の一人が「HIN十」は「ヒント」のことではないかと言い出しました。人の名前は暗号かなにかではないかと。

そこから3人で色々名前を見ながら考えましたが、一向に分かりません。とりあえず、ひょっとしたら違うところにも紙があるのではと、付近を散策すると同じように土が掘り返されたあとがありました。

3人で急いで土をどけましたよ。気分はドラクエの謎解きでもしているような感じ。早く謎の答えを知りたい。

中にはまた同じ便箋用紙が丸まっていました。その便箋用紙は数枚重ねで中には何か包まれており、手に持って開いた瞬間、その中のものがボトボトと落ちました。

それはハサミでバラバラにされたキン消し、安全ピンで串刺しにされた虫でした。それがいくつもいくつも。

「うあっ!何だこりゃ」

持っていた紙を放り投げました。一気に背筋に冷たいものが走り、友人達も後ずさり。

少し落ち着いてから、その紙を木の枝で開いて見てみると、そこにも文字が書いてありました。ただその文字を見てようやく「HIN十」の意味がわかりました。

Hの方から縦読みで「キライ」って書いてあったんですね。字が汚くて読めなかったんです。

バラバラにされたキン消しは、テリーマンで、赤いボールペンで目がくり抜いてありました。いじめられたか何かで、よほど恨みを持っていた子のささいな復讐だったのかもしれません。


【怖い話】HIN十/HN:オリの続きを読む
2件の投稿・反響コメントを見る

【怪談】神社の魔漏

神社の魔漏


246 (1/7) sage 2005/12/18(日) 01:24:20 ID:Uuc6/hu60

昨年の大晦日、私(Y)は夫のRと妹のA美と三人で北関東にあるRの実家に出かけた。

夫の実家は、近県では有数の古い歴史を誇るH神社を擁する、山間の町だ。

私達は、H神社に参拝しながら年を越そうと思った。ところが、山道に入ると渋滞が酷く、とても0時前にH神社に到着できそうにない。

この後、1時頃に夫の実家に着く予定だったので、0時半迄には神社を出たい。車中で話した結果、その夜はH神社への参拝を諦め、元旦過ぎに出直すことに決めた。

車を回して山を降ろうと脇道へ入った時、夫が「そういえば、この先にも神社があるよ」と言い、そこで年を越そうと提案した。

H神社の流れを汲み、火産霊神(ホムスビノカミ)を祀るその神社(G神社)は地元では知られており、住人の間では、そこで年を越し、大混雑するH神社には、年明けにゆっくり参拝するのが慣例だそうだ。

H神社に行けずに、愚痴を溢していた妹のA美は、その提案に飛びついた。

私達は、畦道に車を止めてG神社へ向った。中規模な神社の割には、参道に地元の人が長い行列を作っていた。既に0時も近く、列に並んだら、夫の実家に着くのは何時になるか見当もつかない。

そんな時、A美が境内の右の外れを指差して、「あの御社がすいているよ」と言った。見れば、参道から少し外れた処にある、細く長い石段の先に、小さな境内社が見える。時間もない為、私達はそこへお参りすることにした。


【怪談】神社の魔漏の続きを読む
2件の投稿・反響コメントを見る

【怖い話】心霊スポットの神社と呪い

心霊スポットの神社と呪い


150 本当にあった怖い名無し sage 2005/10/17(月) 01:37:16 ID:GNRCvOK7O

友達Mと、地元で結構有名な心霊スポットになってる神社に行った時の話。

時刻は午前一時すぎたころだったと思う。神社といっても本当に小さな境内があるだけ。

入り口から境内まで30mほどの距離しかないし、参道の両脇に木々が生い茂っていて昼でもうす暗いものの住宅街に囲まれているので、別段怖い雰囲気ではなかったんだよね。

とりあえず神社の前の道に車を止めて境内まで歩くことにした。

いい忘れてたけど、その神社では十年程前に中年男性が自殺してる。その中年男性ってのがMの同級生のお父さんだったらしい。

上記の話をMに聞きながら門をくぐったわけ。そしたらギュウって左足が痛くなってさ。足だけじゃない、頭も肩も腕も、とにかく左半身が痛くなって

(あ、これはまずいな・・・)って思ってすぐ車に引き返した。そのあと家帰って塩ふって払ったら痛みなくなったんだけどね。

怖いと思ったのはこの後なんだよ。


【怖い話】心霊スポットの神社と呪いの続きを読む
1件の投稿・反響コメントを見る

人気記事紹介    感謝アンテナ様【 P!アンテナ にゃんてな!
*おすすめタグ*

あなたに縁のある投稿
アクセスカウンター
天通イベント棚
★おすすめ本2選

★おすすめサイト2選
スピリチュアリズム 天門庵