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【怪談】ご神木を切った結果

ご神木を切った結果


327 本当にあった怖い名無し 2013/12/13(金) 00:43:28.73 ID:s7fOyO/x0

製材業をやってたんだが、7年くらい前に神社が同じ地所の別の場所に移動するってんで、ご神木を何本か切らせてもらった。

それを作業所に運んで粗挽やってるときに若い者が左手にちょっとしたケガをした。
どうやら原材に古釘が入ってたみたいなんだ。

けど滑り止めつきの作業手袋は当然してるから、ちょっと手の甲が赤くなったくらいでたいしたことはないわけよ。
作業も止まんなかったし、こんなのはよくあることなんだ。

休憩時にその若いやつが痛そうにしてるんで、手見せてみろつったら皮膚が赤くなってるだけで血も出てない。
いちおう軟膏くらい塗っとけで終わったんだが、午後になったらすげえ腫れてる。

手の甲全体が白くむくんだようになって5センチ角くらが赤くなって、しかもなんか字が浮き出てるように見えた。
漢字とかじゃなくひらがなの崩しみたいで「なみ」か「なめ」と読めそうだ。

で、運転は危ないかもしれないから一人つけて病院に行かせた。

そいつは2時間ばかりで帰ってきて、ちょっと雑菌が入ったんだろうってことで化膿止め飲んでしばらく様子見。
手は包帯巻いて痛みは治まったが簡単な作業しかできそうもないからそのまま帰らせた。

次の日朝電話でまだ手が痛いっていうから、もう一度医者へ行ってその日は休みってことになった。
そしたら後でわかったんだが、そいつは医者にいかないでスーパーで万引きした。

で、取ったものを持って堂々と出ていこうとしたところを警備員につかまって警察呼ばれた。
警察署で調書とられたその足で、今度はバス停にいた知らない婆さんを突き飛ばした。

人の大勢見てる前でだ。婆さんは鎖骨と手首骨。
それで近くにいたやつが通報して、そのあたりをうろうろしてるとこを逮捕された。

17くらいのときからそいつを知ってるが絶対にそんなことをするやつじゃねえんだよ。
マンガばっかし読んでるが歳にしては落ち着いたやつだったんだ。


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【怪談】夜キャッチボールと子供

夜キャッチボールと子供


762 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/08(日) 23:31:25.17 ID:3DWf/55x0.net

高校時代のくそ怖かった体験談。

夜中、よく校庭で友達と二人でキャッチボールをしてた。(ヤンキーが金網に開けた穴から入ってた)
暗がりでキャッチボールすると遠近感がうまく掴めず球が目の前で急に迫るように見えて、当然危ないんだがそのスリルが楽しくて。

でその日もいつものようにやってたら、校庭の別の場所でボールがバウンドする音がした。
エッと思って音の方を見ると少し遠くに子供がいた。

夜中1時前くらいだし、高校の校庭だし、俺ら以外の足音なんて聞こえなかったからむちゃくちゃ驚いた。友達もビビってこちらにかけてきた。
子供がいたのは街灯の明かりが当たらなすぎて、夜キャッチボールのときは避けていた場所。

でその子供が、球を拾い、向こうのほうに投げた。かすかだが白いもの(球)が飛ぶのも見えた。
投げた向こうは校庭の木々の影で真っ暗な場所。

球が暗闇に消えて数秒、校庭にリバウンドする音がした。相手もいないのに投げている……?
と思った瞬間、暗闇からこちらに球が向かってきて俺たちのそばに落ちた。

どうしていいかわからず子供のほうを見ると、子供は突っ立ってるだけで、投げ返してくれって動作もしない。
ビビる友達が「帰ろうぜ」というので子供に背を向け無視して行こうとした瞬間、暗闇の方から

タタタタタ!とこちらに走ってくる音が!!
あまりに怖くて全速力で出入り穴までダッシュした。


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【怪談】幽霊ペンション

幽霊ペンション


145 本当にあった怖い名無し 2013/03/28(木) 19:32:31.05 ID:YdcsqtsJ0

姉から聞いた話だけど、友達4人で旅行に行った帰り、夜中にカーナビつけて走ってたら山奥に案内されたらしい。

そしてカーナビが目的地に到着しましたって言って、着いた場所が幽霊ペンションだった。

そこで姉の彼氏がビデオを回して実況してたらしい。そして姉が

「早く帰ろうよ!んで今日はみんなうちに泊まろう?」

その瞬間姉が変な違和感を感じたが、その時は幽霊ペンションに着いたってことの方が怖くて気にしなかった。

後から気づいたら、友達4人で旅行に行ったはずなのにビデオの音声には

姉「早く帰ろうよ!んで今日はみんなうちに泊まろう?」
姉彼「だな」

姉友A「そうだね!」
姉友「うん!」
不明「私も良いの?」

そこでビデオ終わり。

俺もそのビデオ見たけどめっちゃ怖かった。


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【怪談】猿顔の牛

猿顔の牛


681 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/05(木) 12:25:36.66 ID:8G9ggTEG0.net

昔、実家の近所にとても小さな牛舎がありました。物珍しさから友人と連れだってよく見に行っていました。

ある日、遊ぶ相手が誰も捕まらず1人でぷらぷらしながら牛舎の方へ行きました。普段は静かな牛舎なのに、その日は遠くからでも聞こえる程牛たちが鳴き喚いていました。

不思議に思い牛舎を覗くと、いつも空室のスペースに新しい牛が入っていました。

しかしその牛は、体こそ牛だけど顔が日本猿でした。

一目で異常に気付いた私は驚きで足が止まり、それに気付いた猿顔の牛がこちらを見てニヤリと笑い(いね)と言いました。

その後あまり記憶が無いのですが三日ほど高熱が続きました。

お見舞いに来てくれた友人たちに猿顔の牛の話をすると面白がって牛舎へ見に行ったそうですが、そこに猿顔の牛はおらず、持ち主のおじさんに話を聞いても新しい牛は入ってないと言われたそうです。


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【怪談】夜中に外を眺める趣味

夜中に外を眺める趣味


406 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/16(金) 19:09:08.18 ID:vpn8EFge0.net

まとめでガリガリの男が手を振りながら走ってくる話を読んで、かなり似た体験をしたことがあったので書いてみる。
俺もこの話の男と同じ趣味があって、夜中に家から外を眺めるのが好きだった。

俺の家はT字路の丁度交差点にあって、そこから縦線に当る道を眺めるのが趣味だった。
道には街灯が点々と続いていて、スポットライトのように路地を照らす街灯の光が切り取る光景を見てニヤニヤしていた。

こんな根暗な趣味を持つ俺は当然小心者で、自宅の2階から外を覗いている姿が周りに気取られぬよう、カーテンをしっかりと閉めた隙間から覗いていた。
もちろん俺の姿がシルエットにならないよう、部屋の電気は消した上で。客観的に書いてみると、我ながら結構不気味な姿だと思う。

その日も元気に外を見ていると、電柱の真横に女が佇んでいるのに気が付いた。
女は俺から見て横を向き、電柱に文字かなんかを書きつけているように見えた。

家から電柱までの距離は200m弱くらいだろうか、気になったので双眼鏡を持ち出し、手元に注目してみても、女が何を書いているかまでは確認できない。
何となく女の顔に双眼鏡を向けると、息が止まった。

目が合ってる。

電柱までは結構な距離があり、更に俺はカーテンの陰になっているので、外の人間が俺が覗いていることを察知することはありえない。
向こうが最初から、こっちが覗いていることを知らない限り。

内心かなり動揺しつつ、それでもやはり女はこちらに気づいていないだろうと思う気持ちがあった。
確かに目が合っているように見えるけど、女もたまたま俺ん家の窓の辺りを眺めているだけだ、目が合ってるわけじゃない、と。

ところが女は、両手を丸め、それを両目にあてがって見せた。

「見えてるぞ」

聞こえなくても口の動きで分かった。


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【怪談】斬られる新築の家

斬られる新築の家


19 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 22:20:46.63 ID:j7iAg8x60

知り合い(A)が高校生の時の話。

仲の良い友達(B)が新築の家に引越した。
その話しを聞いたAは、友達Cと一緒にBに「おー今度お前んち遊びに行くぜ!」なんて感じで言ったら、何時もは気の良いBが何故か元気無く(暗い)「…良いよ」の返事。
Aは(何か変だなぁ)と思った。

で、約束の日、友達Cと一緒にBの新築の家に行った。
Aは(やっぱり新築だから綺麗だし、立派なつくりだなぁ)と思った。
Aは玄関のインターホンを鳴らした。玄関が開きBが出て来た。
「おお来たで!」とかなんとか挨拶を交わし家に入った。

A(新築で綺麗なのになんでこんなにドンヨリしてんだろう?)
でBの部屋に通され、最初は家の話から学校の話と色々雑談しとったんですわ。
一応泊まりで遊びに行くということだったので、夕飯をご馳走になることに。
しかし夕飯どきだというのに家族が誰もいなかった。

で、Bは「こんなのしか出せなくて悪いけど」と言ってカップラーメンを一緒に食べた。
A(家族はどうしたんだろう?Bはずっと暗いままだし)
Bのことが心配になっていった。

Bの様子の変わり様に心配になったAはぶっちゃけて聞いた。
(どうしたの?お前すごい暗いけどなんかあったの?悩みでもあるの?)
最初は黙っていたB。沈黙のあと重い口を開いた。

B「実は、この家に引越してきてから、雨の日になると母親が変な事を言うようになった」と言う。
Bは信じられないかもしれないけど、と前置きした。
B「(母親が)雨が降ると武者の霊が出る。武者の霊が出て背中を斬られる。と言い出したんだ」

最初はBとBの父親は信じなかった。
でも雨が降るたびに、母親は「武者の霊が出る。背中を斬られる」と必死に訴えてきた。
そして、母親に背中を見せられると、たしかに何かに斬られた跡というか、みみず腫みたいなあとがいっぱいあった。

BとBの父親は、(こりゃただ事じゃない)と思い次の日に病院に連れて行った。
医者に事情を説明して診てもらった。医者が言うには精神的なストレスからくる自傷行為だと言うことだった。
しかし、Bも父親も納得いかんかったんや。それは母親の手の届かないところにも傷があったから。


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【怪談】山のまるまる様

山のまるまる様


331 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/11(日) 08:12:06.90 ID:lemEhZ0p0.net

暇つぶしに書かせてもらうよ。

祖父が自営業を山の近くでしていたんだけど、たまーに、山の方に入って祖母、母、俺でワラビを採りに行ってた。
これを焼いて?茹でて?マヨネーズで食べると美味い。

その時は祖母と二人で採ってたんだけど、俺だけちょこっと山の奥に入り過ぎたのね。
っても、俺も小学生の高学年だから何が危険とかの分別はついてる。

で奥に進んでくと、綺麗な川が流れてて、その周囲の割と平たい岩の一つにワラビが大量に置かれてあった。
誰かのかな?と思ったけど、付近に誰もいない。

そしたら大きなサルみたいなのが現れたんだよ。
身体にまだらに苔が生えてて、不思議と威厳?を感じた。そいつがジッと俺の方を見てくるのね。

警戒してるのかな?と思ったけど、どことなく来いって誘われてる気がした。ワラビやるぞーみたいな感じで。
まあ、俺は怖くなってすぐに逃げたけどな。

それで祖母に話をしたんだよ。そしたら「まるまる様が目をかけてくれたんだね」って。
本当に、祖母はまるまる様って言ってた。

これは本当の名前ではなくて、本当の名前は言ったら駄目って教えてくれた。

「名前には力があって、言うだけでその人から持っていく」

そう言って、祖母は地面にその名前を書いてくれた。
書くだけでも割と危険らしいけど、ちゃんと、後の人に伝えないとねって言ってた。

名前なんだけど、不思議と発音できないんだよなあ。
カタカタなんだけど日本語っぽくないと言うか、どう発音していいのかがわからん?感じかな。


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【怪談】持って帰ってあげる

持って帰ってあげる


501 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 00:29:16.91 ID:R7eIEsn30.net

私のおばが大型ショッピングモールで清掃のパートをしてた時の話。

当時オープンから一年ほど経ってはいたものの建物も設備もまだまだ綺麗で田舎の割に繁盛していた。
しかしそこに勤める従業員の間で不穏な噂が流れ出した。
それは二階のトイレに女の幽霊が出るというものだった。

話としてはありがちだが記述の通り建物も新しく、元々はただの田畑で曰く付きの土地でもない。
おばが初めてその噂を耳にした時は学校の怪談とか都市伝説くらいの感覚だったらしい。

しかしその噂が出るのと時を同じくして従業員の怪我や病気が増えていった。
とはいえ何百人もの人が働いていれば多少の偶然はあるだろう。
だか不思議な事に怪我や病気になった従業員の大半は二階フロアで働く人ばかりだった。

そこのショッピングモールは防犯も兼ねてお客と従業員が同じトイレを利用することになっている。
つまり件のトイレを普段から利用していると思われる人ばかりに何らかの影響が出ていたのだ。

それは清掃パートも同じで、二階トイレ担当になった人は体調不良で次々と辞めていくようになった。
そのうち清掃パートの間でもあそこのトイレだけは嫌だという声が続出し、仕方なく一部のパートと本部社員が当番で担当するようになった。

それからしばらくしたある日、清掃の新人パートとしてAさんという中年女性が入社してきた。
仕事を一通り覚え、他のパートさんたちと打ち解け始めた頃、例のトイレの噂が話題に挙がった。

みんなが「気持ち悪いわよね」「当番の人には申し訳ないけれど私は本当に勘弁してほしいわ」などとぺちゃくちゃお喋りしていると、急にAさんが

「じゃあ私が今日(幽霊を)持って帰ってあげるわよ」

と言い出した。
その場が一瞬静寂に包まれ、すぐにみんなの大きな笑い声が響いた。

パートの一人が「やだぁ、どーやって持って帰んのよw」と聞くと、Aさんは自転車の荷台に乗せて帰ると言う。
面白い事言う人ねえという雰囲気のまま休憩が終わり各自持ち場に戻って行った。


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【怪談】熱帯夜につたう汗

熱帯夜につたう汗


101 本当にあった怖い名無し 2013/03/10(日) 22:56:34.79 ID:orz3DSwX0

それは2年程前、ある熱帯夜の日のことでした。

学生で一人暮らしをしていた私は、節約のために冷房をつけておらず、蒸し暑さを我慢しながら床についていました。

うとうとしはじめたその時です。突然金縛り状態になり、まったく体が動きません。

怖くなってしまい目をつぶっていると、ちょうど自分の頭の上付近に人の気配がしました。

その気配は、どんどん自分の顔に近づいてくる感じがします。もう、怖くて目を開けることができませんでした。

そんな中、熱帯夜で怖さもあり、どんどん汗が吹き出てくるのがわかりました。汗は、耳の裏を通りのど仏へ這うようにつたっていきます。

そこでふと、違和感を感じました。私は仰向けで真上を向いて寝ており、汗が耳の裏を通ってのど仏へつたっていくには、重力の法則的に無理なはずです。

もう、怖さと不気味さでパニックになってしまい、ついに目を開けてしまったんです。

いました。女の人でした。首から下は無かった気がします。


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【怪談】幽霊の祟り/HN:いくゆみ

幽霊の祟り/HN:いくゆみ


「た、助けてくれよ」

電話に出てすぐ言われた。

状況が掴めないが大変な事だけは分かった。

「まず落ち着け。何があったんだ」

話を聞かない事にはどうすればいいか分からない。

「こ…この間、幽霊が出るって噂の廃墟に友達と4人で行ったんだ」

声からも怯えている様子が伝わった。

「幽霊なんて出なかった。普通に出てきただけなんだ…それなのに…」

恐怖と後悔に支配されている。

「俺は最初から行きたくなかったんだよ。あいつらが…次は俺だ…」

山田の話によると幽霊が出る廃墟に行ったが何も出なかった。

しかし次の日に高橋が交通事故で亡くなり、さらに一週間後に田中が首吊り自殺をしたそうだ。

「いいか、冷静に。落ち着け。今からでもお祓いに行け!」

彼らに分からなくても連れて来てしまったのかもしれない。

「無理だよ…こ、怖くて外に出られない。殺される」

我を失っている。

私には霊感などない。

勿論、徐霊なんて出来ない。

何とか出来そうな奴に連絡を取らないと…


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【怪談】俺がダメになったきっかけ

俺がダメになったきっかけ


80 本当にあった怖い名無し 2013/02/26(火) 21:16:17.57 ID:P/y3vj250

高校時代の夏に一夜漬けのテスト勉強をしていた時のこと……

暑かったが風のある夜だったので、窓を開けて勉強していたんだ。

ちょうど窓際に窓に向かい合うように机を置いていたから、ゆるやかな風は心地よかった。ただブラインドは閉じていた。

だって夜の窓ガラスって室内が明るいと鏡状態になるから、ふと顔を上げた時とかちょっと吃驚してしまうから。

それで、どれくらいたった時だったかな。ふと何かを感じた。気配とは言えないような微かな違和感。

なんだろう……?と部屋を見回すけど何もない。でも違和感はある。疲れてきたのかなと思ったら、風が止んでいるのに気づいた。

ああ、なんだ。風がやんだのか、クーラーつけるか。と思って、窓を閉めるために目の前のブラインドを上げた時……はい、いました。

鏡状態になっている窓に映った俺の1m程後ろに……。頭を垂らして、手をブラーンとさせた人っぽいのが……いました。

思わず振り向いた俺orz


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【怪談】化け物が出ると有名な神社

化け物が出ると有名な神社


699 将軍 2006/09/17(日) 10:19:58 ID:20ayt2xQO

ある祭りの日のこと。

俺たち(3人)は、昔から、化け物が出ると有名だった神社に酔った勢いで肝試しに行った。
もう辺りは暗く、木が風に揺れる音だけが、不気味に響き渡っていた(深夜1時頃)。

その神社は辺りが草や木で覆われ、門をくぐって、階段(かなり長い)を登った頂上に参拝場があるような作りだったので、誰も人はこない廃れた神社だった。
俺たちは草むらを掻き分け、やっとのことでその神社の門に着いた。
その門は、赤く塗られた木でできていた。しかし、所々、木の色が見えている(ペンキが劣化してハゲてきたんだろうと思った)。

すると、友達が、いきなり、焦った顔で俺たちに話し掛けてきた。
「おい!おまえら、これ見ろよ」
俺たちは(酔っていたので)わざとガキみたいに、ハシャギながら、そいつのところに行った。

行ってみると、そいつは門の裏側を見ていた。俺たちも、なんとなく見てみた。
するとそこには、ガキの落書きのような汚い字で
「あなたたちを殺してあげる」
なんて、青いペンのようなもので書かれていた。

友人は「昔ガキとかか遊びで書いたんだろう」と言って、その文字を触った。
すると、友人の手に青いインクが着いた。

友人「おい!これ書きたてなんじゃねーの」
俺「いや、辺りの湿気とかがついて、濡れていたから、おまえが触ることによって、インクが剥がれただけさぁ」
なんて言ってみた。

で、門をくぐって階段を上っていった。途中、友人達の足音が聞こえないことに気付いた。
後ろを見てみると、2人いた友人がいない。俺は急いできたんだなと思い、少し引き返した。
すると案の定、友人達が少し後ろを歩いていた。しかし、二人とも、なぜか、下を見たままだった。

俺が声をかけても、ただ、人形のように歩くだけだった。
しかたなく、友人達に歩み寄り、おい!って肩を叩いた。すると、一人の友人が、顔をあげ、目を大きく光らせ
「おまえを殺してやるー」
なんて言ってきた。


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【怪談】隣から半笑いで叫ぶ声

隣から半笑いで叫ぶ声


754 本当にあった怖い名無し 2006/09/18(月) 02:41:44 ID:ZcJTXC0Q0

大学の時の話。

友人のアパートに遊びに行った時、部屋でゲームしていると、隣の部屋から女性の声で、「ばばばばばば~ん」「ううううが~ん」って、半笑いで叫ぶ声が聞こえてきた。

友人は「うるさいから何回も注意したんだけどなかなか直らんのよ」って言ってて、あまりにうるさいから俺が壁をバーンて何回かたたくと、声は止んだ。

でもしばらくするとまた、「ばばば~ん♪」って声がして、また、俺が壁をバーンって叩くと声が止んだ。

別の日にそいつの部屋に行ったら、また「バンバンバンバ~ン」って声がして、「まだ、なおってないのかよ。隣の住人頭いかれとるで」って友人に言ったら、「まぁしょうがないよ」ってやけに元気がない。

俺がまた壁を叩こうとすると、「もうええやん」って友人って言うから、「こういうのはきつく言わんとあかんで」って言って壁をバーンって叩くと、さらにでかい声で「バーンバーンバーン」って声がした。

俺は隣の奴はなめとると思って、どなりこんだろって思って隣の部屋にいってチャイムを鳴らした。応答がなかった。「ちょっとお話があるんでドアのところにでてきてください」って言っても応答なし。


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【怪談】カラオケ店の七階

カラオケ店の七階


今から六年ほど前、カラオケ店でバイトをしていた時の話。

そのカラオケ店は街中の人通りの多い場所にあり、それなりに繁盛していた。とは言っても平日の昼間から夕方の時間帯はかなり暇だった。
人件費を削っていたせいもあるが平日は社員を入れて三人くらいで店を回していた。入って間もない頃はホールの清掃やドリンク・デザートやスナック類を作ったりしていた。

カラオケ店は八階まであり、一階がフロント、二階と三階が厨房で残りの階をカラオケルームとして使っていた。八階は従業員の休憩場所。
エレベーターは一台しかないので、原則的に従業員は非常階段を利用して他のフロアへ移動しなければならならない。これが結構な重労働だった。

問題はここから。先輩のSさんは常々、用がない限りはあまり七階には行かないでね、と話していた。理由はひとつ。出る、ということだった。
確かに七階は他のフロアに比べて雰囲気が暗いというか、とにかく居心地が悪かった。なのでトイレ掃除以外は七階には近寄らないようにしていた。

その日もいつものように出勤して開店作業に取りかかっていた。
全室周り、照明を点けて機材の電源を入れ故障がないか確認。フライヤーに油を入れて温めておく。業務用の食材補充なども欠かせなかった。これらを全て自分一人で行わなければならない。

Sさんはカウンターの作業がメインだった。客がいない時はエレベーターを利用しても良かったので、六階から厨房のある三階へと戻ろうとエレベーターの前に行くと何故か七階でランプが止まっていた。
七階は利用客がいない限りはたまにトイレ清掃をするくらいで開店作業はしない決まりになっていた。店内には一階にいるSさんと自分の二人だけ。七階には行った覚えはない。

念のため一階にいるSさんに確認をしてみた。インカムを付けているので、離れていても従業員同士でマイク越しに会話が出来る。


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【怪談】ピアノに近づく足音

ピアノに近づく足音


887 本当にあった怖い名無し 2006/06/26(月) 00:20:55 ID:qwSmeh3/0

中学生の時のこと。
新しく建てられた体育館の竣工式のために、私は全校生徒の前でピアノを弾くことになった。

竣工式が行われるまでは使ってはいけない規則になっている体育館。ただ、私だけがピアノの練習のために使うことを許可されていた。
ピアノの練習は、当時所属していたテニス部の練習が終わってから。大体7時から9時くらいまでの時間を、一人体育館で過ごしていた。

その日は朝から雨が激しく降っていた。いつものように旧体育館でテニスの練習をした後、新体育館でピアノの練習をしていた。
雨の音でピアノの音がかき消される。それぐらい外の雨は激しい。

そんな中。ものすごい轟音とともに空が光った。雷が近いらしい。何度となく響く音と光。
急にふっと暗くなった。停電だった。

急のことで、慣れない目。真っ暗では譜面も読めない。
仕方なく復旧するのを待っていたその時。

ぺた ぺた

暗闇の中から、音が聞こえた。
濡れた足で床を歩く音。

ぺた ぺた

音は近づいてくる。

「先生?」

停電になったことを心配してくれた先生が来てくれたのだと思った私は、声をかけてみた。
広い体育館の中に反響する私の声。


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【怪談】異形、お持ち帰りしました!/HN:ロビンM

異形、お持ち帰りしました!/HN:ロビンM


修学旅行先の長崎で麗子は何度も気を失った。

後日、現像された写真には麗子の顔を覆い隠す様に纏わり付く無数の赤黒い骨の見えた手が写っていた。

夏美は一週間学校を休んでいる麗子を心配し家に行った。すると麗子はげっそりと痩せ細り号泣しながら抱きついてきたらしい。

家の中に入った瞬間焦げた臭いと右肩に鈍痛を覚えた為、玄関、風呂、月明かりの入る窓が有る部屋二箇所に盛り塩をし、何か良からぬ者を連れて来たみたいだと話した。

麗子は喉の渇きが止まらないらしく絶えずペットボトルの水を飲み続けている。

リビングで話している時も誰も居ない筈の二階から大勢の人が歩き回る足音や、ドアの開閉する音が何度となく続いていた。

帰り際、麗子の後ろ手の廊下の暗がりに二メートルはある黒い塊に手と足が生えただけの歪な者が立っているのが見えた為、夏美の強い提案でその日から麗子は近所の親戚の家に泊まる事になった。

因みに麗子の両親には全く見えないし、危害もない。

家に憑いていると思った夏美は、何度も麗子を通して彼女の両親に引っ越しを促したが全く相手にして貰えなかった。

結局、三ヶ月程してから夏美と共に麗子の実家を訪れてみると前の様な臭いも、嫌な感じも、異形の姿も綺麗さっぱり消えていた為、麗子はまたその家へと戻る事になった。

その頃には身体の異変も治まり、体重も元に戻って元気を取り戻していたそうだ。


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【怪談】帰りたくない家

帰りたくない家


十年以上前の話になります。
当時小学校五年生だった私のクラスに他県からAちゃんという女の子が転入してきました。

Aちゃんは背が高く、色白で眼鏡をかけいて、いかにも勉強が出来る真面目な生徒、というのが最初の印象でした。
田舎の学校とあって他県から転入する生徒は物珍しく、Aちゃんの周りには取り巻きが出来ていました。
しかしAちゃんは話すのがあまり得意ではないようで、暫くすると彼女は自ら人を避けるようになりました。

前置きが長くなりました。

Aちゃんの家は私の家から数メートルしか離れていませんでした。
目の前には川が流れており、新築の綺麗な二階建ての一軒家は、古い木造住宅が並ぶ住宅街の中で目立っていました。
同じクラスで家も近いことからAちゃんと親しくなり、学校が終わると近所の同級生と一緒に遊ぶまでの仲になりました。
始めはどこか暗い印象だったAちゃんもすっかり溶け込んで、他の同級生も喜んでいました。

ある冬の日の夕暮れ時、私とAちゃんは学校から帰路を共に歩いていました。
元気がないAちゃんに、どうかしたの?と尋ねると彼女は「うん、ちょっとね…」と口を濁しました。
不審がる私に、Aちゃんは「あのね、家に帰りたくないの」と言いました。

私は驚いてしまいました。
先にも書きましたが、Aちゃんの家は新築で、周辺の住民が目を引くほど綺麗な家です。
後に知ったのですが、Aちゃんの父親は大企業の役職をしており、母親は町内会で裁縫教室を開いていました。Aちゃんには弟と妹が居ましたが、人見知りしない可愛い兄妹でした。

絵に描いたような幸せな家族に何か不満でもあるのだろうか。
当時、我が家は父親が自己破産、昔から父親を嫌っていた兄はぐれてしまい、家庭内が最悪な状態だっただけにAちゃんに対して嫉妬と怒りを覚えました。
それからはAちゃんと距離を取るようになりました。今にして思えば実に幼稚で身勝手な行動だったと反省しています。

冬休みが終わり、久々にAちゃんと通学路を歩いていました。
「そういえば、前に帰りたくないって言っていたけど、どうして?」
Aちゃんは足を止め、俯きながら、「他の人に絶対に言わないでね」

Aちゃんによると、家にはいつも何かおかしな気配がしている。部屋の中全体が寒い。寝ていると黒い影が見えたりする。
あの家には誰か居る。あの家が怖い。
というものでした。


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【怪談】吊り橋から落ちる人影

吊り橋から落ちる人影


110 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/12/16(火) 10:15:21.33 ID:94Pv3vZV0.net

夏の終わりに川でキャンプをしに行った時の話。

俺と友達は川辺でバーベキューのセッティングをしていた。ふと顔を上げると、上流の方に見える吊り橋に人影が見えた。

友達も気づいた様子なので、「あそこスリルありそうだな」なんて言って笑った時だった。

「あ」

友達が呟くようにそう言ったので視線を戻すと、さっきまでいたはずの人影が消えていた。

何が起きたのか理解して、数秒固まってしまったがすぐ我に返り、他のみんなにも知らせて通報をした。

結局それでキャンプは中止、みんな家に帰る事になった。

しばらく経ってもあの川で遺体が見つかったという話は聞かなかった。

記憶もおぼろげになり、鳥か何かを見間違えてただけじゃないかと思い始め、友達にもそう言ってみたのだが、

「あれは鳥なんかじゃない」

とひどく怯えた調子で否定された。


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【怪談】落ちるおじさん

落ちるおじさん


72 : 本当にあった怖い名無し : 2011/10/23(日) 08:17:45.46 ID:JFaRpuOU0

先日、大学の同期の友人と久々に食事した時の話。

友人は大阪に出て技術職、私は地元で病院に就職しましたが、勤めている病院は古く、度重なる増改築で構造はぐちゃぐちゃ、たまに立ち入る旧館の方は零感の自分でもちょっと薄気味悪い感じすらします。

そして定番の、誰もいない部屋からナースコール、外に誰もいないドアをノックされる、勝手に開く自動ドアなど妙なことも数回経験しました。

食事の途中で、「病院って本当にそんなことあるんだねー」と何気なく話題に出したんです。そしたらその友人も、「自分の会社にもそういう事がある」と聞かせてくれたのが以下の話です。

「あのね、窓の外をおじさんが落ちるの」

私は「…え?」と聞き返しました。

友「会社が入ってるフロアがビルの14階なんだけど、その窓からまっさかさまに落ちていくおじさんが見えるんだよ。しかも定期的に。私就職して半年ぐらいだけど、その間に3回あったかな」

私「ええぇ……。それって、自殺した人が死んでると気づかずに何回も飛び降りてるとか、そういう……?」

友「ううん。何年か前に、窓拭きのおじさんが事故で落ちて亡くなったらしいの。落ちるときいつも同じ青い作業服姿で、落ちる窓も同じだし。

 私は直接見えない側のフロアだからいいけど、隣の会社の人がちょくちょく見ちゃうらしくて。新人さんとかはかなりびっくりするみたい。

 落ちるのが見えたら、一応下とか確認して管理会社に連絡するんだけどまぁ何もないよね。ほんとに誰か落ちてたらそれはそれでやだし」

私「絶対嫌だ……私そんな会社なら間違いなく辞める」

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【怪談】深夜に猫の唸り声

深夜に猫の唸り声


28 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/12/07(日) 11:05:05.47 ID:Yhf9k+Q50.net

ある夜、田中さんは猫の唸り声で目を覚ました。時計に目をやると、夜中の2時である。

声に心あたりはあった。アパートの向かいに、ゴミ屋敷とまでは言わないが、どうやって住んでいるんだろうかと訝しむような家がある。

散乱した生ゴミに寄ってくるらしく、カラスや猫がいつも家の周辺にたむろして騒いでいる。住民を見たことはなかった。

声はちょうどドアの向こうから聞こえている。アパートの廊下で喧嘩しているようだ。

我慢して寝ようとしたが、どうもおかしい。かれこれ30分以上はうなり続けている。

普通、猫の喧嘩は数分の睨み合いのあと、どちらかが相手に飛びつき、一瞬で勝負は決する。今夜は、長い。

田中さんは、明日大学のテストを控えていた。このままでは寝られないと思い、ドアの魚眼レンズから廊下を覗こうと考えた。

もし、廊下に猫がいたら、ドアを叩いて追い払おう...。そう思い、音を立てずにドアに近づく。

唸り声は今も聞こえる。ドアのすぐ近くのようだ。


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