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【怖い話】隣室のシャワー女

隣室のシャワー女


29 本当にあった怖い名無し 2013/09/23(月) 21:15:40.64 ID:E/t9yof50

一昨日と昨日、用があって都内のホテルに泊まっていました。

一昨日の深夜二時頃、隣の部屋からシャワーの音が聞こえてきました。
それぞれ色々と都合があるだろうし、さして気にもせず、音が聞こえる中、その日は眠りにつきました。

そして昨日、都内での用事を全て済ませ、ホテルに戻りました。確か九時頃だったと思います。
部屋で夕食を摂っていると、また隣の部屋からシャワーの音が聞こえてきました。それがいくら経っても鳴り止まないのです。

まず三十分くらいで少し長いかな?と思いました。しかしそれは序の口で、一時間経っても鳴り止みませんでした。
一時間半経っても鳴り止まず、二時間が経とうかという頃にようやく鳴り止みました。もう日付が変わっていました。

前の日に部屋を変えてもらわなかった事を少し後悔しましたが、次の日(今日)は早く帰らなければいけなかったので、もう気にしても仕方ないと思い、少し苛立ちを感じながら眠りました。

今日、シャワーの音で目が覚めました。また隣の部屋です。その時隣にいる人は絶対におかしいと確信しました。
昨日二時間近くもシャワーを浴びたのに、次の日の早朝四時半にまたシャワーを浴びているのです。少しぞっとしました。

部屋に忘れ物がないかどうかの確認が終わった私は、五時頃部屋を出ました。部屋のドアを閉めたその直後、隣の人の部屋のドアが開きました。
髪をビショビショに濡らし、背は普通でガッシリした体格の中年の女が立っていました。そして目を思い切り見開き、何故か私のことを睨んでいるのです。

この時点で泣きそうなほど怖かったのですが、その女がいつまでもそこに立っているため、廊下を通るに通れず、泣きそうな声で、「すみません……」と言ったら、
オーバーな手のアクションとやたらハッキリした声で「どうぞ!!!」と言われました。

塗れた髪の毛と、見開かれた目と相俟って、ホラー以外の何物でもありませんでした。

そしてエレベーターを待っている間も、そこに立ち続け私の方をずっと見ているんです。
エレベーターが一階から六階へ上がって来る時間が物凄く長く感じられました。

エレベーターのドアが開いた時です。女が駆け寄ってきます。あの女と二人で乗ったら絶対にいけない!と思いました。
防衛本能が働いた、とでも言いましょうか、私は階段を全速力で駆け下りていました。


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【怖い話】裏道を絶対に通るな

裏道を絶対に通るな


534 本当にあった怖い名無し 2014/02/25(火) 18:00:15.27 ID:XEFw2aN+0

何年前かは話せませんが、2/25日、アルバイトのコンビニに向かう時の話です。

テレビに取り上げられるほどではないのですが、私の町の駅前は多く飲食店やデパートなどあり賑わっています。
で、私はコンビニの夜勤のアルバイトを時給1200円で見つけました。
夜勤もぶっちゃけ4人も居たので楽勝で一年は余裕で働いて居ました。

そこでコンビニのオーナーから
「深夜1時過ぎると、ここら辺は治安が悪くなるから注意しなさい」とよく言われていました。
また、もしも遅刻した場合は『■■の裏道を絶対に通るな』と言われました。

その■■の道は、飲食店の裏、ゴミが出ていたり酔っ払いが倒れていたり、イカツイ兄ちゃんたちが歩いて居たりする道です。
で、そう言うのにビビらない人なら分かると思いますが『大抵、関わらなければ問題が無い』訳です。
同じ夜勤クルー仲間も何度か其処を通ったこともあるし、喧嘩の場に居合わせたなど言っていました。

その日は大学のサークル活動で疲れていて、出勤するのを1時にしてもらいました。
もちろん他に3人居るし「イッスヨー」の一言で、私はゆっくり眠りました。
ですが、目が覚めたのは2時。遅刻してしまった!っと思いクルーに電話して、自転車を飛ばしました。

そして、日頃なら■■の裏道は通らないのですが、その日は通りました。
理由は■■から通った方が店につくのが早かったからです。

で、最初にある程度進んだ所で違和感に気が付けばよかったのですが、
自分が進む方向から、イカツイ兄ちゃんや、飲食店の人(かな?)、OLやリーマンが、今考えると足早に私が来た道へ歩いて行きました。
ですが、遅刻していたのを焦っていた為か、私は特に気にもかけず進みました。

そうすると、10人ほどの人だかりと、道を塞ぐようにナナメに止めたワゴンがありました。
「オラァ!」って声と、「ううぅ……」って泣いている声がいて、直に不味いと思いました。

なのに、私は『 関 わ ら な け れ ば 』と思いました。
それにワゴンの前の隙間から通れそうですし、昔、■■ではないですが、ヤ●ザ同士の喧嘩の場の横を普通に通った事も有ります。
だから平気だと思い、自転車をゆっくり漕ぎながら人だかりに向かいました。


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【怖い話】飛び降りようとする女性

飛び降りようとする女性


366 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/12(月) 21:56:29.73 ID:v6CcOLXE0.net

2年前まで僕は大阪府の中でも奈良よりの小さな市に住んでいました。
そこには大和川という大阪では淀川の次に有名で大きなが流れています。
その川の向こうはまた別の市、つまり大和川は市と市の境目となります。

川にはとても広くて長い橋がかかっています。その橋は大阪外環状線にあり、交通の面でも車の行き来が激しい所です。
橋の下には大和川。残念ながらここは自殺の名所としても有名で、毎年ここから身を投げる方が跡を絶ちません……

ある日のこと。橋の下には6面ほどテニスコートがあり、僕は友人とテニスをしに橋に向かいました。
橋の手前に自転車を置き、歩いて橋の下に下りようとしたとき……
僕たちの「後ろ」から女性の叫び声がしました。

その声に驚き、後ろを振り返ると、20代くらいで髪の長い女性が叫びながら、僕たちの所に向かって走ってきます。
そしてこう叫びました……

「あそこを見てください!
 橋の真ん中!!
 女性が飛び降りようとしてます!!
 はやく助けてあげてください!!!」

そう言われてふと橋の真ん中を見ると、確かに女性がいました。
橋の真ん中から下の川を見つめ、靴をぬぎだしています……

僕と友人はその光景を目の当たりにし、あまりの衝撃と同時に助けなければと言う思いで、教えてくれた女性にここにいるように伝え、
全力疾走で橋の真ん中からまさに飛び降りようとしてる彼女のもとへ向かいました。

長い橋の真ん中に向かい、息を切らしながら必死で走る僕と友人。
彼女はそれを知らず橋の手すりに足をかけ、よじ上っています。

声すら出ないほど必死にたどりつこうとする僕と友人。
僕たちが追いつくかどうかで彼女の命が決まる……そう思うと今まで体験したことないほどの全力疾走になります。


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【怖い話】赤ちゃんの口に

赤ちゃんの口に


以前勤めていた職場の先輩から聞いたゾッとする話。

先輩の息子さんの子どもさん…先輩のお孫さんがハイハイし始めた赤ちゃんの頃。

お出かけして帰ってきた時、お嫁さんは赤ちゃんを先に玄関に上げてから、荷物を置いたり靴を脱いだりしていたそう。

ふと赤ちゃんを見るとハイハイもせずに、おとなしくお座りしている。

イイコだ~と思って抱っこしようとしたお嫁さん。赤ちゃんの顔を見て、絶叫。

モゴモゴ動く赤ちゃんのかわいらしい口に、カナブンが!!


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【怖い話】半裸の女/HN:ロビンM

半裸の女/HN:ロビンM


やあロビンミッシェルだ。

この世で本当に怖いのは、幽霊では無く人間だとよく聞く昨今、龍が実際に体験した恐ろしい実話をここに綴ろう。

時は先週の深夜二時頃、コンビニで煙草を買った帰り道にそいつはいた。

ハリセン○ンの痩せてる方に激似な女が一人、下着姿で神社の駐車場に突っ立っていた。手にはアイスピックのような光る物を掴み、足元には白く小さな塊が幾つか転がっているのが見えた。

龍は馬鹿なので話のネタになるかと思い遠目から写メを撮ったり、「バーカ♪ブース♪」などと言いながらからかっていたら、当然ながらそいつは奇声をあげて猛然と追いかけて来たと云う。

真っ暗闇から物凄い勢いで走り寄ってくる真っ白な半裸の女は正に異様度と共に危険度MAX。

ビビビと全身に鳥肌が立った。

全速力で逃げる龍。

女「うわおああああわあはああおわああああおあああ!!」

ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた!!

逃げ足なら関西で五本の指に入ると言われた龍が本気の走りを見せても、背後から聞こえるそいつの奇声と足音は一定の距離を保ちながら一向に離れる気配がない。

女「まあてえええあああわおわああああおあああ!!」

ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた!!

涙と涎、鼻水と糞尿を垂れ流しながら必死で逃げるも、普段の素行の悪さに神が味方してくれる筈も無く、国道を走っているにも拘らずすれ違う車は愚か、走れども走れども通行人とさえ出会わない。

やむなく龍は雲をも掴む気持ちで振り返らずに後ろを走る女にこう叫んだ。

「 さっきのは嘘!嘘!君は可愛い!び、美人だ!色っぽい!スリムで知性を感じる体をしている!(意味不) 君に何があったのかは知らないがこんな事は今すぐやめてモデルにでもなった方がいい!そ、そうだそれがいい!君は… 」

ズザアアア!!!


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【怖い話】親父とイカ釣り

親父とイカ釣り


471 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/20(火) 21:36:42.36 ID:KzUJXmBM0.net

今30の俺が小学生だった頃の話。夏休みの夜はしょっちゅう親父とイカ釣りに行っていた。

夜8時ぐらいから釣りを始めて、夜11時ごろには家に帰って、釣果のイカを砂糖醤油で甘辛く焼いて食べるのだ。俺は親父とイカ釣りに行くのが大好きだった。

釣り場は近所の港にある、沖に向かって伸びる堤防だった。子供の体感的には長さ500mぐらいあったと思うが、今見たらもっと短いかもしれない。

堤防の途中には『進入禁止』と書かれたフェンスがあったけど、フェンスはちょうど堤防分の幅しかなかったから、横から簡単に越えられた。その先が俺らの釣り場だった。

夜まで起きていて良い&ほんとは入っちゃいけないところに入れるという非日常感に、当時の俺はワクワクしてしょうがなかった。

親父は『お前を連れてくると良く釣れるんだ』と言って笑ってくれた。何の根拠もないけど、子供ながらに誇らしく嬉しいもんだった。

ある夜のこと。その日も親父に連れられてイカ釣りに向かった。軽トラで田舎の県道を20分ほど走って、いつものさびれた漁港に入っていった。

水銀灯のオレンジの光で港はぼうっと照らされていたけど、堤防の方向は明りもなく暗かった。軽トラを駐車して、堤防に向かった。暗いけど、月明りでなんとなく周囲は見えた。

堤防を進む間、波がパコパコと堤防の下を叩いて、フナムシがサワサワと散っていく。分かる人には分かるだろうか。たまんない非日常感である。

堤防には誰もいなかった。親父はイカ釣りに使う疑似餌を糸に付け、俺に竿を持たせキャスト(投げる)させてくれた。

俺はすぐに海底に疑似餌を引っかけるもんだから、俺の役割はキャストだけで、巻き取るのは親父だった。俺が投げ、親父が巻く。たまにイカがかかると俺に竿を持たせてくれる。そんな釣りをしていた。


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【怖い話】出会い系で身の危険

出会い系で身の危険


481 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:23:50.86 ID:wzM5GX04O

身の危険を感じた話。

2006年だったかな。大学生だった俺はたまに出会い系やってたわけ。
で、たまたまヤフチャ(ヤフーチャット)で近場の女と知り合って地元話で盛り上がって、いきなり会おっかみたいになったの。

んで駅で会ってカラオケが混んでて入れなかったので、女が「知り合いの家にいこうか」って言ってきたので
俺もバカだから了承して行ったのが間違いで、着いたのは超汚くて薄暗いアパート。

入ってしまうと中に50歳くらいのキチガイ的おばさんがいて、その愛人らしきおじさんが酒飲んで酔っぱらってて、
奥のリビングに通されて、リビングと引き戸で仕切られてる隣の部屋から、おばさんの子供の奇声が聞こえる。

ここで初めて身の危険を感じる。
何話したか覚えてないが、これはやばいと思って、コンビニ行きたいって言ってそのまま出て逃げた。

出会い系の女は俺に着いてきて、キチガイなところ連れていきやがってふざけんなって切れたんだけど、
出会い系女もすごい謝ってきて、とりあえず晩飯食ったんだ。

その帰りに出会い系女が駅の階段降りてたら突然走り出して電車に飛び乗り一人で乗ってしまい、わけもわからず一人で帰った。
そのあと出会い系女から電話が掛かってきて、

「電車が来たから急いで乗ってしまって、あとであなたがいないのに気づいた」とかわんわん泣かれて、
もう訳わかんない状態になり、しかもキチガイおばさんの家に戻っているらしく、受話器の向こうでさっきのキチガイおばさんの声の奇声が聞こえた。

ネットって怖いわと思った出来事でした。
つまんなくてこわくなくでごめん。


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【怖い話】お風呂で誰かの髪を

お風呂で誰かの髪を


136 本当にあった怖い名無し 2013/03/27(水) 19:56:40.64 ID:hwSNQ6AQ0

これは、実話です。

数年前、私は、妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は、二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると一軒家が借りられるという事に気付き、都心から多少離れてはいるものの、広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。

ある日、妹がお風呂に入り、私が二階でテレビを見ている時です。
風呂場から「ギャアアアアア」という物凄い悲鳴が聞こえました。

ゴキブリでも出たかと思って一階に下りると、妹は髪をぐっしょりと濡らして裸のままで廊下に立っていました。
何があったか知らないが、いくらなんでもその格好はないだろうと呆れながら「どうしたの?」と聞くと青ざめた顔で「……風呂場、見て来て、お願い」と言います。

言われた通り見てきましたが、特に変わった様子はありませんでした。
脱衣所までびしょ濡れで、妹が湯船から慌てて飛び出した様子が伺えた以外は。

取り敢えず服を着て、髪を乾かして一息付いてから、妹は事情を話し始めました。
いつものように、お風呂に浸かっていると、「ヒュー……ヒュー……」という、誰かの呼吸する音を聞いたというのです。

周りを見わたしたのですが、誰もいません。風の音だと解釈し、妹は深く気にせずに髪を洗い始めました。
湯船に浸かりながら、上半身だけ風呂釜の外に身を乗り出し、前かがみになって髪を洗います。手のひらでシャンプーを泡立て、地肌に指を滑らせ、髪を揉むようにして洗いました。

そのとき、ある事に気付いたのです。
髪が、長い。


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【怖い話】いっしょにお茶しない?

いっしょにお茶しない?


763 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/05(土) 12:02:37.77 ID:uM2wiJWB0.net

心霊ではないけれど。

まだ登下校に親がつきそうなんてなかった小学生の頃。
何分昔の事なので覚えてないところは適当に書きます。

家が班で1番遠いので、1キロ半くらい1人で歩く事になる。
道も片側山、反対側は斜面で下が川という地形。

前から車が走ってきて、なぜか少し行ったところで戻ってきた。
変な男がこちらを見て何やら窓に小さな紙きれを押し付けている。

なんだろう?と思っていると、また戻ってきて横にとまり、ニヤニヤしながら紙を押し付けている。
字が書いてあったので読んでみると、『いっしょにお茶しない?』

知らない大人が、自分みたいな子供にこんな誘いをするのが怖くて、必死で首振ってから逃げました。
でも悲しいかな一本道、すぐに引き返してきて追い抜いて行ったんです。

この先はしばらく民家もないしどうしよう、と思っていたら、ちょうど祖父の友人のおじさんが歩いてくるのが見えました。
助かった!と思って事情を話し、家まで送ってもらうことに。

しばらく行くと、道下からいきなりさっきの車があがってきて、そのまま走り去りました。
ガードレールがとぎれて道より一段下がったところにスペースがあり、そこに隠れていたようでした。(周りに草木が茂っていて普通車が入るようなところではない)

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【怖い話】戦湯/HN:0.血苺

戦湯/HN:0.血苺


寒い季節は、やはり銭湯が最高です。
内風呂より断然、暖かい。
それに…

もはや立派なオバさんの私が、“お姉さん”扱いしてもらえる天国なのです。
何しろ、常連さんの年齢が高いですから。

もちろん、私よりずっと若い娘さんも居るには居ますが、彼女たちは常連さんたちとの間にしっかりと壁を造って、コミュニケーションは取ろうとしないのです。

たまに、

「若い人は駄目だね。躰を拭かないで脱衣所を歩くからビショビショだよ」
「ドライヤーかけた後、髪の毛が散らばったままにして…酷いもんだね全く」

等、娘さんの代わりにお小言を頂戴するのは閉口するのですが…

彼女たちとの会話は中々楽しいのです。

銭湯では(少なくとも女湯では)、皆100均で購入したと思しき小さなカゴに、シャンプーやらボディウォッシュやらを入れています。
私はそれを、マチ付きのズック鞄に入れて持って行くのですが、ある時一人の常連さんから訊かれました。

「お姉さんの鞄、良いわねえ。それ、まい◯すけっとで買ったの?」
「あ…これはミ◯ドでポイント貯めて貰ったんです」
「は?ミスデポイント…この辺にある店?」
「いや…ミス◯ードーナツで…」
「…みすた…何?」
「…ドーナツ屋さんで、貰…買いました」

…お互いの思考が乖離していくのを感じざるを得ません。


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【怖い話】廃ホテルでサバイバルゲーム

廃ホテルでサバイバルゲーム


245 :!omikuji:2015/01/06(火) 11:51:05.98 ID:Of8toTaX0.net

ある夏にあった話。

俺は山奥にある、打ち捨てられたホテルでゲームをしていた。
もちろん許可なんて取ってなくて、十年以上も昔に潰れてんだからいいだろなんて勝手な理由を付けて遊んでいた。

そんな感じでゲーム開始。
俺は友人と一緒に長い廊下を慎重に進んでいた。廊下の奥から撃たれたら避けようがないからだ(当然だが遮蔽物は一切なし)。

すると奥に妙な光が見えた。
妙な、というのはもちろん理由があって、フラッシュライトのそれではないし、そもそもフラッシュライトをつけるほど暗いわけでもないからだ。

違和感を覚えつつ、とりあえず撃ち込んでみるが反応なし。先述のとおり避けようがないから当たっているはずなのだ。
この時、仲間内で遊んでいたからゾンビはありえない。ゾンビする奴なんていないからだ。

そこで、声をかけてみるが無視される。なのに、光は近づいてくるのだ!
ゆらゆらと揺れながら、である。

少しビビりながら友人と止まっていたのだが、光が近づくに連れ正体がわかってきた。
正体といえるのか微妙だが、黒いモヤモヤの中で光が揺れているのだ。

これはヤバイと直感し走り出す俺達。
相当な速さで走っていたと思うが、黒いモヤモヤも同じくらいのスピードで追いかけてくる。いや、それ以上のスピードで徐々に差を縮めてくる。

俺も友達も半泣きになってションベン漏らしてたと思う。うわーぁ!!と、大人が絶叫。
少しでも体を軽くするために壊れることを厭わず電動ガンを捨てる。ガシャン、と嫌な音がするが気にしてる場合ではなかった。

黒いモヤモヤはどんどん速さをまして近づいてきて、もう近くにいた。
そして階段に差し掛かった時、友人がとんでもない行動に出た。

俺を突き飛ばしたのだ。


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【怖い話】悪意のある幻覚

悪意のある幻覚


495 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/23(金) 03:00:03.63 ID:4A/cGVTu0.net

統合失調症という診断を受けた、引きこもりの弟から聞いた話。

5年前、まだ全く正常だったころ、街中を一人で歩いていると突然一人の女性に話しかけられたそうだ。
これがかなりの美人で、少し不審ではあるが悪い気はしない。弟は下心もあってしばらくその女性との立ち話に付き合うことにしたらしい。
驚くことに話も非常によく合う(弟は当時結構なアニオタだった)。

嬉しくていよいよ声のトーンが上がっていったのだが、その時になって、ふいに自分が通行人から奇異な目で見られていることに気づいた。
あまりいい気分でもないので、場所を変えることを提案しようと女性に向き直ると、そこには誰もいない。
周りの人々は、携帯も持たずに一人で楽しそうに会話する弟に不審の目を向けていたのだ。

それ以降、弟は幻覚を見るようになった。

バイト先で「この荷物をどこそこへ運んでくれ」と言われたからその通りにしようとすると、
店の外から店長が入ってきて、「その荷物はそっちじゃない。あっちの倉庫においてきてくれ」なんて言うから、それに従う。

そうすると後になって店長が、「何故指示通りの場所に持って行かなかったんだ!」と怒る。
「あなたがそういったんじゃないか」と反論しても「馬鹿なことを言う」と一蹴され、その後も同じようなことが何度も続くので、とうとうバイトをクビになってしまった。

道を歩くと必ず誰かに話しかけられるようになった。
その中には見知った友人の顔もあったが、それも幻覚であるときのほうが多かったという。

道路を走る車の中にも幻覚の車が大量に混ざっているらしい。
信号が青に変わっても横断歩道の上を絶え間なく走りぬけていく車を、平然とすり抜けて歩いていく歩行者を見て、弟は家に引きこもることを決意したそうだ。


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【怖い話】満員電車/HN:0.血苺

満員電車/HN:0.血苺


千葉県U市から東京都N区迄走る、東京メトロT西線を、私はベストオブ満員電車だと思います(K場町から西はそうでも無いけど)。

朝の通勤ラッシュの凄まじさは、本当に筆舌に尽くし難いです。
高校時代、T西線で通学していた子とお弁当を食べていた時、彼女が煎餅を食べているのかと思ったら、ラッシュ時に潰されたおにぎりだったと知って大笑いしたものでした。

私も一時期、通勤に利用していた事がありましたが、とにかく一瞬でも躊躇したら乗れないのです。毎日が戦争でした。

本当に、人と人との間に隙間が全く無い…老若男女がぎゅうぎゅうと、おしくらまんじゅう状態です。
最近は“女性専用車両”が出来たそうですが、果たして効果はあるのでしょうか。


あれは、まだ前世紀の今頃の時期だったでしょうか…
私は、乗り換え駅の関係で一番混む、最後尾の車両に乗っていました。
真後ろにいる男性が呼吸する度に収縮する、お腹の動きがモロに背中に伝わってきます。
いえ、別に痴漢ではありません。それくらい密着せざるを得ない状態なのです。

あれだけの混み方では、却って痴漢もできないと思います。それでも知人の男性は、誤解されないように、常に両手を頭上に差し上げて乗車すると言っていました。男は辛いですね。

その時…
ドア側に立ったサラリーマンが、突然

「…お〝ぇ…」

小さく声を挙げました。

え?…エヅいてる!?

「…おぅぇ…うう…」
「………」

次の駅迄はまだ間があります。幸い私はドアからはちょっと離れていましたが、彼の近くに立つ人々は、きっと生きた心地がしないでしょう…
静かな、パニック…ふと見ると、エヅいているサラリーマンの周りに、30cmくらいの隙間が出来ていました。

これほどの混みようでも、まだ隙間が出来る余地がある事に、私はひどく感心しました。



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【怖い話】ゴミ屋敷の秘密、叔父の秘密①/HN:退却のコビト

ゴミ屋敷の秘密、叔父の秘密/HN:退却のコビト


10年ちょっと前、今は亡き祖母にこんな話をされたことがある。

「昔、お隣さんが火事になってね。家にも火がうつるんじゃないかって怖かったよ」

そのときはへぇ~、本当婆ちゃん家燃えなくて良かったな ぐらいしか思わなかった。

そして先日、亡くなった祖母の法事で、その祖母の家に親戚数名で集まった。一軒家だから更地にする話もあったがどうやら叔母夫婦が居着いてる模様。

そこには武(仮名)叔父さんも来てた。武叔父さんは俺が中学生くらいまで、会う度にいつも全力で遊んでくれる大好きな叔父さんだった。

俺の親父の4個下で、子供はいない。が、子供の俺が楽しいことを次々提案して一日中遊んでくれた。俺が高校入った辺りから武叔父さんと会う機会はほとんどなかった。

そんな武叔父さんが法事のあとに、酒飲みながら俺にこんな話をしてきた。

「俺が小さいとき、隣の家、ひっでぇゴミ屋敷でさ…爺さんが1人で住んでるってことは周りが言ってたけど、そのほかの情報はほとんどなかった。もう、爺さん家の敷地全部にガラクタが積まれて、お袋からも親父からも絶対隣の家には近付くなって言われてた。近付くなっつっても道路挟んですぐのお隣さんだぜ?すでに近いっつの(笑)

丁度通学路だったし、まぁそのゴミ屋敷の敷地に入ることはしなかったけど毎日のように家の前は通ってた。小学校入学して、卒業するまで毎日な。低学年のころはビビって、わざと遠回りして登校したこともあったけど、だんだん慣れてくるんだな。5年生くらいからはゴミ屋敷のことなんて全然怖くなくなってた。

で、中学入って、だんだんヤンキーが頭角表してきて、度胸試しと言う名の犯罪がちょっと流行ってた。万引きだとかな。俺はビビりだったから万引きにはついて行けなかった。万引きするより学校でビビりビビり言われる方が平和かなって思ってな。

だんだんヤンキーの度胸試しが斜め上いっちゃってきて、とうとう俺んちの隣のゴミ屋敷突入するって話が出てきたんだ。まぁ住んでるのはヨボヨボの爺さん1人だったし、さほど危険じゃないって話になってきたんだ。

で、お前んち近いんだらお前も来いって強制させられてさ。ゴミ屋敷慣れしてないヤンキーは言わないけどビビってて、俺はもうなんも怖くないわけ。その感覚もあってゴミ屋敷突入にはさほど抵抗はなかったなぁ」

ここまで語ると武叔父さんは缶に半分ほど残ってたビールを一気飲みした。


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【怖い話】ゴミ屋敷の秘密、叔父の秘密②/HN:退却のコビト

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【怖い話】カラオケで余興練習

カラオケで余興練習


597 本当にあった怖い名無し 2013/06/23(日) 21:42:45.96 ID:S5d6Dyva0

友人の結婚式の余興で、サークルの仲間と歌を歌う事になった。

それで練習の為に皆でカラオケへ集合する事に。

ところが集まる日に限ってアクシデントが起き、全員集まった例が無い。

必死で日程を調整して、ようやく全員集合出来たのは式の約10日前(それまで個人で練習はしてた)。

やっと皆で練習出来ると喜んだのも束の間、何故か機材の調子が悪く、入れた歌が勝手にキャンセルされたり、いきなりマイクが壊れたり、突然咳が止まらなくなる人が出たり、一度もまともに歌えない。

何でこんなに上手く行かないんだと全員腹が立ってきて、もうアカペラだろうが何だろうが、何が何でも歌うぞ! と皆で合唱を始めた。

そうしたらいきなり電器が消えた。音楽もエアコンも止まってしまった。

停電か?と思ったけど、他の部屋の明かりは点いている。この部屋だけ?とことんついてないね、と皆で苦笑した途端、

「いやぁぁああぁいぁーいー!」

突然スピーカーから女の人の絶叫が響いた。電源切れてるのに。

全員で部屋を飛び出し、受付へ逃げた。

事情を説明し、半信半疑の店員さんと部屋へ。戻ってみると明かりもエアコンも点いていて、別におかしな様子も無い。

それ以上どうする事も出来ず、気味も悪いので全員ろくに口も聞かずに帰った。


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【怖い話】浮気の吊るし上げ会

浮気の吊るし上げ会


483 長めです-1 2006/09/15(金) 12:01:31 ID:ho4/nRIq0

心霊じゃないけど怖かった話。

自分が子供の頃、叔父が浮気をした。
女性関係が荒い叔父で浮気はしょっちゅうだったけど、流石に今回ばかりは自分の母がキレた(叔父は母の妹の旦那)。

父も叔母をかわいがっていたのでマジギレで、一族集めて「吊るし上げ会」が開かれる事に。
場所は、叔父宅、閑静な田舎町。

で、その時、叔父&叔母の子供達(小学生)に聞かれては教育上宜しくないと、
自分が子供たちを引き連れて【離れ】(母屋から数十mのところ)に篭る事になっていた。

昼過ぎから始まった吊るし上げ会はなかなか終わらず、夜になっても続いていた。
と、まあココまでが前置きね。

会が長引くもんで、子供たちを寝かしつけてからの事。
深夜(だったと思う)、微妙に喉が渇いたのと微かな物音?に目が覚めて、台所に行った。

途中、物音がしたことを思い出して「親が来たかな?」玄関を覗くも、人の気配は無い。
ま、さておき冷蔵庫から炭酸飲料を出し、寝室に戻ろうとした時…また、物音がした。

玄関を覗くと、引き戸が僅かに開いている。…さっき見たときは、締まっていた筈。
何となく嫌な予感がしつつも閉めなければと引き戸に近づいた。

…玄関も表も明かりは消え、殆ど暗闇。怖いので下を見ながら戸に手をかけると、開いた戸の隙間に何かが出現した…
…黒い、エナメルのパンプス。尖ったつま先が、戸を閉められないようにするかのように差し込まれてきた。

ビックリして目を上げると、戸の隙間、たぶん15cm位の隙間から女が覗いていた。
目が合った瞬間、女の目の色が変わった…

でも、その時自分は消防。どうしていいかわからないまま硬直していた。
女は合ったままの目を逸らさず、引き戸に手をかけた。その瞬間、全身に鳥肌が立った。

何とかしないと、殺される!


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【怖い話】釣りのバス回収箱

釣りのバス回収箱


779 本当にあった怖い名無し 2012/12/27(木) 13:16:38.87 ID:wS/+3jG/0

釣りで遭遇した話「バス回収箱」

たしか2007年の秋だったと思う。
悪友の亮(りょう)、亮のイトコの淳(じゅん)と滋賀県は琵琶湖にバス釣り(ブラックバス釣り)に行った時の話。


ある時、亮と近くのダムにバス釣りに行ったのだが全く釣れず、帰りの車の中でリベンジの計画を練っていた。
そして亮の家に着く頃には琵琶湖遠征の話が組みあがっていた。
で、亮の家に着くとそう年の変わらない男がいた。

彼の名は淳、亮のイトコで俺らより一つ年下だそうだ。
俺らが次の土日に琵琶湖に行くことを知ると是非自分もと言ってきた。
断る理由も無いので一緒に行くことに、ただ亮は一瞬妙な顔をしたあと「ま、いっか」と……?

-ウンチク-
ブラックバスとは北アメリカ原産の外来魚でフィッシュイーター。
琵琶湖でも大繁殖して固有主絶滅の危機とかで何かと目の仇にされている。
ただモロコなど日本固有種の激減の理由は同じ外来魚のブルーギルの食害と護岸整備(公共事業)による産卵場所の激減よるところも大きい。


琵琶湖釣行当日、俺たちバサーの朝は早い。
午前二時に出発、午前三時頃に天王山トンネルを通過したときに

亮「なんか見えたか?」
淳「いや、特には……」
俺「?」

なんだ今のやり取りは?

「なあなあ、今の何?何かあったん?」
「いや実はな、こいつ霊感がけっこう強いんよ」
「え、そうなん?」
「はぁ、実はそうなんす」

淳君は霊感があるいわゆる「見える人」ってやつらしい。
俺はなんだかワクワクしてきた。

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【怖い話】夜の学校に汚れた下着

夜の学校に汚れた下着


797 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/17(木) 22:29:53.52 ID:u2ZAqxDN0.net

これは、俺の友人が小三の頃に経験した話だ。

俺がそいつと知り合ったのは高校でだから、あいつとは別の小学校に通っていた。
どこにでもあるような、ごく普通の公立の小学校だったらしい。

あいつ(仮にAとする)は、今住んでるところに、小学二年の終わりごろに引っ越してきた。
中途半端な時期に越してきたから、すぐには友達ができず、大人しくて、ちょっととろい性格でもあったから、なおさらだった。

近所に、Bというやつが住んでいた。たまたま、引っ越しのあいさつの時、母親同士、お互いの子供が同い年だと知ると、近くなんだから、お友達になりましょうねなんて話になった。
しかし、Bは、乱暴なところがあるやつで、子どもだけの時には、気に入らないことがあると、ぶっとばすぞというのが口癖だった。

今思い返せば、親からそう言われて育ってたのかもと少し気の毒に思うらしいが、当時はそんなことなんか考えられるはずもなく、
ただ、Bのことを怖いな、でも母親からは「お友達と仲良くしなさい」と言われるし、どうしたものかと思いながら、幼いせいもあり、Bの言いなりになっていたそうだ。

時々、Bも優しく、お菓子やアイスをくれた。(あとで、万引きしたものだと知ったらしい)

Bとはクラスが別々だったから、放課後以外は、Aは学校で一人で過ごすこともあったそうだ。休み時間に図書館で本を読んだりしていたらしい。

そんなある時、児童の間で、学校に幽霊が出ると噂になった。
Aは怖い話が好きで、よく本で読んでいたから、詳しいんじゃないかとBから色々と聞かれた。

そうこうしているうち、肝試しをしようという話になった。夜中に学校に忍び込んで、その霊を見ようと。
もうすぐ夏休みの時期だったから、Bの家でお泊り会ということにして、家族が寝静まってから、家を抜け出そう。

Bの家となったのは、Bの父親は朝早くに出かける仕事だったため、家族が早寝をする習慣があったからだ。
それから一週間後、早速、二人は実行に移すことにした。


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【怖い話】孤独の山/HN:ラグト

孤独の山/HN:ラグト


今回の話は前回の「幽霊道路」の話から一ヶ月ほど経った夏の暑い時期のことだったと思います。

その日、私は教育係の黒川先輩に付いて、県外の取引先に商談に出ていました。

商談はお互いにとって良好にまとまり、その後相手方の担当者におすすめのとんかつ屋に案内され、そこで遅めの昼食をとりました。

私達は出張先の仕事が終了して気が抜けたことと、ボリュームのある昼食をとったことでかなり体が重たくなっていました。

「あ~、なんだか帰って仕事する気がなくなっちゃったわね」

黒川さんは私が運転する社用車の助手席シートに深く体を沈ませながら呟きました。

「でも、今から帰ったら終業時間前についちゃいますね」

職場まで県境を超えて、約一時間かなり中途半端な時間でした。

「よし、商談はうまくいったんだし、今日はもう仕事は終わり! 珈琲飲んで時間つぶしましょう」

「え、いいんですか?」

教育係のサボリとも取れる発言に嬉しい半面驚いた雰囲気を出してみました。

「休憩を上手く取ることが仕事の能率を上げるコツよ」

確かに彼女は仕事のできる女性でしたので、そういうものなのかなと思いました。

「息抜きの行きつけカフェをもつことも大事なことよ」

そこまで言ってしまってはやっぱりサボりじゃないかなと感じましたが何も言いませんでした。

「それじゃね、〇〇(地名)に美味しいケーキと珈琲のお店があるのよ、そこ行きましょう」

私は聞く耳を疑いました。〇〇は今私たちが出張に来ている隣の県のさらに北隣の県です。


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