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【心霊】第六感で感じとったもの/HN:ムスママ

第六感で感じとったもの/HN:ムスママ


霊感なんてほとんどないけど、夢ではわりといろいろ見るムスママです。

寒い季節には温泉に入りたくなりますよね。(ちょっと、というかかなり年寄りくさいかな?)
私たち家族は温泉好きなので、よくいく温泉があるのですが、その近くであった出来事です。

超有名な心霊スポットの峠を越えた麓にある温泉町の家族温泉が私たちのお気に入りです。
直接峠を越えたりはすることがないので、あまり深くは考えることもなく利用していました。

しかし、その日はあいにく利用できるまで1時間も待たなければなりませんでした。

「1時間くらいじゃ公園にいくほど時間ないね…」
「じゃあ、坂の下のちょっとした川沿いのミニ公園は?」
「そんなところあったっけ…って、あぁ~すぐそこのね」

そこは峠から流れてくる川で、名前もそのまま着いています。私たちは散歩ということでその公園を歩くことにしました。
まだ寒いのに梅の花が少し開き始めて小道にいい香りで、川魚も泳いでいていい眺めでした。

始め気持ちよく私と子供で歩いていたのですが、川沿いの小道を下り始めると何やらザワザワと落ち着かない感覚がしました。
子供達には特に何もないようでしたが、私にはあることが頭にありました。

『きっとこの先に何かある』そう確信しました。
それまで子供を写真にとってあげようと携帯を出していましたが、さっとしまいました。

嫌な予感がしたのですが、その先にあったのは大きな中連縄のされた大きなクスノキでした。
両側に旅館があり、その旅館をつなぐ橋からよく見える場所でした。

その時はそれ以上何もありませんでしたが、通らない方がよかった場所だったのかもしれません。
予約時間も気になったので引き返して温泉に入りに行きました。

その夜、私は夢を見ました。あの小道を引き返した方がいいと判断して引き返した場所から歩いているのです。私は1人でした。
あの大きなクスノキに差し掛かると突如女性が現れました。長い髪で白い服を着ていて、下を向いていて表情はわかりませんでした。


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【心霊】ゆめちゃん/HN:ラグト

ゆめちゃん/HN:ラグト


今回のお話は前回の「孤独の山」のお話から2ヶ月ほど経過した、もうすぐ山が紅く染まり始める初秋の時期だったと思います。

その日、私は同じ職場の黒川先輩と取引先の高遠さん(仮名)という事業主から私的に話をしたいことがあるということでその事務所を訪れていました。

「わざわざ来てもらって悪いね、それとこの前はうちの息子の結婚式来てくれてありがとう」

「いえ、高遠さんにはいつもお世話になってますから」

黒川さんはにこやかに受け答えします。

高遠さんは私の高校時代の先輩の父親でもあり、その先輩は以前いわゆる霊感のある黒川さんに心霊ストーカーの相談を持ちかけたことがありました。

彼は仕事場の女の子を妊娠させたためにその彼女から生霊を飛ばされ、危うく死にかけたところを黒川さんに救ってもらい、結局責任を取ってその生霊を飛ばしていた彼女と結婚しました。

父親はとても誠実な方なので、そのギャップには考えさせられます。

黒川さんからは人格者の子供が人格者とは限らないでしょうと一蹴されましたが。

「いや、実は相談というのはね、うちのえっちゃんのことなんだけど……」

えっちゃんというのはおそらく従業員で、自分の息子と結婚したお嫁さんでもある絵梨花さん(仮名)のことと思われました。

「彼女ね、最近ゆめちゃん(仮名)が見えるようになったって言うんだよ」

ゆめちゃんという名前は聞いたことがありませんでした。

絵梨花さんもまだ出産はしていなかったはずなので、お孫さんの名前でもありません。

黒川さんも怪訝な表情をして、その言葉の意味がよくわからないようでしたが、すぐになにか思い出したようでした。

「……ゆめちゃんって、高遠さんもしかして」

「そう、黒川さんが前に解決してくれた事件の女の子だよ」

高遠さんの事件、そういえばストーカー相談の時にも聞いた覚えがありました。

黒川さんもなにか思いやるような動作を見せます。


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【心霊】悟




もう随分昔の話だ。

小3の二学期初日にS・悟という男が転校して来たんだ。田舎の学校で、出て行く生徒はいても転校して来る生徒は稀だったのでその日の事は良く覚えている。

とにかく汚い奴だった。まず鼻水を垂らしている。いや、正確に言うと、かつて液状だった物がゴリゴリに固体化し、それを新しいやつが濡らしている。

ランニングシャツの色が地肌とあまり変わらない。そもそも、戦時中じゃあるまいし下着で登校すんなよって話だ。

異臭が尋常じゃない。あれは間違いなく乾燥した大小便の臭いだった。

ま、簡単に言えば、人間の形をした汚物ってレベルだった。

普通に考えて、そんな奴は嫌われる。しかし悟君、女子には敬遠されたが、男子からは一定の評価を得る事に成功する。

身なりから予想はしていたものの、彼の貧しさが想像を絶するものである事を初日に知ってしまった事が大きかったように思う。あれが何日か後だったら扱いも変わっていたかも知れない。

何て、何て可哀想な奴なんだ…

生意気盛りの小坊を絶句させる程の彼の住まいとは?

転校するずっと前から通学途中にポツンと立っていた農機具小屋だったんだ。

「絶対に電気通ってないよな?」

「トイレってあんのか?」

「もしかして野糞?」

「あいつの親って何してんだろ」

「犯罪者とか?」

悟と別れた後は彼の話で持ちきりだったが、見下すような奴は一人もいなかったと記憶している。おそらくみんなが、自分の幸せを噛み締めていたんじゃなかろうか。


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【心霊】動く人形/HN:いくゆみ

動く人形/HN:いくゆみ


日本人形の髪が伸びたり、動いたりする。

そんな話を聞いた事がある人はたくさんいるだろう。

人型をしたものには魂が宿りやすいらしい。

これはそんな話である。

僕の名前は梶井光太郎。

ちょっと幽霊を感じれるだけの趣味もない寂しい小学生である。

最近、興味を持ち出したのはアニメだ。

別に三次元では相手にされないから二次元で、という事ではない。

面白いものは面白いと認める。

それだけである。

一人寂しく下校途中。

僕はごみ捨て場に置いてある箱を見つけた。

普通ならばごみ捨て場に置いてあるものなど見ない。

ただ、その箱には見覚えがあった。

「これは…あけみちゃん…」

『ロボロボアイドルあけみちゃん』

これは僕がハマっているアニメだ。

ロボットでありながらアイドルを目指す女の子が人間とはどういうものかを学びながら成長していく物語である。

この箱は、そのあけみちゃんのフィギュアだった。

小学生には手の出せない高価な代物。

売っていても眺めている事しか出来ない遠い存在が今ここに。

しかも捨ててある。


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【心霊】取り憑かれた小原家の長男/HN:福しま

取り憑かれた小原家の長男/HN:福しま


鹿児島県に住んでいる叔父の話をします。

叔父は、親戚中でとても素行が悪く、自分の私利私欲の為なら、自分以外の人間の命や立場、人生を踏みにじることなど容易い人格で、

脅威を感じた叔母達も付き合いを控え、鹿児島県から他県へ引っ越した矢先の事、神奈川県に住んでいた叔母が亡くなりました。

叔母は生前、鹿児島県の叔父に『てつおあんさん(てつお兄さん)なんか大嫌い!!』と、心底嫌い、また憎んでおりましたから、長年の積年の恨みたるや想像をこえるものと思っております。

叔母が亡くなった1年後、その叔父の体に異変があり、あちこちの病院へ行きましたが、原因がわからず、

叔父は、祈祷師の元へお祓いへ行ってみたところ、亡くなった叔母が取り憑いており『てつあんさんが大嫌い許さない』と、しがみついていたそうです。

よくある話ですが、親戚の人間に本当に起こるなんて想像もつかず、祈祷師に何も素性を明かさなかったのに、叔母の名前や亡くなっていることを、言い当てたそうなので、見えない世界がすぐ側にあることを感じました。


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【心霊】幽霊に怒る

幽霊に怒る


高校を卒業して間もない頃、近所のパチンコ店でバイトをしていた。

遅番を担当していたのだが、パチンコ店のバイトはかなりハードで体力のない私は毎日筋肉痛になっていた。家に帰る時間は深夜。当然疲れきっている。

この頃、布団に入ると何者かに足を掴まれる、押し入れからラジオを小音で流しているような音が聞こえたり、テレビの電源が勝手に消えたりしていた。

多分疲れているのだろうとあまり気にしていなかった。

店のイベントで多忙だったその日の夜、布団に入りうとうとしていると足をはっきりと掴まれる感触を感じた。

その瞬間、眠りから覚めた私は連日の疲れから恐怖より怒りが勝り、足を掴んでいる何かを払い除け、深夜に布団の上に立って

「ふざけるな!こっちは疲れてんだ!構うなら違うやつにしろ!」と怒鳴り散らした。

すると毎回足を掴む何かの気配がすっと消えた。


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【心霊】井戸の上

井戸の上


母から聞いた話です。

まだ幼稚園かそこらだった頃、近所に叔母が営む焼き肉店があった。

叔母は若い頃から飲食店を経営しており、長女、長男、次男と店の経営を手伝っていた。
親戚付き合いという名目で定期的に出前を取ったり食事に行っていたものの、正直あまり上手いとはいえない味だったが近隣に飲食店がないことからそこそこ繁盛していた。

この焼き肉店、元は民家を改築した店舗で厨房の奥に裏口があり、すぐ外に二階へ通じる階段があって店舗兼住宅といった形を取っていた。

ある時結婚したばかりの長女が全身に蕁麻疹のようなものができ、医者にかかったが原因が分からず苦しんでいたらしい。
二階で寝泊まり出来る空間があり、長女は熱と発疹に苦しみながら床にふけっていた。

その時、階下、ちょうど厨房と裏口に当たる部分から夜毎、ぴちゃり、ぴちゃり、と水が滴る音が聞こえた。
水道の閉め忘れか排水溝のせいだろうとそれほど気に止めていなかったが、店舗が休みでも水の滴る音は続いていた。

長女は水道か下水が壊れていないか、水道屋に調べてもらったが異常は見当たらない。
それよりも日増しに増していく発疹に長女はノイローゼ気味になっていた。

見かねた叔母が拝み屋に見せたところ、問題は店舗の地下にある、と指摘を受けた。
指摘されたのは裏口のすぐ目の前の地面。半信半疑なからもアスファルトを掘ると古い井戸が出てきた。

母は発掘された井戸を見たらしいが、井戸には蓋がされていなかったらしい。
これを見た拝み屋は激怒し、今すぐお祓いをして井戸の蓋をするよう命じた。

井戸の上に家を建てる場合、蓋をしなければならないそうだ。
長女が聞いたぴちゃり、ぴちゃり、というあの音は井戸の音だったらしい。

拝み屋の指示に従い、祈祷をした後、井戸の蓋は閉められた。
その後、長女の発疹は嘘のように治ったが代わりに長女の娘が発疹を起こし、長女たちは引っ越してしまった。


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【心霊】捨て台詞

捨て台詞


初めて投稿させて頂きます。

私は昔からオカルトや心霊話には目がなく、霊体験をしたという知り合いがいれば食いついて話を聞いていました。

特に多いのが金縛りに纏わる体験談です。

自分自身、金縛りを経験したことがない為、どちらかといえば脳が覚醒している状態で体が眠っているという科学的な解釈を支持していました。

話を戻します。

私は腰が悪く、寝る時は必ず痛い方とは逆に横向きになって寝る習慣があります。腰痛持ちの方ならご存知かも知れませんね。

その日も横向きになって寝ていました。

朝方だったでしょうか。不意に誰かの喋り声が聞こえて目を覚ましました。

その時いつも横向きになっている姿勢が仰向けになり、腕をぴんと伸ばして両手を縛られているような姿でした。


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【心霊】色情霊に憑かれてる娘

色情霊に憑かれてる娘


606 : 1/2 : 2013/11/05(火) 16:01:03.80 ID:WHva83LE0

お見合いパーティみたいな合コンみたいな、何ともつかない微妙なイベントに参加した時のこと。

男女それぞれ十数人と言う合コンにしては大きな規模のイベントで、最初はとりあえず全員と話をして自己紹介もしたんだけど、その時一人どもりって言うのかな? 言葉がつまって上手に話せない娘が居た。

正直見た目も冴えないし、服装もなんか近所の店で店員にセット購入させられましたみたいな感じで全然好みではなかったんだけど

「ここで優しい俺アピールしておけば他の娘の好感度も上がるだろう」

と言う打算から水持って行ってあげたり、その水でむせた時にハンカチで拭いてあげたりした。まぁ最初だけだけど。

その後は俺の計算通り「優しい俺」は結構女の子たちに声をかけられ、楽しく飲み食い。

中でも結構胸の大きい娘に気に入られ、さりげないボディータッチされまくりで「俺ロックオンされたんじゃね!?」とその気になってた。

途中トイレに行くと、男子トイレの前にどもり娘が立っている。どもり娘は

「お…俺さん、あの…あの…さっささっきから話ししてる…おん…女はやめた方がい…いいいいいで…いいです」

と、相変わらず。話の内容も

「あの胸娘は色情霊に取り憑かれている女だから関わると不幸になる。俺さんは優しいから目をつけられてしまったから逃げた方がいい。私ならあなたを救える」

と言うメンヘラなもので、俺は内心「あぁ変なのに目をつけられたw」と思いつつ

「大丈夫、すぐに付き合うとかそう言うのは無いから。忠告ありがとう。キミも優しいね」

なんて感じで戻ってきた。


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【心霊】 オバケの世界をのぞこう/HN:n

オバケの世界をのぞこう/HN:n


どこから来たのかはわからない。
ある日クマのぬいぐるみに宿ったふしぎな命、オバケちゃん。

まず気づいたのは普段お世話になっているTさんだった。
「…このぬいぐるみ、隠れてるけどなにかの霊が入っているね」

大事にしているものには宿るというけれど。
ふと思い返せば身の回りでラップ音や不可思議な現象が増えていた。

一体なんの霊?

ぬいぐるみを抱き寄せて顔をのぞき見る。
クマはとっても優しい顔をしています。
不思議と怖くない…そんなことを考えました。

私がこの霊の姿を目撃するのは、もうすこしあとのできごと――。

はじめは、家族と生活を共にするよう、ぬいぐるみに接していました。
おはようって話しかけたり、旅行先へ連れて行ったり。
数週間のうちに、外出しても家の中でも、スマホのカメラを向けたり気配を察して声をかければ、ぬいぐるみが無くても優しい光や音で反応してくることが多くなりました。

なんだかよく分からないが、なにか透明な生き物がいるぞ!

楽しいことが大好きといった印象。純粋無垢だけど、本当はどういう性格なのかな。
すると、思いがけずこの霊の気質を知る機会がやってきます。


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【心霊】憑いた子供/HN:ばばちゃん

憑いた子供/HN:ばばちゃん


今回は私が体験した話をしたいと思います。

高校3年生の冬に所謂、見える人の部類に入る友人(以降、Bとします)に突然言われました。

「ばばちゃん、子供に憑かれてるわ。しかも、くっついて離れへんって感じ。悪意は感じひんけどお祓いしたほうがいいかも」

私からしたらハァ?って感じでした。

私はホラーや心霊現象など大好きですが、心霊スポットやこっくりさんを面白がって行ってみたりはしません。憑かれる原因なんて心当たりがないのです。

更に一週間後、Bに言われました。

「あー、お祓い行ってないやろ?マジでヤバイで。ばばちゃんのことお母さんやと思ってるわ。連れてかれんで」

かなり真顔で言われたのでゾッとしました。Bは本当に危ないから、今日中にお祓いに行こうと言いました。私はそれに従うことにしました。

Bに連れられて来た場所はそれなりに大きな寺でした。なんでも、Bの叔父さんが住職なんだそうです。

住職は私を見るなり、こう言いました。

「こら、あかん。早くお祓いしな。君、ちょっと危険やなぁ」

私は訳が分からないまま、お祓いを受けました。

終わってから、住職に今回のことの説明と私の体質について教えられました。

・今回、私についていた子供の霊はたまたま波長があった私に憑いただけ

・私自身、霊感が皆無だから子供の霊を怖がらないため離れなかった

・私はかなり、憑かれやすい体質。たくさんの波長を持っているから、霊が寄ってくる


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【心霊】石仮面/HN:やまっち妻

石仮面/HN:やまっち妻


さっきのこと。コンビニで30才くらいの体格のいい青年を見ました。

目が合うすると彼は「あっ!もしかして先生?」と笑いながら声をかけてきました。

「あーっ、○君?!」昔バイトしていた塾の生徒君でした。

「その節はお世話になりました!」「いやあ、仕事やったし」
「そうじゃなくて石仮面のこと」

ナニソレ? 覚えていなかったので聞くと、当時ある少年漫画に夢中だった彼が「先生これ見て」と、そのマンガに出てきた『石仮面』という明らかに縁起の悪そうな仮面を私に見せたそうです。

「思い出した!ようできたフィギュアやったねえ。あのマンガうちが中学校くらいの時流行ってた」
「…それやねんけど、フィギュアちゃうねん、おとんが海外の出張先で、僕が喜ぶ思うて買ってきたやつで」

…ハァ? はじめは「よくできてるわー」と、感心していた私がだんだんと「こんなもん手放しなさいっ!」ときつく言い始めたそうです。覚えておりません。

ただその後、お父様がリストラされたり、弟さんが盲腸になったり、自分は中学受験滑ったり、結構色々嫌なことが続いたそうな。


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【心霊】闇の中から/HN:やまっち妻

闇の中から/HN:やまっち妻


以前四国在住の舅姑が入院しました。どちらかが退院するまで私が留守番に行きました。

さて、そこは県庁所在地にも関わらず、ド田舎。夜など、さすがに大きい道は明るいけど、家の側の道は真っ暗。自販を見つけると蛾の様に張り付きました。

テレビもチャンネルが異常に少なく、深夜放送もなく、寝付けない時は仕方がないのでかさばる小説やマンガを読んで過ごしていました。

そんなある夜。ガラス戸の外に60がらみの男性が立っていました。クリーム色のスーツにソフト帽、ロイド眼鏡に口髭、しゃれた雰囲気の人でした。

感じでいうと、鑑定番組で「いい仕事してますねえ」とか言っておられる方に似ていました。

その男性は物腰正しく帽子を取りながら「お邪魔させていただきますよ」と言いました。

「…誰?」と怪訝に思いながら見る、なんと…その人、影がない! 家は電気をつけていたから、その人の背後にあって当然なのに。

気がつくと、その人はさっきと同じ立ち方で部屋の中に居り「はやく開けてくださいよ」。

大急ぎでカーテンを閉めると、いなくなっていましたが。

即座に夫に電話。「知ってる、そんな人?」夫はあっさり「知らん」。けれども

「…親父らが住む大分前、50年位昔その家に妾でも囲ってた人おったんちゃうか?」そういうイメージが浮かんだ、と。


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【心霊】仕事疲れ/HN:やまっち妻

仕事疲れ/HN:やまっち妻


夫は神職。ええかげんに見えても、どうも結構知る人ぞ知る存在の様です。

ある日、「気が進まないけど…」と夫は家を出ました。ある芸能人の持ちビルのお祓い。

とにかく初穂料(いわば報酬)が大きい。…神職といえカスミを喰って生きているわけではないから高い仕事には食いつきます。

「晩飯いらんよ、仕出しかなんか出してくれはるそうや」

その夜9時頃いぎたなく寝そべりながら髭オジサンポテトをかじり、酎をあおり

「まだかな、まだかな、夫はまだかな♪」

豪勢な弁当を期待していました。

ピンポンがその時。おかえりなさい!と出迎えると「遅い!」夫の罵声。きょとんとしました。そういう声を出す人ではなかったのに。

その後は、ひたすらめったら人を罵ってきました。そしてバタンキュー。ただ仕出しはキレイに守るように持っていました。


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【心霊】心霊写真/HN:どひゃあ

心霊写真/HN:どひゃあ


僕が四歳くらいに、家族で旅行に行ったんです。

下の姉がその時七歳で、家族全員で華厳の滝で写真を撮りました。

旅行から帰って、写真で思い出を振り返っていると

華厳の滝での写真で、下の姉の左足がなかったのです。


約十年後……

姉は高校のソフトで好成績を修めるなど、充実した生活をしてました。


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【心霊】死が見える眼/HN:キッシー

死が見える眼/HN:キッシー


この話しは、僕の叔父さんの体験談です。

叔父さんには死期が近づいた人が分かる能力があり、この能力のせいで会社で騒動があったんだと話してくれた。

叔父さんはプライベートでも会社でも、自分の能力のことは誰にも話さなかったようですが、その日は同僚と3人で社内を歩いていると、向こう側から別の部署の顔見知りが歩いて来たそうです。

その時に叔父さんには見えたんだと、その顔見知りの影が見えなくて体が半透明になっているのを。

その人と通りすぎた後、叔父さんの様子がおかしくなったことに気が付いた同僚が、どうした?と話しかけると、叔父さんはついウッカリ今見えた事と、数日中にアイツは死んでしまうと喋ってしまったそうです。

その事が問題の引き金になりました。その顔見知りが1週間後に亡くなったからです。

叔父さんの話しは社内中の噂となり、叔父さんは喋ったことを後悔したと僕に話した後で、

「それから後日、会社の社内放送で呼び出されてだな、上司になぜアイツが死ぬのがわかったんだと詰め寄られたんだ。

さすがに、もう正直にこの能力のことを話すしかないと思ってね、見たありのまま全てを話したよ。そしたら当然上司は驚いたね。

けれど、とにかく今後は変なモノを見ても、誰々が死ぬ等言うな!と厳重注意をこっぴどく受けて解放されたんだ」

と、叔父さんは渋々と語った。


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【心霊】北海道S峡トンネル

北海道S峡トンネル


先日ニュースで、北海道のS峡トンネルでの死亡事故が放送されていました。
それを見た父が、思い出し、話を聞かせてくれました。

父が体験した話です。12、3年程前のことです。
S峡を越えるために父は車を運転していました。

トンネルに差し掛かっとき、前方に事故車を見つけました。
トンネルの入口にぶつかった車が大破していました。

あらら、と思い、少し速度を落として事故車の横を通り過ぎるとき、道の端の縁石に夫婦が座り込んでなにやら話し込んでいました。
楽しそうに話していたそうです。

シートベルトやエアバックが効いて、車はだいぶ潰れていたけど二人は助かって、JAFでも待っているのだろう。
と、父は思い、そのまま運転を続けました。

翌朝新聞を見ると、ちょうどS峡で昨日見た事故が記事に載ってました。
読み進め、父は絶句しました。


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【心霊】居合い/HN:やまっち妻

居合い/HN:やまっち妻


高校の現国の時間に聞いた話。

先生は日本で二番、京都で一番の国立大に入学。その御友人も。

さて同じ古い木造アパートに住み始めた二人。朝、先生が「おはよっ」と友人の部屋の前を通りかかると、ギョッとしたそうです。

その方は開け放しのドアの前で刀を持って身構えていたそうです。

なんでも、部屋の中に貼ってあった古いお札を「新天地で辛気くさい」と、剥がしたところ深夜に目が覚めた、と。

居合斬りの名人であったその御友人は咄嗟に刀を持ち、扉を開けました。…誰もいない。にも関わらず、物凄い人の気配が。

そこで刀を抜き一晩中、物怪に睨みを利かせていたそうです。


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【心霊】気合いと強攻手段?前

気合いと強攻手段?前


高校の時の友人Tのお姉さんHの話。
Tの家系は皆霊感持ち。男は気配を感じる程度だが、女は見えたりする。

その影響か、部活仲間でよくTと一緒にいたからか、私も気配を感じるようになった。
(というか、元々霊媒体質?で、Tと一緒にいたこともあり、更に感じるようになったらしい)

話はそれましたが、Tのお姉さんHは家族の中でもずば抜けた霊感持ちでちょくちょくトラブルに巻き込まれたりする。

ある時、Hが一人暮らしをすることになり、アパートを探してたらそのなかにすごく間取りに立地と条件が良いけど、家賃が安いアパートを見つけた。
何かあるなと思いつつも、取り敢えず見学してみることにした。

案の定、男女二人がいたらしい。Tと家族はやめときなと言ったが、Hは猫を飼うことを条件にそのアパートを借りた。
後に聞いたら、無理心中したカップルがいたみたいで中々入らなかったとこにHが来て猫の条件を取り入れ、アパートの契約をした。

引っ越しを手伝い、アパートに入ってから一週間後くらいにTと家族が様子を見に来たら、男女の霊がいなくなっていた。
どうしたのか聞くと、まず塩水で部屋中を掃除をし線香を焚いて、更に部屋を奇抜な?部屋にしたとのこと。そうしたら霊が出ていったと。

しかし、窓を見たら二人が恨めしそうに見ていたらしい。
塩と線香効果なのか部屋に入ってこれなくて、ベランダでうろうろしるとのこと。更に猫もいるから入れないと。


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【心霊】行けない場所/HN:胡蝶蘭

行けない場所/HN:胡蝶蘭


まず始めに、私は所謂霊感と呼ばれるものはありません。今まで生きてきた中で、これは絶対に心霊現象だと言い切れるような体験も、残念ながらありません。

ですが私には、どうしても行けない場所があります。今までに何回行こうとしたか覚えていない程挑戦していますが、未だに辿り着いた事が無いんです。

心霊スポット「Iトンネル」。全国的にも有名かと思うので、ご存じの方や行ったことがある方も居るかも知れませんね。

最初に行こうとしたのは、高校生の時でした。トンネルに続く山道へ入る曲がり角に、トンネルと同じ名前の着いたドライブインがあります。そこまでは順調でした。

しかし少し登ると、路面はツルッツルに凍結。勿論スタッドレスを履いていましたが、スリップしてしまい断念したのが始まりでした。

霧で前が全く見えなくなったり、小雨だったのがゲリラ豪雨のような大雨で前が見えなくなったり、対向車から小石が跳ねてフロントガラスが割れたり、何故か同時に2本のタイヤがパンクしたり。

誰かの体調が悪くなった事も、急用で帰らなければならなくなった事もあります。ナビ通りなのに道に迷ってしまい、ドライブインにすら辿り着けなかったことも。

因みに、他の心スポと言われている場所にはちゃんと行けるんです。トンネルを断念した後に、別の場所に行った時も問題なく辿り着きました。

尤もここ数年はIトンネル始め、心霊スポットにはどこにも行っていませんし、行く予定もありませんが。

私は何かに引き止められているのか?はたまた別の何かに拒まれているのか?これからもずっと行くことはできないのか?もし私がトンネルの向こうまで行ったら何かが起こるのか?

霊感の無い私には何もわかりません。



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