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【怪談】夜キャッチボールと子供

夜キャッチボールと子供


762 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/08(日) 23:31:25.17 ID:3DWf/55x0.net

高校時代のくそ怖かった体験談。

夜中、よく校庭で友達と二人でキャッチボールをしてた。(ヤンキーが金網に開けた穴から入ってた)
暗がりでキャッチボールすると遠近感がうまく掴めず球が目の前で急に迫るように見えて、当然危ないんだがそのスリルが楽しくて。

でその日もいつものようにやってたら、校庭の別の場所でボールがバウンドする音がした。
エッと思って音の方を見ると少し遠くに子供がいた。

夜中1時前くらいだし、高校の校庭だし、俺ら以外の足音なんて聞こえなかったからむちゃくちゃ驚いた。友達もビビってこちらにかけてきた。
子供がいたのは街灯の明かりが当たらなすぎて、夜キャッチボールのときは避けていた場所。

でその子供が、球を拾い、向こうのほうに投げた。かすかだが白いもの(球)が飛ぶのも見えた。
投げた向こうは校庭の木々の影で真っ暗な場所。

球が暗闇に消えて数秒、校庭にリバウンドする音がした。相手もいないのに投げている……?
と思った瞬間、暗闇からこちらに球が向かってきて俺たちのそばに落ちた。

どうしていいかわからず子供のほうを見ると、子供は突っ立ってるだけで、投げ返してくれって動作もしない。
ビビる友達が「帰ろうぜ」というので子供に背を向け無視して行こうとした瞬間、暗闇の方から

タタタタタ!とこちらに走ってくる音が!!
あまりに怖くて全速力で出入り穴までダッシュした。


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【怖い話】夜の学校に汚れた下着

夜の学校に汚れた下着


797 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/17(木) 22:29:53.52 ID:u2ZAqxDN0.net

これは、俺の友人が小三の頃に経験した話だ。

俺がそいつと知り合ったのは高校でだから、あいつとは別の小学校に通っていた。
どこにでもあるような、ごく普通の公立の小学校だったらしい。

あいつ(仮にAとする)は、今住んでるところに、小学二年の終わりごろに引っ越してきた。
中途半端な時期に越してきたから、すぐには友達ができず、大人しくて、ちょっととろい性格でもあったから、なおさらだった。

近所に、Bというやつが住んでいた。たまたま、引っ越しのあいさつの時、母親同士、お互いの子供が同い年だと知ると、近くなんだから、お友達になりましょうねなんて話になった。
しかし、Bは、乱暴なところがあるやつで、子どもだけの時には、気に入らないことがあると、ぶっとばすぞというのが口癖だった。

今思い返せば、親からそう言われて育ってたのかもと少し気の毒に思うらしいが、当時はそんなことなんか考えられるはずもなく、
ただ、Bのことを怖いな、でも母親からは「お友達と仲良くしなさい」と言われるし、どうしたものかと思いながら、幼いせいもあり、Bの言いなりになっていたそうだ。

時々、Bも優しく、お菓子やアイスをくれた。(あとで、万引きしたものだと知ったらしい)

Bとはクラスが別々だったから、放課後以外は、Aは学校で一人で過ごすこともあったそうだ。休み時間に図書館で本を読んだりしていたらしい。

そんなある時、児童の間で、学校に幽霊が出ると噂になった。
Aは怖い話が好きで、よく本で読んでいたから、詳しいんじゃないかとBから色々と聞かれた。

そうこうしているうち、肝試しをしようという話になった。夜中に学校に忍び込んで、その霊を見ようと。
もうすぐ夏休みの時期だったから、Bの家でお泊り会ということにして、家族が寝静まってから、家を抜け出そう。

Bの家となったのは、Bの父親は朝早くに出かける仕事だったため、家族が早寝をする習慣があったからだ。
それから一週間後、早速、二人は実行に移すことにした。


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【怖い話】通学路のテケテケ

通学路のテケテケ


920 :1@\(^o^)/:2014/08/14(木) 23:47:23.73 ID:8QX2M0rq0.net

私は所謂「見える人」だ。そうは言っても「見える」「会話する」以外に特別な何かはできないが。

私が初めて幽霊とちゃんと喋った、小学校6年生ころの話。
大抵の学校にはあろうかと思う、学校の七不思議。うちの学校に怪談が七つもあるのか私は知らなかったが。

私が知る話は2つ。
体育館の脇にあるトイレで出るという 赤いちゃんちゃんこ。
もう1つは通学路にある地下道に現れる テケテケだ。

この2つが全国的かどうかわからないので、軽く説明するが

赤いちゃんちゃんこ とは
トイレの個室で用を足していると、どこからともなく声がする。赤いちゃんちゃんこいらんかね? いると答えるまで執拗に問うてくる。
観念して「いる」と答えれば血達磨にされるという恐ろしい話である。

テケテケ。上半身しかない人型のお化けで、手で走って追いかけてくる。
捕まれば自分がテケテケにされる。下半身をもがれるわけだ。

どちらもピュアな学童を恐怖に貶めるには十分な話だった。

いつからだったかテケテケが出たという話が広まりだし、それは僅か数ヶ月で学校中を席巻してコミュニティーは騒然となった。
足に自信のある者はこぞって捲いてやると息巻いた。私も逃げ切れる自信があった。
誰よりも早く自信を確信に変えたくて、下校時はいつも件の地下道を通るようにしていた。
そんな私の後ろをYはいつも怯えて歩く。

息が白く、空が澄むようになってしばらく。地下道の蛍光灯に蜘蛛の空き家が並ぶ季節。
相変わらず地下道を行く私たちの耳に何かを引き摺るような音が届いた。
車の音がやんでいる。町の喧騒がどこかへ消え、静寂が耳に痛い。不思議な感覚だった。が、恐怖心は無い。
Yは落ち着かない表情で、見るともなく辺りをキョロキョロ伺っている。

ずずっと音のする方を探る。どこだろうか。上だ。
天井と壁の境にそいつは居た。胸くそが悪くなる。
「テケテケ」は確かに上半身だけのお化けだ。へその辺りから下が無い。無いが、下半身のあった痕跡は有る。


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【怪異】中2病/HN:やまっち妻

中2病/HN:やまっち妻


私は中2の時、男子生徒達から壮絶なイジメにあっていて未だに「あいつら、許さん」と思います。

こじらせて永い中2病。

こないだビジネス街でかつてのイジメ中心人物の一人が、パリッとしたスーツ姿で、偉いさんぽい人々と歩いている所を見ました。

「ちっ!」と思いながらも無視したら、むこうが私に気付き、いきなり

「アーホアーホブースブース学校来るな!」

と跳び跳ね始め。偉いさん達から押さえられていました。


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【都市伝説】高性能レコーダー

高性能レコーダー


ある電機メーカーの開発部門で、高性能DVDレコーダーが開発された。

ブルーレイが出回る前の話で、当時としては高水準のレコーダーで、開発部門の社員は自信を持ってあと少しで発売というところまできた。

そう…最終点検のある日が来るまでは。

その日、夜遅くまで会社のビルで不具合が無いか、社員の男は一人レコーダーを起動させていた。

一般のDVDの再生に支障が無いか、男は家から持ってきた息子の中学の卒業式のDVDを再生してみる。

…すると男は顔色を変えた。

詳しくは知らないが、何らかの事情で亡くなって参加出来なかった息子のクラスメートが、DVDでは普通に卒業式に参加していたのだ。

そのクラスメートはまるで当たり前のように息子の近くの椅子に座り、名前を呼ばれるときは画面にノイズがかかったが、確かに校長から卒業証書を受け取っていた。

後日、息子にそれとなくクラスメートのことを聞いてみて、アルバムや寄せ書きを見て確信した。

…では、このDVDに映っているのは?


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【笑える霊】臨海学校のDQN高校生

臨海学校のDQN高校生


259 名前:本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 20:10:14.53 ID:Jo9vDdQH0

高校の臨海学校で静岡の大きな民宿に泊まった。
窓の下は海。

夜、男子の部屋で騒いでいたら
やたら目つきの悪い、見た事の無い顔のDQN男子高校生が窓から覗いていた。

気の強い学校なので(こっちも県下で有名なDQN高校)
2、3人の男子が

「何だよ、この野郎!」
「お前どこ校よ?」
「他に何人で来てんだよ!」

と怒鳴った。

もう部屋の中は戦闘態勢で
隣の部屋の番格やら幕僚を大声で呼び出したりしているうちに、その男子高校生は消えてしまった。

もちろん木刀もって凄い勢いで外に出てたんだけど、窓の下は海。

「アイツこの世の者じゃ無くね?」
「何で俺らの前に現れたんだ?」
「幽霊ってやっぱ俺らより強いんじゃね?」

帰りのバスの中で「臨海に来た意味あって良かったじゃん」って、みんな笑顔で盛り上がった。

 

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【不思議】ドッペルゲンガー?/HN:パスタマシーン

ドッペルゲンガー?/HN:パスタマシーン


最近テレビかなんかでドッペルゲンガーの話をしていたので、ふと高校時代を思い出しました。

僕が高校2年の冬の頃の話。

僕が通っていた高校は田舎にあり、1クラス5、60人位でした。基本西棟と東棟に別れていて、僕がいた普通科等の5クラスは西棟で、東棟は商業系3クラスという配置でした。

その日、僕は次の授業までの休み時間、廊下に座ってボケーっとしていました。

廊下は結構賑やかで、トイレに行く奴や次の授業に向かう奴やふざけあってる奴等などがいました。

すると目の前を女の子2人が通過しました。多分他の授業から戻ってきた子達です。僕はその時なぜか違和感を覚えました。

気になって2人を目で追った。?今通った2人のすぐ真後ろに男がピッタリくっついて歩いてるのが見えました。

幽霊だとは思いませんでした。だって、今女の子の後ろにいるのは僕の中学校からのTっていう親友なんですもん。

すっげ不思議に見えました。だって俺の目の前を通過した時はいなかった。でも目で追った時はピッタリくっついてる。

でもT本人だって一発で気付いた。Tは結構目立つ奴でまず太っていて小さい。この時点で学年でこんな身なりしてる奴は数人くらいしかいないし後ろ姿だけど髪型もTそのもの。

僕は2人の内どっちかが彼女で、驚かせようとしてるのかな? って気になったのでTの真横に行って「お前何してんの?ストーカーですかっ!?」って馬鹿にしました。

Tはシカト?というかむしろ僕にすら気付いていないという感じで黙々と前の2人を追っている。

その時点で僕気付きました。前の2人の女の子、数センチしか離れていないのにTに気付いていない。

こんなに近くにいたら普通気付く、彼女だったらツッコミ入れててもおかしくない。他人なら気持ち悪がるはず、なのに2人はさっきと変わらないペースで歩き、雑談している。?


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【怖い話】360度見える状態で狙われる

360度見える状態で狙われる


967 1/2 2006/10/05(木) 01:09:30 ID:TjN4sYwc0

中学生の頃の話。

俺は授業中にいつも机にうつぶせになって寝ているのだが、時折その状態の時に「周囲の風景が360度見渡せる状態」になることがある。
体中が目になっているようなもので、まあそれも夢だろうと言われればそれまでなのだが。

ところがその状態の時はどうも霊に対して弱いらしくて、この日はタチの悪いのに背後にくっつかれてしまった。

そいつは俺の中学の制服を着た女子で、背後に多いかぶさり、どういうわけか俺のうなじに何かを呟き続けている。
それをされると全身が総毛立ち、何ともいえない嫌な気分になるのだ。しかも動けない。

だが丁度その時、教師が近くに歩いてきたのを切欠にして無理やり金縛りを解くことに成功した。
そこまではよかったんだ。

それで終わったと思ったんだけど、その後の休み時間に背後から「○○さん」と苗字で呼ばれたんだ。
「ん?」と振り返ったら、そこにはロッカーがあるだけ…誰も居ない。それは、「きいたこともない知らない子の声」だった。

その日の放課後、友達が「また明日ー」と言いながら下の階へ降りていくのを見送った。
その直後だった。「ねえ、○○」…友達の声だ。あだ名で呼ばれた。

そいつが戻ってきたんだと思い「どうした?」と声をかけたのだが、そいつは下の階できょとんとして「何が?」…
二度目は「友達の声」だった。

なんだか嫌な感じがした。不気味な話なんだが、段々と近しい存在になってきているみたいでさ。
コレ最終段階になるとどうなるんだろう、って思ってたら、数週間後の日曜にそれは来た。


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【怪談】部室の地下空洞

部室の地下空洞


519 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/28 18:14

中学2年の頃、今まで使っていた木造の部室が解体されることになった。

夏休み最初の練習を午前中で終わり、午後からは部室の片づけ。ロッカーや道具なんかを放り出し、新しいクラブハウスに運ぶと、部室は一気にガランとなった。

「おい、これ見ろよ」

見ると、ロッカーを除けた壁に木の板が… 叩くと向こうは空洞っぽい。たしか隣は便所だ。鉄パイプやツルハシを使い、最後は蹴りで破った。

便所じゃなかった。奥行き3m幅1mくらいの薄っぺらなスペース出現。窓も床板も無くほとんど真っ暗。地面が急な下り坂になってる。

3人で降りてみた。壁一枚で便所なせいか臭い。突き当たりは背丈くらいまで地面の下で、目の前に土の壁。

足下がスースーするんで見てみると、横穴があった。直径50センチくらいかな?人一人がやっと潜れるくらいの小さな穴。

はいつくばって覗いてみたけど、真っ暗で何にも見えない。

みんなちょっと興奮して

「おい、懐中電灯とってこいよ!」

俺は坂を上り、部室を出て外へ。嘘ついて借りてきた懐中電灯持ってダッシュで戻る。ところが誰もいない。

坂の下は暗くて見えなかったんで、呼んでみる。

「おーい」

「…バイバイ…」

暗がりから、小さいけれどハッキリ聞こえた。女の声? ビビって外へ出た。


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【不思議】学校の七不思議と松本先生と困った人達/HN:こげ

学校の七不思議と松本先生と困った人達/HN:こげ


その日の部活動が無事終了、
松本先生は二人の教師と分担して体育館の戸締りをしていました。
秋のつるべ落とし…
あっという間に陽は落ち、赤黒い闇に包まれる中
男勝りの松本先生は臆する事なく、窓の施錠をし、
それから外に出て体育館の周りに居残っている生徒がいないか見て廻ります。
たまにきつい練習で疲れ果て、行き倒れてたり、寝こけている生徒がいたりするんです。
女子高だからって甘く見てもらっては困ります。
男子の目が無いからやりたい放題です。
今日はいなかったみたいですね行き倒れ。
体育館の南側に来たとき、松本先生の五メートルほど前を…
バスケットボールがバウンドしながら横切り
植え込みにぶつかって止まりました。
体育館脇に設置された常夜灯が芝生の上に転がるボールを照らしています。

体育館を部活動で使っているのはバスケ部とバレー部…
松本先生は今年、赴任してきてバスケ部の顧問をしています。
練習を終え、部員全員が着替えて外に出ていったのを確かに見送りました。
だから、戸締りを開始したのです。

「あ!?」

南に面した金属製の引き戸がひとつ大きく開け放たれています。
さっき自分が閉めて中から施錠したはずなのに…
誰が開けたのでしょうか…
三人いる教師の目を盗んでどこからか侵入した?
2セットある体育館の鍵束のひとつは現在、同僚の教師が持って
戸締りしてる最中です。
もうひとつは予備として職員室の鍵用保管庫に入ってます。
松本先生はボールを拾いながら
これは生徒が赴任して日が浅い自分をからかっているのだろうと思ったそうです。
やりそうな生徒を脳内でピックアップしながら
開け放たれていた鉄扉の間で仁王立ちとなり

「誰か残っているのか!?
 出て来い!
 今なら反省文30枚で勘弁してやるぞ!!」

明かりの落ちた体育館の中に向けて声を張り上げました。
妙に長く感じる十秒…二十秒…
誰かいないかと目を凝らしますが…見つけられません。
ステージ下の倉庫か二階の放送室にでも潜っているのか…
そんなところにいてはボールを転がすなんて絶対に出来ませんけど。
静まり返った室内…


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【心温まる霊】名も無い石碑

名も無い石碑


38 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/25 00:34

先生から聞いた、先生の同級生のお話を一つ。

うちの学校には、名も無い石碑があります。それは、病気で死んでしまった生徒の為に建てられた物だそうです。

彼は明るく融通が利き、その上勉強のよくできる、少し運動の苦手な小太りの男の子で、大変人気者でした。ある日突然学校で倒れた彼は、ガンに侵されていました。

当初は、己の運命を呪い、見舞いに来る友人を妬み、両親に当り散らす生活だったそうです。入院から一週間。彼の態度に嫌気の差した友人たちは、2~3度のお見舞いの後、来なくなっていました。

倒れてから一ヵ月後のある日、友人たちに会いたいと、彼からの連絡が入りました。嫌々病室に向かう生徒達。病室に入ると、骨と皮だけになった、変わり果てた彼が居ました。

彼は皆にそれまでの態度を謝り、やっと静かな気持ちで運命を受け入れられたと話したそうです。2時間程の楽しいお喋りの後、皆と別れる時「生まれて来て良かった。楽しかった」と言ったそうです。

次の日、登校した生徒達は先生から訃報を伝えられました。

彼の死から半年ほど経った頃、学校で幽霊の目撃談が噂されました。放課後、死んだ男子生徒が教室の椅子に座っている。見た者は病気になると。

それを聞いた友人たちは「アイツがそんな真似する筈が無い」と烈火のごとく怒り、調査団が結成。スポーツ少年団(任意の部活に近い物)の無い土曜日の午後、6人の男女が教室に残り、彼の出現を待ちます。


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【怪談】地下室の黒い硬貨

地下室の黒い硬貨


590 :本当にあった怖い名無し:2014/03/24(月) 22:16:58.28 ID:QLSlnmX20.net

俺が体験した中2の夏の話をする。

俺にはCという仲がいい友達が一人いて、そいつとは所謂悪友という間柄だった。俺もCも怖いもの好きで、他にも色々ウマが合っていた。

そんなある日のこと。俺たちは未提出の課題を終わらせるため、夜遅くまで学校に居残るハメになった。

課題も九割方終わったとき、Cは俺に肝試しをしないかと言ってきた。こちらとしても退屈だったし、夜の学校なんてそう来れるものでもないから、せっかくだからやることにした。

場所は今は使われなくなった地下一階の家庭科室。別に何が出るという噂もないが、ただ不気味だということでそこを選んだ。実は家庭科室には宿直室が繋がっており、そこも今は使われていない。そこを回ってこようということだった。

地下一階とはいってもうちの学校は地下にも窓があった。家庭科室への扉は鍵がかかっていたため、中庭を通って、宿直室の壊れた窓から入った。

あくまで暇つぶしなので、二人一緒に回ってこようということになった。けしてビビっていたわけではない。

宿直室は、かなり荒れていた。押し入れのふすまは外れて床に倒れていて、埃っぽかった。畳もかなり傷んでいた。洗面台の蛇口をひねっても赤錆の混じった水が出てきて、雰囲気が出てきたなと、Cとはしゃいだ。

Cの携帯のビデオをつけ、二人で部屋の中を撮影したあと、宿直室を出る。するとすぐ右に、また部屋があった。

扉を開けても暗くてよく見えなかったが、手探りでスイッチを探して明かりをつけた。幸い蛍光灯は生きているようで、電気は少しチカチカしたがちゃんと点いた。

そこにはソファーがあって、それはもうダメになっていたが、その上に奇妙なものを見つけた。江戸時代に使われていたような硬貨が三十枚ほどあり、それが紐に通されているものだった。

どうしてこんなとこにこんなものが? 俺たちは少し気味が悪くなって、それは見なかったことにした。

そのまま家庭科室に入ったわけだが、案の定家庭科室も暗かった。まあこれはこれで雰囲気が出るからこのまま撮影しようということになったんだけど、流石に奥まで行くのは怖くて、携帯で部屋を見回す程度にしたんだ。

すると、いきなり携帯の画面がガタガタ揺れだした。まるで地震が起きた時の様子を撮影しているように。しかも、画面の中央には白くぼやけた何かが浮いていたのだ。もちろん実際にそんなものがあるわけがなく、俺たちはその場で固まっていた。


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【心霊】バシャバシャ/HN:ドクロン2014

バシャバシャ/HN:ドクロン2014


学生Lの体験。

部活を終えたLが体育館から外に出るためのドアを開くと、もうすっかり真っ暗だった。時刻は9時を過ぎていた。

一人、帰ろうとドアの前に続く数段の階段を降りると、ものすごい勢いで

(バシャバシャ、バシャバシャ、バシャバシャ)

という水音が聞こえた。

(ん?誰か水を止め忘れたかな)と思い裏手にある手洗い場に回った。

すると暗い中、手洗い場に誰かが屈んで勢いよく水を出し腕や手をバシャバシャと一心不乱に洗っている。洗っているというよりも水を押し付けるというか水を纏うかのような感じだ。

少し近づいてハッとした。黒い影。月明かりに照らされたそれは全身が焼け焦げ、頭なんかは髪の毛がほとんど焼けてしまってところどころ残っているだけだ。

背中なんかは皮がベロンとめくれてしまってめくれた皮が垂れ下がっている。

ヤダァと思って逃げようとした時、確かに聞こえた。その人が

「熱い熱い熱いよう」

Lは振り返ることなくその場から一目散に逃げ出した。

逃げ出している最中にも後ろから

(バシャバシャ)という水音と(熱い)という声がしていた。


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【怖い話】睨む女が憑いてる友達

睨む女が憑いてる友達


669 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:48:51 ID:uPmzr15P0

離婚した父方の家系が皆霊感の強い血筋なのですが。

幼い頃、父が毎朝キョンシーの御札みたいなのをちぎって呑んでいるので、なんで?と尋ねると

「お坊さんに言われてやってるんだよ。昔、殺されちゃいそうになって」と言ってて超絶ガクブルしたっけ。

それはさておきなのですが、妹がその血を受け継いで下手な霊感(祓ったりできずただ怖がるだけ)があるようです。※自分は皆無

そんな妹がJKだった頃の体験談です。中越地震のもろ揺れしたあたりなんだけど、確かその頃だったかな。

ある友達が、HRに遅刻して教室に入ってきた。妹はその瞬間「ヤバイ!」って思ったらしく。

なぜならその友達の顔横肩上に、物凄いおっかない形相の女の頭がヌっと突き出していたから。言葉にできない程の怖い顔だったらしい。

彼女が遅刻した旨を先生に詫びている最中、「その女」は先生をギリギリと睨みつけている。

休み時間に突入して、その友達が他の友達らと会話している時も、話す人話す人を睨んでいたとのこと。

妹はその霊にこれまでにはないヤバさを感じ、「(自分にヤツが)見えてる事を気付かれてはいけない」と思ったそうだ。

その時!「Kちゃ~ん(妹) おはよー」とその友達が妹に接近してきたので、妹はごめん!!って思いながら走って保健室に逃げた。

昼休みになり、心配した友達数人が妹の様子を見に訪れた。あわわ…その中にアノ友達がいるではないか。

「Kちゃんさっきなにあれw」と話しかけられ、一瞬「ひぃっ」っとなった妹でしたが、そのコにはもう例のアレは憑いておらなかったそうです。

多分、誰か違う人に「移った」んだと思う……と。


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【怪談】体育館内倉庫/HN:DM

体育館内倉庫/HN:DM


初めまして、DMと申します。いつも寝る前に楽しく読ませて頂いております。ふと高校の頃の出来事を思い出したので投稿させて頂きますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。


今から4年程前、私はある農業高校に入学して3年が経とうとしてました。進路も決まり高校卒業まで一月もない頃、敷地内の宿泊施設で数人の友人とゴミ穴(10m四方、深さ15m)を掘る合宿?を行ってました。

平地に近い状態からスコップで穴を掘らないといけないため、一週間程学校で生活。鬼畜な卒業作品でありましたが、それなりにいい思い出作りにはなりました。

合宿も終わりに近づいた頃、誰からか始まった怖い話によって夜の体育館に肝試しをするという事になりました。昼はクタクタになるまで働き、夜になって食事を取りすぐ部屋に友人ら十数人で怪談話をいくつかして、いざ夜の体育館へ。


ルールは宿泊施設から50m程先にある体育館内の二階の倉庫にシャーペンを取りに行き戻ってくるという簡単なものだった。

「誰からいく!?」
「早い方がよくない?」

などと盛り上がる中、一人物凄いテンションの低い友人がいた(仮にYとします)。

俺「どうしたん?まさか怖いの?笑」などと冷やかしてたらYは…

Y「俺元々霊感あるじゃん?体育のときや部活の時もなるべくあの倉庫行かないようにしてたんだ…。姉もここの卒業生なんだけど、姉がまだ在学中イジメが酷くて自殺した人が何人かいてね…

アソコの倉庫で首吊った女の人いて部活中なんかよく見られてる気配感じてたんだよ…」

Yからそんなこと言われて軽く鳥肌が立ってなにかあったらマズい…などと考えてたら順番が決まった。…俺は最後、Yはその一つ前…コイツら仕組んでるんじゃないかと軽く恨んだ。


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【怖い話】掘り返されたウサギの墓

掘り返されたウサギの墓


525 本当にあった怖い名無し 2008/10/19(日) 18:06:24 ID:lvh/6+LE0

小学校の頃の話。

自分は飼育委員をしていた。学校には鶏とウサギと亀がいて、それらのえさやりや小屋の掃除、死体の始末をするのが仕事だった。

繁殖期になるとウサギはたくさん子供を生み、九割くらいは死んだ。それを腐る前に、スコップや割り箸で小屋から出して埋めていた。

えさやりや掃除は先生の見張りがあるからみんなちゃんとやるのだけど、死体の始末はなぜかほとんど自分がやっていた。子ウサギの目にたかるアリとかみたら、そりゃ誰も触りたくないだろう、と思う。

繁殖期も過ぎたある日、クラスの女の子の様子がおかしくなった。その子とはそんなに仲良くなくて、人だかりができてから様子がおかしいことに気づいた。

人の肩越しに覗き込んで、驚いた。人だかりの真ん中にいたのは、でっかいウサギだった。と思ったら、ウサギはいなくなっていて、ウサギがいた場所に女の子がうずくまっていた。

次の授業は体育の時間で、着替えなくちゃいけなかったんだけど、声をかけても反応しない。おなか痛いの?とか心配されてたけど、体調不良じゃないんだろうな、と思った。先生が来て、その子は保健室に連れて行かれた。

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【怪談】学校の怪談/HN:やまっち妻

学校の怪談/HN:やまっち妻


小学生の頃。ある昼休み、仲良しグループで、七不思議話をしていました。

大体「音楽室のベートーベンの目が動く」「赤いちゃんちゃんこ」「プールの霊」など、よく聞く話。でも怖いことは怖く、軽く背筋は冷えました。

そんな中ある子の話。「下校時刻に家庭科室の横を通ると、中から、まな板でなんか刻んでる音がするんやて」。

…なんやそれ。「いっこもコワないわー!」総ブーイング。五時間目の鈴とともに怪談終了。

さて、その日、まだ明るい昼下がりの下校時刻。家庭科室の横を通ると「…トントントン…」。聞こえてきました。

どう言ったらいいんでしょう。生きている気配がない。それに、料理をする時には、水道やガス、足音に匂い他「料理の気配」があるのに。

私は確認する度胸もなく、逃走。後日、あの怪談の時いた、一際「しょーもな!」と笑っていた子が、「わたし、昨日その音きいてん」青い顔。

トントントン、から、…トトトトントン! 微かな音が強まる。そこに通りかかった先生、「何してん、はよ帰り。…中に人?おるわけないやろ」


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【怪談】学校を建て替えた理由/HN:ちい

学校を建て替えた理由/HN:ちい


これは私が中2の時に実際に体験した話です。

私の通っている中学校は最近新しく建て替えたばかりです。しかし、なぜ建て替えたかに問題があります。

別にそこまで古くなっていたわけでもないのです。その理由を知る人は先生でも数少ないんですがお話しようと思います。

はじまりはまだ入学してから2ヶ月ぐらいしかたっていない時に、それは私の前に現れたのです。

ある日、私は部活が終わるのが遅くなり急いで帰ろうと下駄箱に向かう途中に、職員室の前をいったりきたりスーツ姿でペタペタと歩く人を見かけました。

私はなんだか見てはいけないものを見たような気になりその場を走り過ぎました。

その日からときどき私はそういう場面にあうことが増え、それが霊なんだと認識してきたある日です。

部活の顧問に頼まれたものを取りにあまり使わない倉庫に行きました。中に入るとなんだか嫌に寒気がし早く出ようと思ったときです。

頭の上にポタッとなにかが落ち背後に強い視線を感じ、ゆっくり後ろを向くと血まみれの男が立っていたのです。

まるで助けを求めるかのように私を睨みつけているのです。そこで私は気を失ってしまいました。


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【都市伝説】爪切りさん/HN:M

爪切りさん/HN:M


私の通っていた小学校は七不思議がありました…その1つの話です…。

それは…夜中になると『爪切りさん』が来るらしいのです…。

その『爪切りさん』とは男の人で、夜中に学校にいると…こう聞いてくるらしいんです…『爪切ってあげようか?』と…。

その質問に『はい』と答えると…親指、人差し指、中指、薬指、小指のどれかの爪を全部切られてしまうらしいんです…。

はっきり言えば、『剥がされる』らしいです。

そして『いいえ』と答えると…無言で、手と足、全部の指の爪を剥がされるらしいです…。


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【怪談】呪いのピアノ

呪いのピアノ


690 ピアノの怪談 2006/01/19(木) 02:26:04 ID:D7U6sTau0

私が高校生だった頃の思い出話です。

私の通っていた高校は、全寮制の、歴史ある学校でした。県下で一の伝統を誇り、建物は古く、先生方の頭も古く、指導の厳しいところでした。

生徒の自主性といった今流行りの考えとは縁遠く、何事にも増して伝統とそれに支えられた校風の維持を重視する環境だったのです。

そんな中で生徒たちは、先生方の言動に怯えながら、抑圧された日々を過ごしていました。おしゃれも禁止、外出も行き先を言って許可を求めなければいけません。

私たちが校内で楽しめる娯楽と言えば、ただ会話をするくらいでした。私たちはただひたすら本を読み、先生方のチェックがやや緩かった雑誌などから情報を得て、いかに互いにとって面白い話をするかに腐心していました。

そんな私たちの会話の中によく出る話題の一つに、「怪談」がありました。抑えつけられ閉じられた学校生活の中で、怪談から得られる恐怖は何にも変えがたい刺激でした。

放課後の夕闇に包まれる教室で、あるいは夕食後他に人のいない談話室で、私と友人たちは、互いに持ち寄った怖い話をしたものでした。

私たちの学校はさすがに古いだけはあって、七不思議系の怪談が七つじゃきかないほどにありました。他の学校にもあるような話が多くて、この手の怖い話は本当に何も話すことが無くなった時に、場を繋ぐ話題として出されるくらいでした。

その日の放課後も学校の授業の話から始まって、本の話、雑誌で得たおしゃれ知識の話、そして怖い話としていき、いい加減日の暮れる頃には話すことが無くなっていました。

もう帰ろうかという雰囲気になった時、友人の一人だった美紀が、「そういえば……呪いのピアノの話、知ってる?」と皆に問いかけてきました。

これには皆がうなずきました。呪いのピアノは私たちの学校の七不思議の一つで、あまりにも有名な怪談だったからです。

放課後、誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえると言う、いかにもありがちな怪談でした。

「何言ってるの、今更そんな話……」

皆あきれた顔をして答えると、美紀は首を横に振ります。

「違うの。今までのとは違うのよ。この前聞いたんだけどね、今度は音だけじゃなくて、幽霊を見たって言うのよ」

「幽霊?」


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