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【怖い話】暴力を振るってきた彼と祖母

暴力を振るってきた彼と祖母


563 本当にあった怖い名無し 2006/09/16(土) 03:10:45 ID:bKyR7tzA0

3年ほど前、当時の彼氏の浮気を責めたら逆ギレされて暴力を振るわれた。

その頃私は大学生をしつつ、事務所に所属してモデルのバイトをしていたので、顔だけは何とか防御しようとしたけど、それを見越した彼に靴を履いたままの足で散々踏まれて蹴られた。

「手は出してない、足だよ足w」なんて笑いながら。

幸い、顔に傷は残らなかったし(本当にラッキーだった)当時はショックで訴える気力もなかったので、身内の弁護士の勧めも断って告訴はしなかった。

そんな私を見た祖母が「法で裁かれなくても、いつかその男には報いがくるよ。絶対くるよ。私が許さないから。だからあなたは自分が幸せになることだけを考えなさい」と言ってくれた。

お陰で私は何となく気持ちが楽になって、学生生活もモデルの仕事も恋愛もまた楽しめるようになった。

そんな祖母が亡くなったのが去年の春先。

そして最近、友達のお見舞いに行った病院でたまたま再会した暴力元彼は、顔面マヒ&右足切断になっていた。ホントに絶句した。去年の夏に交通事故で……だって。


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【都市伝説】両思いのおまじない

両思いのおまじない


722 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/15(土) 00:52:30.25 ID:bOKZF1vf0.net

妻が人身事故で電車が止まり帰宅が遅くなると言うので、小学生の娘を風呂に入れている時に娘から聞いたおまじないの話し。
娘曰わく、好きな男の子と両思いになりたい時にするおまじないとのこと。

やり方はちょっと面倒。

先ず自分の名前と両思いになりたい男の子の名前を赤い水性マジックで紙に書き、それを水の入ったガラスのコップの中に入れて溶かす。
溶かしたらそのままコップごと『ある場所』に持って行き、呪文を唱える。
呪文は、自分の名前と両思いになりたい男の子の名前を交互に頭の中で三回づつ唱えるだけ。
その後コップの中の水を小指の先につけて、濡れた指先で眉間、鼻の下、顎の先を軽く触る。

これでおしまい。
コップはそのまま『ある場所』に置いたままにしておき、置いてから五日の間に雨が降ってコップの中の水が溢れたら、神様の力で願いが叶うらしい。

子供らしい無邪気な話しだと思い聞いていたが、『ある場所』について教えて貰った時に、オレは湯船に浸かりながら、背筋が凍る思いがした。
オレは今までずっと地元から離れずに生活していたから、その場所のことはよく知っていた。でもまさかそこの話しがそんな風に変化しているとは思わなかった。


その『ある場所』とは、地元の駅と隣の市の駅とのちょうど中間にある踏切のことだった。
一見すると小さな何の変哲もない踏切なのだが、オレ達が小学生の時、その踏切は2ヶ月の間に4人の命を奪った人身事故を起こしたことで有名な踏切だった。

その人身事故は1ヶ月に1度発生し、事故の度に必ず2人亡くなった。しかも亡くなる2人は必ず恋人同士だった。
駅間の踏切でスピードが出ているせいか、2人の遺体は車両の下に潜り込み、区別するのが難しいほど粉々になって混ざり合っていたらしい。


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【怖い話】前世からの因縁で呪う

前世からの因縁で呪う


494 : 本当にあった怖い名無し : 2014/01/03(金) 20:53:51.56 ID:6o9vWxtG0

書けたから書きます。体験した話。

高校くらいかな? 今まで霊感0だったのに霊感が急にでてきて

最初は金縛り→鳥の囀りが人の呻き声→心霊スポットで見間違いって思うような物を度々見るって感じだった。

しばらくすると金縛りの解き方も本能的にわかって解けてたんだけど、環七沿いの後輩の家に泊まった時だけは別だった。

二人で雑魚寝をしてて、明るかったから明け方頃だったと思う。ふと目が覚めたと思うと、指先や爪先から徐々に金縛りにあった。

日頃ないくらい強烈な金縛り。しかもかけてた布団もズルズルとはがされた。

怖くなって目を瞑ってたんだけど、明らかに自分を中心に何かが回ってる気配がした。

絶対に目を開けるもんかって思い、(見ちゃうから)必死に金縛りを解こうと頑張ってた時、まぶた越しに何かが通ったのがわかった。

そこで何故か俺は、もがいてる自分に気付いた後輩が目を覚まして、助けに来てくれたと思った。でも実際は違った。

目を開けると、1DKの部屋の隅にとぐろを巻いた、顔が人間で短髪。顔は真っ黒で体は蛇のばかでかい何かがウネウネしながらこっちをずっと見てた。

直感でまじでやばいって思ったが、目も閉じられず30秒ほど固まったままだった。

とその時、上半身が勝手に起き上がったと思うと、何かが体(お腹あたり)に顔から入った。例えると嘔吐してる時に近い感覚。

んで大声で叫んだら、後輩が起きて怒られた。それから暫くは体に異変がでて、今でも忘れられない日々が続いた。


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【怖い話】逆恨み?呪い返し

逆恨み?呪い返し


はっきり言って自分は霊は一切見えないし、見ない。

友達の一人に神社の後継ぎ息子(以下A)がいるだけだが……今回はAとの会話中に起きた話を。

つい先日、散歩してたらばったりAに出会ってしまった。

Aと会うのは友達全員で進級祝い(ただ留年しなかっただけなのにお祭騒ぎw)以来で、ずっと会ってはいなかった。

たった一ヶ月ほど会ってなかったのに懐かしく思った俺は、Aと近くのファミレスに入って話してた。最初は友達の話や、ゲームの話で盛り上がっていた。

その時、道路の向かい側に俺のクラスで2週間前から体調不良で来てないDがいた。しかし、顔色が悪いので(体調不良だし)なにやってんだ?など思いつつ

「あそこのやつ、俺のクラスのやつだぜ、体調不良で来てないがw」

とかDを指差して笑いながら言ったら、いきなりAが顔面に紙を貼付けてきた。

しかも1枚だけ貼ってきたので「今更キョンシーごっことか、バカじゃねーの」と言ったら手で口を押さえられた。

俺ア然、丁度頼んだのを持ってきたウェイトレスもこの状況を見てア然。しかし頼んだのを置くとクスクス笑いながら戻っていった。

なんとなく理解してるがしきれない俺はDのほうを見ると、なにやらキョロキョロして暫くすると去ってしまった。

それと同時にAは手を離したが、紙は剥がさない。意味が分からないんで状況確認でAに聞くと

「Dだっけ?あいつ、呪い返しされて憑かれてるな……しかも呪いの仕方が荒いのか分からないが、かなりの数に憑かれてるね……なんかDにした?」

とか言われてしまい、更にア然。


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【怖い話】人違いの呪い

人違いの呪い


854 名前:854 投稿日:03/07/23 20:13

会社の同僚に、現在進行形で起きている実話。

最初に断っておくが、おれは小動物を面白半分に殺すようなヤツは軽蔑するし、そいつ本人がやったのと同じやり方で殺されればいいとすら思う。

確かにそいつが犯人ならば……


同僚の名前を仮に伊藤とする。伊藤はいつもどおり、会社へ出勤しようと駅へ向かっていた。

途中、道路脇に仔猫の死骸を見つけた。最近よく見かける仔猫だったので、可哀相に車にでも轢かれたのかと近づくと、小さな蟻が頭の下の血だまりにたかっている。

よく見ると、仔猫の左目がくり抜かれて、白い筋でつながって血だまりの中に転がっている。どこかのくだらないガキがやったんだろう。嫌な気分になった。

このまま放置するのも可哀相だが、時間もないし、正直素手で運ぶのは無理だと思ったので、せめてコンクリートの上ではなく、土の上に置いてやろうと新聞で包んで植木の横に移動させた。

会社でおれはその話をその日のうちに雑談として聞いていた。

で、その日、伊藤が自宅のアパートへ帰ると、夕刊と一緒に何か紙が入っている。チラシだと思って見ると、怒り狂って書き殴ったような字体で

『猫を虐殺したおまえは殺された猫以下の価値しかない!! 呪われろ!!』

と真っ赤なインクで書かれていた。

何を勘違いしてるんだ、おれは可哀相だと思って移動させただけだぞ!


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【怪談】呪われた赤子火鉢

呪われた赤子火鉢


654 525 2006/01/14(土) 12:17:06 ID:FXPiSy2o0

家は昔質屋だった。と言ってもじいちゃんが17歳の頃までだから、私は話でしか知らないのだけど結構面白い話を聞けた。

「赤子火鉢」

喜一じいちゃんが学校から帰ると店にうす汚い火鉢が置いてあった。

(客が売りに置いて行ったのかな?)マジマジ見ていると「そいつは価値のある物なんださわんじゃねーぞ」おやじが奥から出て来た。

「えっ!?コレがぁ?」と眉をひそめるとおやじは「イワク付きなんだよ」と得意げに言うと喜一は慌てて火鉢から離れた。

イワク付きの物はウチは確かに多いが、いったい誰がそんな物を買うのかと聞くと「世の中変わった物を欲しがる悪趣味金持ちがいっぺぇいるんだよ、そういった顧客は大事にしねぇとな…」と笑っていた。

イワクと言うのはこんな話しだった。


早くに事故で夫や家族を亡くした老婆は息子を異常に溺愛していた。そんな家へ嫁が入り嫁姑戦争が始まった。

息子も頭を抱えていたが、1年もすると姑が病で倒れまた1年後には嫁の看病空しく亡くなってしまった。

悲しみに暮れた息子は母を溺愛していたがため奇行に走り、妻に3食毎日母のお骨を盛ったのだ。息子はお骨を食べた人が妊娠するとお骨の主が宿ると言う言い伝えを信じていた。

何も知らない妻は子に恵まれ喜び元気な女の子を産んだ。息子と嫁は大事に育てたが奇病に掛り、日に日に赤子は痩せて萎れて行った。

嫁の看病空しく赤子は1年でまるで小さな老婆の様な姿になり、ある日突然「この女があたしを殺したんだよ」と声を上げた。

嫁は大声で叫び人殺しと罵る我が子を火鉢へ突っ込んだ。ところが赤子は嫁の袖をしっかりと掴んで離さず嫁にまで火が回って来たのだ。

嫁は助けてと叫んだが嫁を信じられ無かった夫は家から走り去ってしまった。気がつけばすべてが燃えてしまった後、残ったのはこの火鉢だけだった…。


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【怪談】呪いのピアノ

呪いのピアノ


690 ピアノの怪談 2006/01/19(木) 02:26:04 ID:D7U6sTau0

私が高校生だった頃の思い出話です。

私の通っていた高校は、全寮制の、歴史ある学校でした。県下で一の伝統を誇り、建物は古く、先生方の頭も古く、指導の厳しいところでした。

生徒の自主性といった今流行りの考えとは縁遠く、何事にも増して伝統とそれに支えられた校風の維持を重視する環境だったのです。

そんな中で生徒たちは、先生方の言動に怯えながら、抑圧された日々を過ごしていました。おしゃれも禁止、外出も行き先を言って許可を求めなければいけません。

私たちが校内で楽しめる娯楽と言えば、ただ会話をするくらいでした。私たちはただひたすら本を読み、先生方のチェックがやや緩かった雑誌などから情報を得て、いかに互いにとって面白い話をするかに腐心していました。

そんな私たちの会話の中によく出る話題の一つに、「怪談」がありました。抑えつけられ閉じられた学校生活の中で、怪談から得られる恐怖は何にも変えがたい刺激でした。

放課後の夕闇に包まれる教室で、あるいは夕食後他に人のいない談話室で、私と友人たちは、互いに持ち寄った怖い話をしたものでした。

私たちの学校はさすがに古いだけはあって、七不思議系の怪談が七つじゃきかないほどにありました。他の学校にもあるような話が多くて、この手の怖い話は本当に何も話すことが無くなった時に、場を繋ぐ話題として出されるくらいでした。

その日の放課後も学校の授業の話から始まって、本の話、雑誌で得たおしゃれ知識の話、そして怖い話としていき、いい加減日の暮れる頃には話すことが無くなっていました。

もう帰ろうかという雰囲気になった時、友人の一人だった美紀が、「そういえば……呪いのピアノの話、知ってる?」と皆に問いかけてきました。

これには皆がうなずきました。呪いのピアノは私たちの学校の七不思議の一つで、あまりにも有名な怪談だったからです。

放課後、誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえると言う、いかにもありがちな怪談でした。

「何言ってるの、今更そんな話……」

皆あきれた顔をして答えると、美紀は首を横に振ります。

「違うの。今までのとは違うのよ。この前聞いたんだけどね、今度は音だけじゃなくて、幽霊を見たって言うのよ」

「幽霊?」


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【都市伝説】死ぬ様子を絵に描く呪い

死ぬ様子を絵に描く呪い


20 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/06(月) 20:02:31 ID:sUSs2coR0

19世紀末、どこの国かは知らない。

路上で客に依頼された絵を描く、絵描きとして生計を立てている一人の男が居たそう。

同じく絵描きとして生計を立てている女は、その道で大成し男よりもお金を持っていました。その女に顧客を取られていってしまうので、男はついに彼女を恨み始めました。

その時のその国では、相手が死ぬ様子を絵にして描き、その絵を家に飾るとその相手に呪いがかかるという、何とも信じがたい呪いが流行っておりましたので、男は便乗してその呪いの儀式を行いました。

相手のお好みの死に方を選べてしまうそうです。但し、その絵は鮮明で綺麗な絵でなくてはいけないそうです。

絵描きとしての力量に自信があった男は、その女が国軍に強姦され焼き殺されるという何とも酷い絵を、40ページにも及ぶスケッチブックに描いたそうです。

数日後、その女の元に国軍の兵隊がやって来て、自分の似顔絵を描くように依頼したそうです。

女が描き終えて兵隊に渡すと、兵隊は気に入らなかったのでしょうか。「似ていない!」と紙を破り捨て、彼女は男が導いた通りの死に方をしたのです。

翌日男の元に、国の警察がやって来ます。「ちょっと本部まで来なさい」と言われるがままに男は本部にやって来ました。

そこで待っていたのは厳しい取調べと拷問。男はまったくワケがわかりませんでしたが、聞いてみました。

「私が何をしたというんですか?」

取調べを承っていた男はこう切り返してきました。衝撃的な言葉でした。

「あなたは絵描きさんの彼女(名、S)を強姦して焼き殺しただろう。何と酷い。お前はもう死刑が決まっているのだよ」


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【不思議】魔方陣/HN:べに

魔方陣/HN:べに


自分は幼稚園の頃に引っ込み思案が酷くてまともに意見を言うのが出来ない程だった。

そんな自分は組の男の子から、からかわれたり物を取られたり手作りの時間に作った物を壊されたりが毎日だった。

先生は何も言わないあんたが悪いって助けてくれなかった。他の子達は近付くと一緒に苛められるからと距離を置かれた。

今考えればただの厨二病なんだけど、当時は魔方陣グルグル(だっけ?あっタルルートくんとかそんな名前だったかも)をテレビアニメでよく観てたんだ。

それに酷く影響されて自分も魔法が使えたらって、ある日、幼稚園の園庭に木の枝で見よう見まねで魔方陣描いて〇〇と□□と××と△△に天罰が下ります様にって本気で願ったんだ。

ビックリしたね。わずか一週間で願った4人が幼稚園から居なくなったから。

〇〇はお弁当食べる机が一緒で一番やだったんだ。直ぐウィンナーとか唐揚げ取るしコップの麦茶の中につば吐くし机の下で足蹴ってくるし。

実は前から両親が上手く行って無かったらしい。それの腹いせで園内であんな行動をとってたらしいけど、結局離婚してママに引き取られたんけど週明けたらママの実家の栃木に行っちゃいました。

□□は町内では有名な子沢山大家族で末っ子なんだけど、確か次男か三男が警察沙汰の事件起こして世間の目もあって一家総出で都外へ逃げて行きました(どこかは不明)。

××は助けてくれなかった先生なんだけど、園児達を連れて登園中に交通事故で右足を複雑骨折かなんかして、幸い見送りのママ達が近くに居たから園児達は無事で直ぐに救急車を呼べたらしいけど、先生は精神的ショックで病院に父親が迎いに来てそのまま実家の茨城に帰りました(幼稚園は都内)。


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【怖い話】心霊スポットの神社と呪い

心霊スポットの神社と呪い


150 本当にあった怖い名無し sage 2005/10/17(月) 01:37:16 ID:GNRCvOK7O

友達Mと、地元で結構有名な心霊スポットになってる神社に行った時の話。

時刻は午前一時すぎたころだったと思う。神社といっても本当に小さな境内があるだけ。

入り口から境内まで30mほどの距離しかないし、参道の両脇に木々が生い茂っていて昼でもうす暗いものの住宅街に囲まれているので、別段怖い雰囲気ではなかったんだよね。

とりあえず神社の前の道に車を止めて境内まで歩くことにした。

いい忘れてたけど、その神社では十年程前に中年男性が自殺してる。その中年男性ってのがMの同級生のお父さんだったらしい。

上記の話をMに聞きながら門をくぐったわけ。そしたらギュウって左足が痛くなってさ。足だけじゃない、頭も肩も腕も、とにかく左半身が痛くなって

(あ、これはまずいな・・・)って思ってすぐ車に引き返した。そのあと家帰って塩ふって払ったら痛みなくなったんだけどね。

怖いと思ったのはこの後なんだよ。


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画像の変化/HN:深紅の湖に泳ぐ人魚

画像の変化/HN:深紅の湖に泳ぐ人魚


私には以前から苦手な人がいます。ほんの些細な理由です。でも積み重なると嫌に成りますよね。

そんな時あるサイトに出会いました。

ちょっと前に携帯を代えたのですが、新しい携帯の画面に合うサイズの画像が見付からなくて待受探しに画像サイトを廻っていました。

私は百合の花が好きで、そのサイト内で一枚目に開いた画像が黒い百合の画像でした。

サイズもピッタリだったので取り敢えず保存したら意味と言う項目が出て来て、タイトルじゃなくて意味?と思ってクリックしたら意味:呪いと記して有りました。

確か黒百合の花言葉は呪い。画像の花言葉か~と思って次の画像を見たら、もう百合は勿論お花の画像は無く(勝手に花と花言葉のサイトと勘違いしてた)

白百合とか山百合はないかと探してると一週間で効果ありとか書いてあってトップページに戻るをクリックしたら、おまじないサイトでした(画像で検索掛けたからサイトの途中ページから飛んで画像タグにいきなり繋がったからサイトを理解して無かった)。

この黒百合を待受にすると一週間後に嫌いな人が破滅する的な内容で悪意を感じたのと、私は目に見えない者は基本信じ無い性なので画像は惹かれたけど内容は気にしませんでした。

ただ私の中で画像が綺麗、黒百合が珍しい、画面のサイズに合うの3つ以上条件を満たしたので保存したのですが結局、他のサイトで鬼百合の可愛いのが見付かり、そちらを待受にしました。

そんな中、苦手な人との関係は変わらず、むしろ嫌いになる一方でした。

私は心の弱い人間なのでしょう。その人と何かあると黒百合の画像が浮かぶのです。その度にフォルダに保存してある黒百合を待受に変更してました。

当時私は不安定で気分の良い日と苦手な人と確執があった時、お気に入りの鬼百合と何かあった時の黒百合を日々交互に設定してました。

周りから又代えたの?待画落ち着かないね~と言われる程でした。一種の依存です。私にはこの画像があると心の逃げ道になってました。

でも、いつも黒百合の呪いが怖くて3、4日で鬼百合に切り替えてました。本当に何かあったらどうしようって思ったからです。

そもそも呪いなんて無いと自分に言い聞かせてました。

相手と何かあって黒百合に設定する時も、絶対相手への嫌な気持ちで呪い画像だから待受に切り替えてたのに、心の中では呪いなんて無い、ただ画像が綺麗だから今はこれにするのと言ってました。本当に小心者です。

そんなある日、もう我慢出来ない程頭に来る出来事があって本気で何かあれば良いのにと心底思いながらフォルダの黒百合に切り替える時、ある事に気付きました。

いつもと同じ画像なのに何か違う、邪悪な物を感じました。そもそも百合じゃないんです。ドクロなんです。今まで黒い百合の花だと思ってたのは真っ黒なドクロだったんです。

その時の私には、もうモラルなど無く苦手を通り越し嫌いになっていたので本当に呪いが掛かれば良いとしか思えませんでした。

画像のドクロが囁くのです。今こそ、この画像を使うべきだと。今なら強い効果が期待出来ると。確かに私の頭の中にはっきり響きました。

もう何の迷いもありません。今度こそ怯まないで一週間絶対に待受にしてやる。それしか思えませんでした。

待受に設定した後、画面を見詰めてました。気が付くと私はドクロに向かって嫌いな人の名を呟いてました。虚ろですが、その人の名を言う度にドクロが頷いてる様な気がしたんです。

それから3日、4日経ち5日目になりました。いつもなら怖くなって鬼百合の可愛い画像に切り替えてるのに今は画面で黒いドクロが囁いてます。

もうすぐ、もうすぐでアイツは不運に見舞われる。今こそ復讐の時だ。

後2日。私は完全に気が狂ってました。

周り:ここ2、3日あなた様子おかしいわよ。その黒百合の画像暗いから明るいのに代えなよ?

私:(この人達まだこれを百合だと思ってるの? どう見てもドクロが微笑んでるのに)

もはや携帯を開く度にドクロが囁くのです。

さぁ後1日だ。

7日目の朝。ついにこの日が来た、心の奥に在る黒く燃え上がる冷たい炎で相手を破滅へ導くのだ。

愛しいドクロから朝の挨拶をされた時、無性に背中が冷たくなったのを感じていると、あの嫌いな相手が事故に遇ったと連絡を受けました。

心臓が鷲掴みされた様にキュッとなりました。

それでも私は呪いの画像を代えませんでした。後から事故は酷く長期入院すると知らされても動揺しませんでした。

むしろ画像を見詰めながら、どうして今まで百合に見えてたのか不思議で内容が響いてませんでした。

私は感情と引き換えに悪魔に願いを聞き入れて貰った気がしました。お陰で連絡を受けた時の私の平然とした態度に周りから、あなたには心がないのかと攻められました。

私は完全に正気を失ってました。普通の画像なのに心ひとつで魔物に見えてしまう心の弱さ。こんな簡単に人の心は崩壊し悪が蝕んでしまうのです。

最後に人を呪わば穴二つ、これは私の経験からすると思い込みです。

正気に戻った今の私が振り返ると、私は呪いを掛けたと信じている時に相手が事故に遭いました。効果があったと更に思い込みました。

人を呪わば…の言葉を知ってる私は潜在意識で呪いを掛ける=代償があると思っています。

あなたには心がないの?と周りに攻められ、暫く自身が嫌な思いをする事に。なるほど、ことわざ通りね←納得。

でもこれって結局、全てまやかし。たかが画像一枚で呪いが実現する訳が無い。全ては私の弱い心が生んだ思い込み。

でもね、あの人が私にした事は許され無い事。そう、全てあの人の天罰なの。

あの事件以降、我に返った私は呪い画像も交互に同時使用してた鬼百合の画像も全て削除しました。

今あの呪い画像を見たら百合に見えるかな? ドクロに見えるかな?

特に怨みや迷いの無い今、ただの黒い百合の画像に見えるでしょう。
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呪いアイテムの手鏡

呪いアイテムの手鏡

963 :本当にあった怖い名無し:2013/07/11(木) 21:58:09.01 ID:J/PF5Y2q0

実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。

俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。

で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。玄関に段ボールを置いて『ご自由にお持ちください』って、アレ。

事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。

ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものはちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が、

「このハサミは○○が、九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな! どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ! そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ~」

とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は“伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。『お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?』って。

なんでも、呪いアイテムは全部帳簿管理して、定期的に懇意にしてる神社に持ちこんでたんだけど、あったはずの手鏡が無いんだと。

んで、見た目には綺麗な漆塗りの上等なものだから、間違えて『ご自由ボックス』に入れたりしてないだろうか、ということだった。

いつもあっけらかんとしてる親父の切羽詰まった感じの声に、それはどういうものなのか、どんな由来のあるものなのか?って聞いたら、

「いやー、これはしかしだなー、うんー」とか言いだすので、あ、これはヤバい話なのかもしれない。と思って、詳細を聞くのはやめといた。

とりあえずボックスに入れた記憶は無いので、忘れた方が良いんじゃないか?って言ったんだけど、もし万一外に出たら死人が出ちゃう。家の中にはあると思うから、再度探してみる。ってことでその場は終わった。


さらに後日、俺とは別の土地で一人暮らしをしている姉に会う機会があった。

姉は父に似て豪放磊落というか、「ガッハッハ」と笑うタイプの女性だったんだけど、妙に暗く、ボソボソと喋るようになっていた。

何かしゃべる前に必ず「ごめんね」とか、ネガティブなワードを付けてくる感じ。あと、何故か所々に敬語が混じるようになっていた。

「ごめんね、“弟”メニューとってください」とか。そんな感じ。

正気を失ってる!とかいうほどではなかったんだけど、顔色も良くなかったし、言っちゃ悪いがデブだったのに、結構なホッソリさんになっていたこともあって、何か精神的に病んでいるのでは?と思って

分かれて直ぐに母に相談したら、「直ぐに会いに行く!」と言って、様子を見て、ヤバそうならしばらく姉と暮らす!と言っていた。

実は姉は学生時代に拒食症→過食症→リストカットの3連コンボをキメた過去があって、母は姉に対して少し過敏になっている部分があるんだ。今思えば、俺は姉ちゃんの様子がおかしいって、親父に相談すべきだった。

1か月ほどしたある日、親父からいつになく真面目な声色で、直ぐに家に来て欲しいと言われたので、実家に帰って見たものは、変わり果てた姉と母の姿だった。

見た目は明らかにやつれていて、骨と皮の老婆みたいになっていた。前にネットで見た、ベジタリアンの女の子の画像そっくりだった。

そして、俺や親父に対して敬語で喋っていて、一人称を『僕』と言っている。

何より異様なのが、真っ白なおしろいに真っ赤な口紅に、おかっぱのちょっと長いバージョン?みたいな、全く同じ髪型をしていた。

「お母さん!どうしたの?姉ちゃんも何言ってんだよ!」とか激しめに話しかけても、

「ごめんなさい。直ぐに片付けます」とか、「ごめんなさい、お荷物どかしますね」とか言って、どう見ても異様な感じだった。

さらに極め付け。俺と親父が目を離すとキャッキャと子供のように二人でじゃれ合いはじめるんだが、二人はお互いにお化粧をし合いながら、牡丹の柄の手鏡を使っていた。

頭を抱える親父に説明を求めると、少し迷った後に、「どうせ説明するつもりで呼んだんだしな…」と言って、経緯を話し始めた。

「あれは、ウチに丁稚奉公に来てた小僧の持ち物だったんだ」

昭和初期はウチの会社も景気が良く、従業員も結構いたんだけど、商売柄、少し白い目で見られることも多く、普通の社会人というよりは何かしら事情のある従業員が多かったらしい。

その中の一人に、丁稚奉公に来てた少年がいた。

少年はコドモオカマ(と、親父は言ってたけど、たぶん性同一性障害?ってやつ?)で、 親がどんなに注意しても周りに隠れて化粧をしたりするもので、顧客だった親から半ば厄介払いの体で会社に丁稚奉公に出されたのだという。

昭和にそんな時代劇みたいな奉公とかあんのかよ?とか思ったけど、どうも本当らしい。

でも、当然会社でも厄介者扱いされるわ、通わせていた学校でもいじめられるわで、次第に心を壊していき、最後には会社で首を吊って自殺したんだとか。

当時は自殺、夜逃げはそんな大事件!という程のことじゃなかったらしく、「かわいそうなことしたな」くらいで終わったそうなんだが、彼の遺品の手鏡が、曰くの品になってしまった。

最初の犠牲者は従業員の娘。遺品の中でも大きい物は実家に送り返したそうだけど、小さい者は処分することになったんだけど、綺麗な手鏡は勿体ないと思ったのか、従業員が自分の娘にあげたそうな。

しばらくすると娘が自分の事を『僕』と言い始め、やたらと化粧をしたがるようになる。知的障害のようになり、どんどんどんどんやつれて行き、最後にはやせ細って死んじゃったと。

次にその従業員。頭がおかしくなって亡くなったとはいえ、娘のお気に入りの遺品である手鏡を仕事中によく見てたらしいんだが、ある日から急に化粧をし出し(もちろんオッサン)、やつれて会社に来なくなり、自宅で首を吊っていた。

このあたりであの手鏡はヤバイ!直ぐに神社に!という話になったんだけど、神社に持っていったら「無理やりあの会社から引き離したら会社がつぶれる」という旨のことを言われて、それからずっと保管してあったのだそうだ。

何故、あの手鏡を姉が持って帰ったのかはわからないが、どう見ても異常事態だった。

親父が俺を呼んだのは、二人を縛り上げて神社に持っていくため。俺の方が当然力が強いとはいえ、キチガイのようになってしまった実の母と姉を縛り上げて車に乗せるのは、つらくて涙が出てしまった。

親父の運転するハイエースで神社まで行き、そこで全員祈祷してもらって、いくらか症状が落ち着いたように見えた姉と母は、「まだ完全に祓うには時間がかかる」ということだったので、親父が金を包んで、総本山?的な泊まれる施設のある某神社に移送となった。

俺と親父が出来る限り頻繁に先祖の墓参りをして、仏壇をきれいに整え、信心を持って祈っていれば、必ず母と姉は元に戻る。と言われた。


これが3ヶ月前の話。

親父が行くと良くない(何故かは知らない)とのことで、俺が月1で某神社に行ってるんだけど、姉と母はもう見た目には正常に戻っているように見えた。髪型がスポーツ刈りみたくなってたのが可愛そうだったけど…

姉も幸いフリーターだったから、もともと職歴ないようなものだし、大きな問題は無い形で終わりそうで、本当に良かったと今安心しているところ。

でも不安要素もあって、一か月くらい前かな? 一息付いたなーって時に親父が言いだしたんだよ。

「あのな、あの呪いアイテムリスト…あと3個、見つからないものがあるんだよ…」

もう怖くて怖くてしょうがない。

建物ツブして、地鎮祭みたいなのやれば瓦礫に埋もれた?はずの呪いアイテムも祓われないかな? って今は考えてます。


出典:http://toro.2ch.net/occult/

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