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【怖い話】裏道を絶対に通るな

裏道を絶対に通るな


534 本当にあった怖い名無し 2014/02/25(火) 18:00:15.27 ID:XEFw2aN+0

何年前かは話せませんが、2/25日、アルバイトのコンビニに向かう時の話です。

テレビに取り上げられるほどではないのですが、私の町の駅前は多く飲食店やデパートなどあり賑わっています。
で、私はコンビニの夜勤のアルバイトを時給1200円で見つけました。
夜勤もぶっちゃけ4人も居たので楽勝で一年は余裕で働いて居ました。

そこでコンビニのオーナーから
「深夜1時過ぎると、ここら辺は治安が悪くなるから注意しなさい」とよく言われていました。
また、もしも遅刻した場合は『■■の裏道を絶対に通るな』と言われました。

その■■の道は、飲食店の裏、ゴミが出ていたり酔っ払いが倒れていたり、イカツイ兄ちゃんたちが歩いて居たりする道です。
で、そう言うのにビビらない人なら分かると思いますが『大抵、関わらなければ問題が無い』訳です。
同じ夜勤クルー仲間も何度か其処を通ったこともあるし、喧嘩の場に居合わせたなど言っていました。

その日は大学のサークル活動で疲れていて、出勤するのを1時にしてもらいました。
もちろん他に3人居るし「イッスヨー」の一言で、私はゆっくり眠りました。
ですが、目が覚めたのは2時。遅刻してしまった!っと思いクルーに電話して、自転車を飛ばしました。

そして、日頃なら■■の裏道は通らないのですが、その日は通りました。
理由は■■から通った方が店につくのが早かったからです。

で、最初にある程度進んだ所で違和感に気が付けばよかったのですが、
自分が進む方向から、イカツイ兄ちゃんや、飲食店の人(かな?)、OLやリーマンが、今考えると足早に私が来た道へ歩いて行きました。
ですが、遅刻していたのを焦っていた為か、私は特に気にもかけず進みました。

そうすると、10人ほどの人だかりと、道を塞ぐようにナナメに止めたワゴンがありました。
「オラァ!」って声と、「ううぅ……」って泣いている声がいて、直に不味いと思いました。

なのに、私は『 関 わ ら な け れ ば 』と思いました。
それにワゴンの前の隙間から通れそうですし、昔、■■ではないですが、ヤ●ザ同士の喧嘩の場の横を普通に通った事も有ります。
だから平気だと思い、自転車をゆっくり漕ぎながら人だかりに向かいました。


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【怖い話】半裸の女/HN:ロビンM

半裸の女/HN:ロビンM


やあロビンミッシェルだ。

この世で本当に怖いのは、幽霊では無く人間だとよく聞く昨今、龍が実際に体験した恐ろしい実話をここに綴ろう。

時は先週の深夜二時頃、コンビニで煙草を買った帰り道にそいつはいた。

ハリセン○ンの痩せてる方に激似な女が一人、下着姿で神社の駐車場に突っ立っていた。手にはアイスピックのような光る物を掴み、足元には白く小さな塊が幾つか転がっているのが見えた。

龍は馬鹿なので話のネタになるかと思い遠目から写メを撮ったり、「バーカ♪ブース♪」などと言いながらからかっていたら、当然ながらそいつは奇声をあげて猛然と追いかけて来たと云う。

真っ暗闇から物凄い勢いで走り寄ってくる真っ白な半裸の女は正に異様度と共に危険度MAX。

ビビビと全身に鳥肌が立った。

全速力で逃げる龍。

女「うわおああああわあはああおわああああおあああ!!」

ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた!!

逃げ足なら関西で五本の指に入ると言われた龍が本気の走りを見せても、背後から聞こえるそいつの奇声と足音は一定の距離を保ちながら一向に離れる気配がない。

女「まあてえええあああわおわああああおあああ!!」

ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた!!

涙と涎、鼻水と糞尿を垂れ流しながら必死で逃げるも、普段の素行の悪さに神が味方してくれる筈も無く、国道を走っているにも拘らずすれ違う車は愚か、走れども走れども通行人とさえ出会わない。

やむなく龍は雲をも掴む気持ちで振り返らずに後ろを走る女にこう叫んだ。

「 さっきのは嘘!嘘!君は可愛い!び、美人だ!色っぽい!スリムで知性を感じる体をしている!(意味不) 君に何があったのかは知らないがこんな事は今すぐやめてモデルにでもなった方がいい!そ、そうだそれがいい!君は… 」

ズザアアア!!!


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【怖い話】親父とイカ釣り

親父とイカ釣り


471 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/20(火) 21:36:42.36 ID:KzUJXmBM0.net

今30の俺が小学生だった頃の話。夏休みの夜はしょっちゅう親父とイカ釣りに行っていた。

夜8時ぐらいから釣りを始めて、夜11時ごろには家に帰って、釣果のイカを砂糖醤油で甘辛く焼いて食べるのだ。俺は親父とイカ釣りに行くのが大好きだった。

釣り場は近所の港にある、沖に向かって伸びる堤防だった。子供の体感的には長さ500mぐらいあったと思うが、今見たらもっと短いかもしれない。

堤防の途中には『進入禁止』と書かれたフェンスがあったけど、フェンスはちょうど堤防分の幅しかなかったから、横から簡単に越えられた。その先が俺らの釣り場だった。

夜まで起きていて良い&ほんとは入っちゃいけないところに入れるという非日常感に、当時の俺はワクワクしてしょうがなかった。

親父は『お前を連れてくると良く釣れるんだ』と言って笑ってくれた。何の根拠もないけど、子供ながらに誇らしく嬉しいもんだった。

ある夜のこと。その日も親父に連れられてイカ釣りに向かった。軽トラで田舎の県道を20分ほど走って、いつものさびれた漁港に入っていった。

水銀灯のオレンジの光で港はぼうっと照らされていたけど、堤防の方向は明りもなく暗かった。軽トラを駐車して、堤防に向かった。暗いけど、月明りでなんとなく周囲は見えた。

堤防を進む間、波がパコパコと堤防の下を叩いて、フナムシがサワサワと散っていく。分かる人には分かるだろうか。たまんない非日常感である。

堤防には誰もいなかった。親父はイカ釣りに使う疑似餌を糸に付け、俺に竿を持たせキャスト(投げる)させてくれた。

俺はすぐに海底に疑似餌を引っかけるもんだから、俺の役割はキャストだけで、巻き取るのは親父だった。俺が投げ、親父が巻く。たまにイカがかかると俺に竿を持たせてくれる。そんな釣りをしていた。


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【怖い話】出会い系で身の危険

出会い系で身の危険


481 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:23:50.86 ID:wzM5GX04O

身の危険を感じた話。

2006年だったかな。大学生だった俺はたまに出会い系やってたわけ。
で、たまたまヤフチャ(ヤフーチャット)で近場の女と知り合って地元話で盛り上がって、いきなり会おっかみたいになったの。

んで駅で会ってカラオケが混んでて入れなかったので、女が「知り合いの家にいこうか」って言ってきたので
俺もバカだから了承して行ったのが間違いで、着いたのは超汚くて薄暗いアパート。

入ってしまうと中に50歳くらいのキチガイ的おばさんがいて、その愛人らしきおじさんが酒飲んで酔っぱらってて、
奥のリビングに通されて、リビングと引き戸で仕切られてる隣の部屋から、おばさんの子供の奇声が聞こえる。

ここで初めて身の危険を感じる。
何話したか覚えてないが、これはやばいと思って、コンビニ行きたいって言ってそのまま出て逃げた。

出会い系の女は俺に着いてきて、キチガイなところ連れていきやがってふざけんなって切れたんだけど、
出会い系女もすごい謝ってきて、とりあえず晩飯食ったんだ。

その帰りに出会い系女が駅の階段降りてたら突然走り出して電車に飛び乗り一人で乗ってしまい、わけもわからず一人で帰った。
そのあと出会い系女から電話が掛かってきて、

「電車が来たから急いで乗ってしまって、あとであなたがいないのに気づいた」とかわんわん泣かれて、
もう訳わかんない状態になり、しかもキチガイおばさんの家に戻っているらしく、受話器の向こうでさっきのキチガイおばさんの声の奇声が聞こえた。

ネットって怖いわと思った出来事でした。
つまんなくてこわくなくでごめん。


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【怖い話】いっしょにお茶しない?

いっしょにお茶しない?


763 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/05(土) 12:02:37.77 ID:uM2wiJWB0.net

心霊ではないけれど。

まだ登下校に親がつきそうなんてなかった小学生の頃。
何分昔の事なので覚えてないところは適当に書きます。

家が班で1番遠いので、1キロ半くらい1人で歩く事になる。
道も片側山、反対側は斜面で下が川という地形。

前から車が走ってきて、なぜか少し行ったところで戻ってきた。
変な男がこちらを見て何やら窓に小さな紙きれを押し付けている。

なんだろう?と思っていると、また戻ってきて横にとまり、ニヤニヤしながら紙を押し付けている。
字が書いてあったので読んでみると、『いっしょにお茶しない?』

知らない大人が、自分みたいな子供にこんな誘いをするのが怖くて、必死で首振ってから逃げました。
でも悲しいかな一本道、すぐに引き返してきて追い抜いて行ったんです。

この先はしばらく民家もないしどうしよう、と思っていたら、ちょうど祖父の友人のおじさんが歩いてくるのが見えました。
助かった!と思って事情を話し、家まで送ってもらうことに。

しばらく行くと、道下からいきなりさっきの車があがってきて、そのまま走り去りました。
ガードレールがとぎれて道より一段下がったところにスペースがあり、そこに隠れていたようでした。(周りに草木が茂っていて普通車が入るようなところではない)

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【怖い話】戦湯/HN:0.血苺

戦湯/HN:0.血苺


寒い季節は、やはり銭湯が最高です。
内風呂より断然、暖かい。
それに…

もはや立派なオバさんの私が、“お姉さん”扱いしてもらえる天国なのです。
何しろ、常連さんの年齢が高いですから。

もちろん、私よりずっと若い娘さんも居るには居ますが、彼女たちは常連さんたちとの間にしっかりと壁を造って、コミュニケーションは取ろうとしないのです。

たまに、

「若い人は駄目だね。躰を拭かないで脱衣所を歩くからビショビショだよ」
「ドライヤーかけた後、髪の毛が散らばったままにして…酷いもんだね全く」

等、娘さんの代わりにお小言を頂戴するのは閉口するのですが…

彼女たちとの会話は中々楽しいのです。

銭湯では(少なくとも女湯では)、皆100均で購入したと思しき小さなカゴに、シャンプーやらボディウォッシュやらを入れています。
私はそれを、マチ付きのズック鞄に入れて持って行くのですが、ある時一人の常連さんから訊かれました。

「お姉さんの鞄、良いわねえ。それ、まい◯すけっとで買ったの?」
「あ…これはミ◯ドでポイント貯めて貰ったんです」
「は?ミスデポイント…この辺にある店?」
「いや…ミス◯ードーナツで…」
「…みすた…何?」
「…ドーナツ屋さんで、貰…買いました」

…お互いの思考が乖離していくのを感じざるを得ません。


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【怖い話】廃ホテルでサバイバルゲーム

廃ホテルでサバイバルゲーム


245 :!omikuji:2015/01/06(火) 11:51:05.98 ID:Of8toTaX0.net

ある夏にあった話。

俺は山奥にある、打ち捨てられたホテルでゲームをしていた。
もちろん許可なんて取ってなくて、十年以上も昔に潰れてんだからいいだろなんて勝手な理由を付けて遊んでいた。

そんな感じでゲーム開始。
俺は友人と一緒に長い廊下を慎重に進んでいた。廊下の奥から撃たれたら避けようがないからだ(当然だが遮蔽物は一切なし)。

すると奥に妙な光が見えた。
妙な、というのはもちろん理由があって、フラッシュライトのそれではないし、そもそもフラッシュライトをつけるほど暗いわけでもないからだ。

違和感を覚えつつ、とりあえず撃ち込んでみるが反応なし。先述のとおり避けようがないから当たっているはずなのだ。
この時、仲間内で遊んでいたからゾンビはありえない。ゾンビする奴なんていないからだ。

そこで、声をかけてみるが無視される。なのに、光は近づいてくるのだ!
ゆらゆらと揺れながら、である。

少しビビりながら友人と止まっていたのだが、光が近づくに連れ正体がわかってきた。
正体といえるのか微妙だが、黒いモヤモヤの中で光が揺れているのだ。

これはヤバイと直感し走り出す俺達。
相当な速さで走っていたと思うが、黒いモヤモヤも同じくらいのスピードで追いかけてくる。いや、それ以上のスピードで徐々に差を縮めてくる。

俺も友達も半泣きになってションベン漏らしてたと思う。うわーぁ!!と、大人が絶叫。
少しでも体を軽くするために壊れることを厭わず電動ガンを捨てる。ガシャン、と嫌な音がするが気にしてる場合ではなかった。

黒いモヤモヤはどんどん速さをまして近づいてきて、もう近くにいた。
そして階段に差し掛かった時、友人がとんでもない行動に出た。

俺を突き飛ばしたのだ。


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【怖い話】浮気の吊るし上げ会

浮気の吊るし上げ会


483 長めです-1 2006/09/15(金) 12:01:31 ID:ho4/nRIq0

心霊じゃないけど怖かった話。

自分が子供の頃、叔父が浮気をした。
女性関係が荒い叔父で浮気はしょっちゅうだったけど、流石に今回ばかりは自分の母がキレた(叔父は母の妹の旦那)。

父も叔母をかわいがっていたのでマジギレで、一族集めて「吊るし上げ会」が開かれる事に。
場所は、叔父宅、閑静な田舎町。

で、その時、叔父&叔母の子供達(小学生)に聞かれては教育上宜しくないと、
自分が子供たちを引き連れて【離れ】(母屋から数十mのところ)に篭る事になっていた。

昼過ぎから始まった吊るし上げ会はなかなか終わらず、夜になっても続いていた。
と、まあココまでが前置きね。

会が長引くもんで、子供たちを寝かしつけてからの事。
深夜(だったと思う)、微妙に喉が渇いたのと微かな物音?に目が覚めて、台所に行った。

途中、物音がしたことを思い出して「親が来たかな?」玄関を覗くも、人の気配は無い。
ま、さておき冷蔵庫から炭酸飲料を出し、寝室に戻ろうとした時…また、物音がした。

玄関を覗くと、引き戸が僅かに開いている。…さっき見たときは、締まっていた筈。
何となく嫌な予感がしつつも閉めなければと引き戸に近づいた。

…玄関も表も明かりは消え、殆ど暗闇。怖いので下を見ながら戸に手をかけると、開いた戸の隙間に何かが出現した…
…黒い、エナメルのパンプス。尖ったつま先が、戸を閉められないようにするかのように差し込まれてきた。

ビックリして目を上げると、戸の隙間、たぶん15cm位の隙間から女が覗いていた。
目が合った瞬間、女の目の色が変わった…

でも、その時自分は消防。どうしていいかわからないまま硬直していた。
女は合ったままの目を逸らさず、引き戸に手をかけた。その瞬間、全身に鳥肌が立った。

何とかしないと、殺される!


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【怖い話】ネットカフェの裸足女

ネットカフェの裸足女


690 本当にあった怖い名無し 2013/07/19(金) 22:56:46.99 ID:yRBml8CwP

ネットカフェってあるじゃん?
3日間連続で利用したことがあったんだけどさ、36時間以上は連続利用出来ないから1度追い出されるのね。

今までマッサージチェアとかリクライニングチェアとかしか使わなかったから、寝るつもりもあってその時初めてフラット席にしたんだ。
場所選べたから1番端っこ壁際のフラット席にした。

ネットカフェ利用してる人はわかると思うけど、毛布で個室が見られないように遮るだろ?
俺も同じく毛布で遮ってたんだ。といっても壁際だし対面の席は空いてるし、平日だったから店内はガラガラだった。

肝心な話しはここからで、漫画読み終わって返却しようと振り返ったのさ。そしたら毛布の下の隙間から足首が見えるんだ。
貸出のスリッパに裸足、細くて毛もないから女性だと思った。つま先を両足俺の個室に向けて動かない。

ちょっと異様だからキチガイじゃないよな、と心配になりながら扉に手をかけたんだ。
そしたらすぐにパタパタ~、って走って行ったから安心した。

その後も周りを気にしてたけど何も起きなかったから、寝たんだ。
2:00くらいに寝て5:00くらいに起きたと思う。足はPC台の下にある隙間に入れてたから、頭は入り口側だった。

目覚めてふと入り口を見たらさ、居るんだよ、貸出スリッパに裸足の女。
寝起きにそんな光景だから何秒か固まってた。そしてある事に気付いちゃったんだ。

その足、今回はつま先立ちなのね。
嫌な汗が止まらなかった。

「おいマジかよ……」って寝たままの姿勢でゆっくり顔を上げたんだ。
そしたらさ、

覗き込んでるんだよ。女がさ。
顎を壁に乗せて頭だけ見えるようにして。ニッタニッタと気持ち悪い笑顔でこっちの顔を見てんのね。

思わず枕にしてたクッションを投げつけたらさ、
「気付いてくれたぁ」
って感じで、一層気味の悪い顔でニヤァっと笑ったんだ。


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【怖い話】ひとみさんにラブコール

ひとみさんにラブコール


488 本当にあった怖い名無し 2006/09/15(金) 13:12:32 ID:uHREnT8z0

懺悔の意味も込めて……

ナンバーディスプレイなんて物が無い頃のお話です。深夜2時も回った頃に、電話が鳴り響きました。

眠かったので無視しようと思ったけれど、一人暮らしの狭いアパートでは、布団を被っても煩くて眠れたもんじゃない。仕方ナシに出ました。

私「はい」
男「ひとみー愛してるよぉーひとみーひとみー」

私は「ひとみ」ではありません。明らかに酔っ払っている様子の男に、間違い電話である事を告げて切りました。

ものの10秒も経たないうちに……

男「ひとみぃ……なんで切っちゃうんだよー愛してるよーひとみぃ……」

3回ほど間違い電話だと教えてあげましたが、理解出来ないようです。

その後は数回(10回は越えていた……と思う)返事もせず受話器をただ上げて降ろす作業を繰り返しました。

それでも尚しつこく掛かってくる電話にイライラした私は、電話に出て相手の言葉を待たずに暴言を吐きました。

誤解されたままでも、嫌われたと思えば電話を止めるかもしれないと考えたのです。

「しつこい」ガチャン
「うるせーよ!」ガチャン
「気持ち悪い」ガチャン
「ばーか!」ガチャン

・・・
・・


「しね」ガチャン


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【怖い話】同性相手に冷たすぎる母

同性相手に冷たすぎる母


904 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 21:04:21.24 ID:tbH0/N+j0

友人から聞いた話です。
友人が大学生の時、当時付き合ってた男性が母子家庭だったそうです。

その割に元々裕福な家系らしく高級マンション、しかも大学から近かったので格好の遊び場になっていた。
友人もしょっちゅう遊びに行き、時には泊まる事も。
とはいえ実家だし一応遠慮はするものの、彼の「大丈夫大丈夫」の一点張りに負け(お互い浮かれていたのもあり)、そんな日々がズルズル3ヶ月程続いた。

問題は彼のお母さん。結構若いが、特に働くでもなくいつもほぼ在宅。それはいいのだが、本当にこんな人いるのかというぐらいひねくれた性格なのだという。
息子の男友達には騒ごうが泊まろうが愛想をふりまくが、同性相手には冷たい。まして彼女である友人にはあからさま、打ち解ける気皆無。

まあ、しょっちゅうお邪魔すればそりゃ誰でも不愉快になるよなーと悪く思い、これから彼が何と言おうが控えようと決意し、いつもすみませんと菓子折りを差し出した。
ところがバカにしたように鼻で笑い「そういうわざとらしいのいいからw」と突き返された。

わざとらしい!?意味不な上、四十路の大の大人がそんな言い草ないんじゃないか?と友人は憤慨し、今まで通り彼の言う事にだけ従えばいいやと開き直ってしまった。
ちなみに母側は息子に溺愛(一人っ子だし余計)だったらしいが、幸いにも彼はマザコンではなかった。寧ろそんな母親を若干鬱陶しがってたとか。
いつもあんなんだから気にすんな、みたいな。その辺の面倒そうな事はとにかく干渉したがらなかった様子。

ところがある週末、泊まって彼の部屋で寝ていたら、友人はトイレで目が覚めた。携帯を見るとAM4:34頃。変な時間に起きたなーと爆睡中の彼を尻目にトイレへ行き用を足す。
部屋へ戻ろうと廊下を歩いてると違和感に気付く。先程部屋を出てトイレへ向かった時は、視界がほぼ真っ暗だった。だが今はリビングから漏れている電気のオレンジ色で薄ら明るい。

おばさんが起きたのかな…?と一瞬ドキっとしてすぐ部屋へ引っ込もうとドアノブに手を掛けた。
「ピーちゃん!ピーちゃん!」
心臓が止まるかと思ったと。暗闇に突如響いた異質な声が気になり、そっとリビングを覗き込む。


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【噂】昔のテレビ番組

昔のテレビ番組


未だ地デジ対応していない為、テレビを見なくなって久しい。
以前は別に見なくても、取り敢えずスイッチは入れていた生活だったから、変われば変わるものだ。

だから最近はどうか知らないが、私がまだテレビを見ていた頃には、放送規制だとかであんまり際どい映像は流されていなかったと思うんだけど…
昔はかなりエグい内容のものを、ゴールデンタイムで流していた。

もう、四十余年前。多分『ウィークエンダー』的なワイドショーだった。
当時私はまだ幼児だったが、かなりショッキングな事件を取り上げていた。

酒乱の父親が暴れて、三人の我が子を死傷させたのだ。
それだけなら、今でも良くある猟奇事件だけど、番組では騒ぎを聞いて駆けつけた人が撮った写真を、モザイク無しで映したのだ。

…中央に、興奮して腕を振り上げている父親。その足で踏みつけられている、ぐったりした12~3歳の長女。
片側に立っている10歳くらいの坊主頭の長男は、何と頭に深々と裁ち鋏が突き刺さり、顔面が血で真っ黒(白黒写真だった)。
もう片側には3歳くらいの次女が、半裸の姿で泣きながら手を差し伸べている…

しかも番組は、その四人の表情を、一人一人アップで映した。
確か、長女が死亡。長男重症。次女軽傷…と報告されていた。

やはりビジュアル的に、亡くなった長女よりも、鋏が突き刺さった長男の姿がショックで、暫く母の裁縫箱に入っている裁ち鋏を見るのが怖かった。
でも今は、軽傷と報告された次女の精神的外傷の方が気掛かりだ。生きていれば私とほぼ同年代…幸せになってくれていると良いが。

この他にも、コンクリートで固められた屍体とか、首吊り自殺の後だとか…その頃の番組で見てしまった記憶がある。
それくらい普通に、お茶の間に流れていたのだ。


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【怖い話】暴力を振るってきた彼と祖母

暴力を振るってきた彼と祖母


563 本当にあった怖い名無し 2006/09/16(土) 03:10:45 ID:bKyR7tzA0

3年ほど前、当時の彼氏の浮気を責めたら逆ギレされて暴力を振るわれた。

その頃私は大学生をしつつ、事務所に所属してモデルのバイトをしていたので、顔だけは何とか防御しようとしたけど、それを見越した彼に靴を履いたままの足で散々踏まれて蹴られた。

「手は出してない、足だよ足w」なんて笑いながら。

幸い、顔に傷は残らなかったし(本当にラッキーだった)当時はショックで訴える気力もなかったので、身内の弁護士の勧めも断って告訴はしなかった。

そんな私を見た祖母が「法で裁かれなくても、いつかその男には報いがくるよ。絶対くるよ。私が許さないから。だからあなたは自分が幸せになることだけを考えなさい」と言ってくれた。

お陰で私は何となく気持ちが楽になって、学生生活もモデルの仕事も恋愛もまた楽しめるようになった。

そんな祖母が亡くなったのが去年の春先。

そして最近、友達のお見舞いに行った病院でたまたま再会した暴力元彼は、顔面マヒ&右足切断になっていた。ホントに絶句した。去年の夏に交通事故で……だって。


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【都市伝説】重度な強迫性障害

重度な強迫性障害

※閲覧注意

848 本当にあった怖い名無し 2006/09/18(月) 20:12:21 ID:or6OpWeP0

今度は創作じゃなくて、本当に聞いた話を書くね。

実は俺、昔に臨床心理学を専攻してたんだけど、うちの大学には「犯罪心理学」の専任教授がいなくて、大学が長期休暇の時に、他大学から教授を呼んで特別講義を受ける形をとってたのよ。

そんで某大学院からS教授(うちの世界では知る人ぞ知る、有名人)を呼んで講義を受けるんだけど、理論よりも現場での経験を話してくれるから、引き込まれる感じで話に入っていけた。

犯罪心理学の授業だけあって「アノ」有名な事件の真相とか裏話とかも、結構ぺらぺら喋ってくれたから、そういう意味でも魅力的だった。もちろん守秘義務の許す範囲で。

んで、聞いた話の、その中の一つをここに書くね。

この事件も超有名な事件、1○年近くもの間、○んきんされてたある少女の事件でのこと。

被害者が保護された後、現場検証にその教授も警察官と一緒に同行したらしいんだけど、現場は想像を絶するものだったらしい。

加害者の母親が「気づかなかった」とか言ってたけど、それがすぐに嘘だってわかったんだって。なぜか?

犯人は相当に重度な強迫性障害(わからない人はググってね)だったらしいんだけど、異常な愛着対象であったその少女の身に付けているもの、体外に排出されるもの(尿、大便、経血など)を全て

「保管しておかなければ」「彼女のものを家から外に出してはいけない」

って感じの強迫観念に襲われていて、できる限り保管していたらしい。

だから、部屋の壁をおおいつくすように貼られたナプキン(生理周期も逐一チェック)、冷蔵庫にはパックにいれて凍らせた大便や尿、廊下にはできるだけ日にちが過ぎていない大便やゲロが所狭しと置かれていて相当な悪臭を放っていたんだって。


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【怖い話】執念/HN:ハンナ

執念/HN:ハンナ


蒸し暑い夜、私は、使っていないノートを探していました。

それはすぐに2、3冊出てきました。

ノートをまとめてバラっと机の上に置くと、結婚した時の、夫との交換ノートが一冊混じっていました。

「あ、こんなの出てきたよ」

私はファミコンをしている夫の前で、ウキウキしながらノートの表紙をめくりました。

内容は2人共、実家のねこのことだったり、仕事や、考えていることなど、ごく普通のことでした。

私は夫が書いた文章がおかしくて、声に出して茶化したりして、思い出に浸りました。

それから、「これは大事な物だから片付けておこう」と、ノートを閉じようとしました。

そして最後に、ノートの表紙の裏の記録を確認しました。

そこには、婚約式と、結婚式の日付、結婚式の写真が貼り付けてありました。

「婚約式挙げたの、1月24日だって、婚約式のことなんて、すっかり忘れてたね!」

私はそう言った瞬間、「はっ!」としました。

私は静かな声で夫に、「ねぇ……お義母さんが亡くなった日は、いつだったかしら?」と、聞きました。

「……1月24日だよ」

ノートの表紙裏には確かに私が書いた大きな文字で、「婚約式 1月24日」と、書いてありました。


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【SS】monster/HN:いくゆみ

monster/HN:いくゆみ


私の知り合いに川原という男がいた。

彼がどのような男かを説明するのは簡単だ。

奇人変人。

その言葉がピッタリと当てはまる。

見た目は特徴がない。

身長も普通で髪型も普通。

身長にしては少し痩せ型で不気味な雰囲気である。

当時の私は彼に宇宙人というあだ名を付けた。

グレイという宇宙人が彼に似ていた事が大きい。

川原は食べ物や人間関係など好き嫌いがハッキリしていた。

嫌いな人間に触れられると狂ったように叫んで触れられた場所を洗った。

教科書や本などの紙であっても例外無く洗うのである。

私は変わったものに好かれる傾向にあり、変なあだ名を付けたにも関わらず彼から嫌われる事はなかった。

川原は変な奴だが頭はかなり良く、普通の人よりも段違いに偏差値やIQが高かった。

彼は祖母の畑を手作りした爆弾で吹っ飛ばしたり奇行が目立った。


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【怖い話】苦狂日記 滅びの詩①/HN:忍冬

苦狂日記 滅びの詩/HN:忍冬

※前回「苦狂日記 叫びの詩


私は今祈っています…
主人の回復と、家族の幸せ。
亡くなっていった人達の冥福を…
そして…呪縛からの解放を…
毎日手を合わせ祈っています。

◇◇◇◇


何時間くらい思いにふけっていたでしょう…
ふと、我に返るとかなりの時間が経っていました。

色々考えていました…
色々あったんです。
あり過ぎて今でも時々頭が混乱してしまいます。

主人は病に倒れ。
友人が自殺し、生活が一変してしまいました。
そしてその原因の一つを作ってしまったのが、自分自身かもしれないなんて…

今でも後悔しています。
あんなこと言わなければ…

そのことに気が付いたのは、あの日記を読んだ後、全てが起こってしまった後でした。

日記は友人から突然私の元へ送られてきました。
詳しい住所を教えてもいないのに、ある日突然…

確かあれは、先々月…
7月24日のことです。
私が仕事から帰ってくると、ポストの中に宅配便の不在通知が入っていました。
直ぐにその宅配業者へ連絡し、荷物を持ってきてもらったのです。

差出人は村瀬朱美、私の高校の時からの友人でした。

荷物はやや大きめのダンボールの中に、彼女の日記や昔のスケジュール帳、あと一通の手紙…
そして見ず知らずの女性の日記が入っていました。


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